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■2010年8月の書き込み
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2010年08月30日(月) 
土曜日、芦屋市民センター・しの笛教室 の帰りはどこかで休憩して帰ることにしている。

ことにお気に入りは、阪神芦屋駅前の アンリ・シャルパンティエ。
28日のお稽古の帰りも、寄って休憩。

ここのアール・グレイは香りが良くて、疲れも取れるような気がする。

ケーキは、ゆずとオレンジのロール。

甘酸っぱい ゆずの香りが口の中いっぱいに広がって、爽やかな風味。

夏向きのとても美味しいケーキだった。

アール・グレイも とても良い香り。どうも病みつきになっているようだ。

芦屋のお稽古の帰りは、アール・グレイと決まったみたいだ。

アール・

閲覧数842 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/08/30 22:43
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2010年08月30日(月) 
先週は超多忙な一週間だった。

日曜日の演奏会と、教育レポートを仕上げて夜は久々にのんびりした。

深夜2時過ぎにテレビを点けたら、オペラらしきものを演っていた。

どうもジークムントとジークリンデのようだなあと思って観ていると、案の定、楽劇「ワルキューレ」だった。

テレビを点けたのがちょうど第一幕だった。

自分はオペラが大の苦手で、最後まで観れずに眠くなってしまうかチャンネルを変えてしまう。

が、ワーグナーの楽劇だけは唯一飽きずに観通せる。

幸い月曜日が休日ということもあって、深夜2時過ぎから観始めたのだが、とうとう「ワルキュ

閲覧数1490 カテゴリクラシック コメント4 投稿日時2010/08/30 11:24
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2010年08月29日(日) 
土曜日午後は14:00~16:00 芦屋市民センターで

「芦屋しの笛の会」しの笛入門教室。

「風の音・序(城山如水作曲)」、「音の葉(城山如水作曲)」、「風の音一(城山如水作曲)」で基本練習。

それから、千の風になって、青い山脈、他を。

最後は「風の音・室津八朔のひな祭り(城山如水)」より「夏の蝉」をお稽古。

この曲は、夏の喧騒が去った晩夏に、ひっそりと鳴くヒグラシ、カナカナ蝉の風情を奏でる。

夏から秋への季節の移ろいを、静かに奏でる曲。

この曲をお稽古すると今年の夏も終わりだなあ、という気分になる。

和やかな楽しいお稽古

閲覧数867 カテゴリしの笛~音の彩 コメント0 投稿日時2010/08/29 01:24
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2010年08月29日(日) 
金曜日午後は14:00~15:30、赤穂市ハーモニーホールで

「播州城山流しの笛入門」教室。

「風の音~室津・八朔のひな祭り(城山如水作曲)」より、「八朔の恋歌」他をお稽古。

赤穂のお稽古が終ってからは赤穂御崎から浜国道を通って室津に向かった。

室山城を望む高台から、志織姫を偲びながら しの笛を吹いた。

陽は傾き影が長く伸びる頃。夏の名残りの蝉も鳴いている。

室山城を臨んで「風の音~室津・八朔のひな祭り」より、八朔のひな祭り、八朔の恋歌、夏の蝉、を奏でた。

それから「風の音~恋文・愛」、「風の音・薄墨」より「静恋奏」

最後

閲覧数805 カテゴリしの笛~音の彩 コメント0 投稿日時2010/08/29 01:03
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2010年08月20日(金) 
8月29日(日)14:00~15:30 姫路文学館 和室・望景亭にて

「しの笛の調べ~夏から秋へ」を開催します。

しの笛演奏~城山如水、玉田麗水、矢田貝美智子

曲目:風の音~海風

   竹田の子守唄

   浜辺の歌

   風の音~室津・八朔の恋歌、夏の蝉

   赤とんぼ

   風の音~書写・式部、月の羽衣

   黒田節

   風の音~恋文・愛

   荒城の月

    他


同時開催:しの笛講座~お通さんの笛を吹こう!



夏の喧騒が過ぎ秋に向かう夏の終わりは、ひときは人恋しい季節。

そんな昼下がり、しの笛の涼やかな音色

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2010年08月19日(木) 
漢の倭の奴の国王の金印で知られる「倭」

古代日本の前身とも考えられているのが「倭」だ。

とすれば、倭は朝鮮半島とは別の領域を持った国だと考えがちだ。

それにしても古代日本は神宮皇后の三韓征伐やら、好太王碑文で知られる朝鮮出兵、倭寇・・・など、やたら朝鮮半島との係わりが多い。

古代日本民族はなかなか勇敢で、そんな古代から朝鮮半島に遠征していたのか、と思われることも多い。

しかし古代の「倭」はどうも日本だけの民族ではなかったようなフシがある。

そもそも「倭人」というと古代日本人と短絡的に結びつけてしまいがちだ。

果たしてそうな

閲覧数776 カテゴリ日本古代史検証 コメント0 投稿日時2010/08/19 02:27
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2010年08月19日(木) 
パソコンに向かいながらテレビを点けたら、稲垣潤一が映った。

全国ツアーコンサートの模様のようだ。

ドラマチックレイン も流れて来た。懐かしくて良いな~

日本のAORを代表するアーティストの一人だなあ。

ドラマチックレインの時から大人の雰囲気だったので、今57歳の彼を見ても、そう変わったようには見えない。

鋭い目つきで、不良中年っぽかったが、今見ても当時とそう変わっていない。

こんな年の取り方は いいな~と思う。いつまでも不良っぽい感じが。

不良といっても矢沢栄吉風の無邪気っぽい不良とはちょっと違って、雰囲気のある悪い大人と

閲覧数915 カテゴリジャズ・ポップス、ピアノ コメント0 投稿日時2010/08/19 00:21
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2010年08月18日(水) 
第