1,475万kW/1,800万kW (04/19 17:50)
81%
地域SNSオーナー会議の「地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト」
「地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト」の書込一覧です。
地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【閲覧数】7,477
2011年04月02日 13:57
地域SNS運営者各位
日頃から東日本大震災被災地支援にひとかたならぬご協力を頂き、本当にありがとうございます。現在私たちは、モリオネット発「学び応援プロジェクト~20年後の未来のために~」と「大震災【村つぎ】リレー」プロジェクトというふたつの取り組みを、全国各地の地域SNSが連携して展開しています。

「学び応援プロジェクト~20年後の未来のために~」
http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=129465&a…bbs_id=506

「大震災【村つぎ】リレー」プロジェクト
http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=129831&a…bbs_id=610

そしてこの度、兵庫県たつの市に本社のあるランドセル製造会社「株式会社セイバン」さんの「ランドセル寄付」プロジェクトと連携して、ユニセフ、国際NGO団体「Save The Children」などとともに、地域SNS「天使のランドセル」プロジェクトを開始します。(添付のニュースリリース参照)
株式会社セイバンHP: http://www.randoseru.ne.jp/

私たち地域SNSは、日頃からゆるやかに繋がっている人のネットワークを通じて、ランドセルが流されて困っている新1年生の子ども達がいる被災地の小学校・教育委員会とのコンタクトを発掘し、必要とされるランドセルをセイバンさんに連絡し、できるだけ早く子ども達の手元に届ける「天使」の役割を担います。

具体的には、コンタクトの取れた小学校または教育委員会と必要数を調整、連絡先、受け入れ担当者、希望数量(男女別)、到着希望日を、このトピックに返信する形で書き込んで下さい。幹事役のひょこむ事務局で各所に連携して、発送までのお手伝いをさせて頂き経過をトピックで公開します。

すでに、「メカトロを楽しむ会」(会長:岩本正敏東北学院大学准教授、本部仙台市)と連携して、宮城県において先行実施し、仙台市教育局に100本のランドセルを送付しました。被災地は想像を遙かに越えた状況にあるところが少なくなく、セイバンさんのご厚意で支援の期間は限定されていません。日頃からの地域SNSの人脈を辿って、できる限り隅々の小学校まで善意が行き渡るようにご協力ご支援をよろしくお願いします。

地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト事務局
〒670-0061
兵庫県姫路市西今宿3-6-3
地域SNS「ひょこむ」内
TEL.079(295)2700 FAX.079(294)6552
e-mail:info@memenet.or.jp


[プロジェクト参加SNS一覧](募集中!)

【学 び】【村つぎ】 ひょこむ(兵庫県域地域SNS・兵庫県)
【学 び】【村つぎ】 おのみっち(尾道地域SNS・広島県)
【学 び】【村つぎ】 E-宍粟(しそう地域SNS・兵庫県)
【学 び】【村つぎ】 さよっち(佐用地域SNS・兵庫県)
【学 び】【村つぎ】 さんでぃ(三田地域SNS・兵庫県)
【学 び】【村つぎ】 いたまちSNS(伊丹高校地域SNS・兵庫県)
【学 び】【村つぎ】 お茶っ人(宇治山城地域SNS・京都府)
【学 び】【村つぎ】 eじゃん掛川(掛川地域SNS・静岡県)
【学 び】【村つぎ】 かちねっと(葛飾地域SNS・東京都)
【学 び】【村つぎ】 さんむSNS(山武地域SNS・千葉県)
【学 び】【村つぎ】 モリオネット(盛岡地域SNS・岩手県)
【学 び】【村つぎ】 愛っち!(春日井地域SNS・愛知)
【学 び】【村つぎ】 あついぞhotコム(熊谷地域SNS・埼玉県)
【学 び】      南房総わんだぁらんど(南房総地域SNS・千葉県)
【学 び】      わいわeネットさかい(坂井地域SNS・福井県)
【学 び】      してみっか(上五島地域SNS・長崎県)
【学 び】      まつえSNS(松江地域SNS・島根県)
【学 び】      おらほネット(信州上田地域SNS・長野県)
     【村つぎ】 桐生SNS(桐生地域SNS・群馬県) 

【学 び】 モリオネット発「学び応援プロジェクト」
【村つぎ】 「大震災【村つぎ】リレー」プロジェクト

書き込み数は23件です。 [ 1 2 ]
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
Re[2]: PR用FLASHバナーを作りました
【返信元】 Re: PR用FLASHバナーを作りました
2011年04月08日 16:46
> みっきーさん、素晴らしすぎるやん!!
> みなさん、このバナー、ぜひぜひそれぞれのサイトで貼り付けてください。
> 今回の橋渡しをしてくれている「電通」に自慢したろ!!

そんなに持ち上げても何にも出ませんけど。
実は、添付画像のようなポスターを考えていたんですが、
ポスターよりバナーの方が良いかなと思いまして…
セイバンさんは、あまり目立たず、でもチラリとって感じにしました。

良く考えたらSWFファイルは添付できませんが、LZHだったらここに貼り付けられますね。
って、ことで、ここに置いておきますので、
「使ってもいいよ」と言う方は、自己解凍してお使いください。

ちなみに、サイズは300×60ピクセルで最適化してあります。
Re: PR用FLASHバナーを作りました
【返信元】 PR用FLASHバナーを作りました
2011年04月08日 16:09
みっきーさんの発言
> ひょこむデザインチームのみっきーです。
> このプロジェクトの主旨に賛同し、勝手にPR用FLASHバナーを作りました。
> ひょこむデザインチームとして、ひょこむのTOPページの右上に表示を始めました。
> 他の地域SNSでもバナーを活用したいとの管理者さまがいらっしゃいましたら、
> 私宛にDMを頂ければ、よろこんで提供させていただきます。

みっきーさん、素晴らしすぎるやん!!
みなさん、このバナー、ぜひぜひそれぞれのサイトで貼り付けてください。
今回の橋渡しをしてくれている「電通」に自慢したろ!!
PR用FLASHバナーを作りました
【返信元】 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月08日 15:56
ひょこむデザインチームのみっきーです。

このプロジェクトの主旨に賛同し、勝手にPR用FLASHバナーを作りました。
ひょこむデザインチームとして、ひょこむのTOPページの右上に表示を始めました。

他の地域SNSでもバナーを活用したいとの管理者さまがいらっしゃいましたら、
私宛にDMを頂ければ、よろこんで提供させていただきます。

事後報告ですみません。
Re: 福島県いわき市Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 福島県いわき市Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月06日 22:49
あっ、以前、いわきテレワークセンターにはお世話になりました。会田さんも・・・。
日本テレワーク協会繋がりで・・・ご無沙汰していますが。(^^;)


中原@関西CANさんの発言
> 風評被害も含めて5重苦と呼ばれた福島県いわき市、
> いわきテレワークセンター社長の会田さんから
> 照会して頂きましたところ、充足済とのことでした。
> なお、会田さんは、社内に復興情報センターを
> 設置したそうです。
福島県いわき市Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月06日 22:43
風評被害も含めて5重苦と呼ばれた福島県いわき市、
いわきテレワークセンター社長の会田さんから
照会して頂きましたところ、充足済とのことでした。
なお、会田さんは、社内に復興情報センターを
設置したそうです。
Re: 茨城県Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 茨城県Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月05日 04:14
中原@関西CANさんの発言
> 県の企画課より回答。
> 既にイオン(スーパー等の)の支援で
> 充足とのことでした。
> 宮城、福島は地区ごと避難している地区もあり、
> ちょいと難航しております。
> 途中経過の報告まで。

中原さん、ありがとうございます。
初期の阪神淡路でもそうでしたが、行政側がきちんと配布できていると判断していても、局地的に物資が不足している事例はてんこ盛りでした。日本青年会議所の情報ボランティアはそんな避難所や公園・民家などをまわり、住民ニーズを拾い上げて物資集結拠点と連携、必要なものをできるだけピンポイントに供給する取り組みをパソコン通信でやっていたことを思い出しました。
被災者の人たちはなかなか情報を発信できない環境にありますから、引き続きアンテナを張り巡らせて小さな「助けて!」の声に耳をすませていきましょう。
よろしくお願いします。
茨城県Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月05日 00:52
県の企画課より回答。
既にイオン(スーパー等の)の支援で
充足とのことでした。
宮城、福島は地区ごと避難している地区もあり、
ちょいと難航しております。
途中経過の報告まで。
Re[2]: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月04日 04:18
hopeさんの発言
> 1)ハマっち!ユーザーのみなさんにまず被災地とのつながりを教えていただく。
> 2)つながりのある方たちがわかったら、その方から小学校・教育委員会などに話をつなげていく

ここまでをSNS事務局が受けてもいいですが、わたしは現場のコーディネートまでをつながりの中できちんと行って頂くことを前提にしています。無責任な丸投げを防止する意味もありますが、それより大切なのは関与するひとりひとりが責任を持ってプロジェクトに関わることで、「感謝と信頼の連鎖」が発生し、良質な新たなつながりが生まれたり、さらに強化されたりするであろうことが期待されるからです。

> 3)先方担当者とランドセルの個数などを把握
> 4)こちらのトピックに個数・担当者などを返信する

これはOKです。
わたしが先方に連絡して、確認・調整を行ったあとセイバンさんにつなぎ、結果をトピックに返信して報告とします。
Re[4]: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 Re[3]: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月04日 03:31
デーヴ上田さんの発言
> 新1年生だけですか?

はい。
2~6年生には、他のリユースプロジェクトも動いているので、現在は対象を「新1年生」としています。
ただ事情によっては下級生の2・3年生を対象に加える場合もあります。
Re[3]: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 Re[2]: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月04日 02:14
新1年生だけですか?
Re: 質問 on 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 質問 on 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月03日 22:15
ツァラさんの発言
> 『天使のランドセル』プロジェクトでは、被災地の教育委員会か学校単位でランドセルが分配されるようですが、そのランドセルの一部を、遠くに避難した被災者のお子さんにも分けていただけないでしょうか。

杉本先生、「天使のランドセル」とは別対応でやらせてください。女子の水色が手元分で用意できるか、明日しらべます。赤はあかんのですね~?
質問 on 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月03日 21:59
こたつねこさん、質問です。

『天使のランドセル』プロジェクトでは、被災地の教育委員会か学校単位でランドセルが分配されるようですが、そのランドセルの一部を、遠くに避難した被災者のお子さんにも分けていただけないでしょうか。

今日、大学で、京都の向島ニュータウンに入居された福島と宮城の被災者の皆さんと地域住民との交流会がありました。
天使のランドセルプロジェクトのお話をしたところ、故郷の学校の生徒たちは原発事故のために離散しているとのことでした。
しかし、今、向島におられる被災者のなかに、男の子と女の子の二人の小学生がいて、ランドセルが必要とのことです。
できたら、男の子用に黒、女の子用に水色系のランドセルを分けていただけると有り難いのですが。

だめな場合は、お茶っ人で義援金を募ってなんとかしようと思いますが、一応、伺ってみようと思いました。
ご検討、宜しくお願い致します。

杉本星子
Re[2]: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月03日 21:58
デーヴ上田さんの発言
> 今のうちに確認しておきますが
> 2万個集めた例のNPOさんが、募集を停止していて
> それは受け入れに手を上げた行政がまだまだ少ないからだと
> 報道にありました。

すでにセイバンさんでは【新品】1万本を出荷スタンバイしています。新1年生に真新しいランドセルを届けたいという気持ちを形にするプロジェクトですから、各地行政、教育機関が立ち上がってから、それぞれへの対応になります。

> この報道を見て、実は愛っちではランドセルプロジェクトを
> 停止しています。市内のカバン屋さんに修理のルートまで
> 決めてあり、1000個ほど送れる準備をしていました。
>
> この分隊に先んじて送り先を探していくような
> 形になるのでしょうか。

別に先陣争いをするものではありません。網羅的に展開するものでもありません。1万個をさばかなくてはならないというお話しでもありません。つながったところに出来るだけ早くきちんと新品ランドセルを届けるというものですので、よろしくご理解の程をお願いします。
Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月03日 21:37
今のうちに確認しておきますが

2万個集めた例のNPOさんが、募集を停止していて
それは受け入れに手を上げた行政がまだまだ少ないからだと
報道にありました。

この報道を見て、実は愛っちではランドセルプロジェクトを
停止しています。市内のカバン屋さんに修理のルートまで
決めてあり、1000個ほど送れる準備をしていました。

この分隊に先んじて送り先を探していくような
形になるのでしょうか。
Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月03日 21:16
発災直後から現地入りしているNPO 被災地NGO恊働センターからのレポートからです。ランドセルがなくなった子の話には涙が出ます。このNPOも4/24のフォーラムには参加予定です。 http://p.tl/MV1Y


---------------
被災地NGO恊働センターです。
地震直後から先遣隊として被災地に入った吉椿雅道のレポートと、日本財団の発表している支援策です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
吉椿のレポート
………………………………………………………………………………………
米沢市営体育館。未だ500人近くの被災者の人々が暮らす。
同じ被災者と言っても状況は全く違う。南相馬市で津波で家も車も流され、津波の水を被って命ギリギリのところで生きのびた家族、地震で家はそれほど被害はなかったが、この数日で原発の放射能濃度が上がり、急に逃げてきた福島市の親子、20km圏外の相馬市で自宅は無事で、原発が落ち着けばすぐにでも戻りたいと思っている高齢の人々。南相馬に家族を残してきた人、皆、被災状況も出身もそれぞれである。

足湯の場に集まってくる子どもたちの会話の中にも「家がなくなった。ランドセルもなくなった。」という言葉も聞こえてくる。「Aくんは家があるからいいよね。私、家ないもん。」というEちゃん(8歳)は、隣で同世代の子どもがゲーム機で遊んでいる姿をうつろな目で見つめていたそうだ。それを見ていた足湯隊の若者はつらかったとつぶやいた。

被害状況も出身も違う人々が同居する避難所。時間が経てば経つほどその「違い」がとくっきりと見えてくる。
Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月03日 20:25
おつかれさまです。
ハマっち!のhope(宮島)です。
福井の地域SNS全国フォーラムが遠い昔のように感じてしまいます…。

みなさんの活発な動きに乗り遅れております。

こちらのプロジェクトですが、具体的なアクションは以下のような感じでよいのでしょうか?


このランドセル寄付プロジェクトですが、具体的には

1)ハマっち!ユーザーのみなさんにまず被災地とのつながりを教えていただく。


2)つながりのある方たちがわかったら、その方から小学校・教育委員会などに話をつなげていく
3)先方担当者とランドセルの個数などを把握
4)こちらのトピックに個数・担当者などを返信する


という理解でよいでしょうか?

よろしくお願いします。
Re[2]: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月03日 04:01
中原@関西CANさんの発言
> 宮城県白石市から南北に展開予定です。
> 現在、交渉中。

中原さん、ありがとうございます。ひとりひとりの善意が、自分たちのコネクションをこつこつ辿っていくと、数ステップでいろんな人たちに繋がることに、研究者でありながらびっくりすることが多いです。広くて深くて太い中原さんの人脈からは、信頼関係で接続されたいろんな人たちが待ってくれているのでしょうね。普段のお付きあいがいかに大切かということを、今回は改めて感じています。
白石市の被害様子や支援の状況など、わかる範囲でご報告頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。中原さんが楽しみにされている「お米」は、しばらくは難しそうですね。
Re: 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
【返信元】 地域SNS「天使のランドセル」プロジェクト
2011年04月03日 00:37
宮城県白石市から南北に展開予定です。
現在、交渉中。
Re: 盛岡の同級生の学校の先生に連絡しました
【返信元】 盛岡の同級生の学校の先生に連絡しました
2011年04月03日 00:14
デーヴ上田さんの発言
> 一人返事がありました。
> 叔父が、津波に流されたそうです。
> 奥さんとは避難所で無事が確認できたそうです。
> 盛岡に学用品を運ぶと言うと「ありがとう・ありがとう」とは
> 言うものの、彼の言葉に、力がありませんでした。

聞くところによると、被災地の状況はまだ救命に近いような地域も少なくないようで、まだまだ人のことをしっかりと考える余裕や元気がなくても仕方ないですね。
だからこそ、子ども達の笑顔が地域に勇気を運んでくるお手伝いができればと思います。
Re[2]: とにかく知り合いにメールを入れましょう!
【返信元】 Re: とにかく知り合いにメールを入れましょう!
2011年04月03日 00:10
ももたろうさんの発言
> モリオネットはどうなんでしょうか?
> 情報ないですかね?

「おのみっち」で呼び掛けてみてください。ひょんな関係から被災地のコアなところにつながっているかも知れません。世界は「スモールワールド」であることをお忘れなくです。
例えば、宮城県で頑張って下さっている「メカトロと遊ぶ会」の先生方ですが、基本的にわたしと岩本先生の「懐かしい」レベルの繋がりから、たった1日で支援の動きが広がった結果なんですよ。
一度、みなさんに声をかけてみて下さい。
[ 1 2 ]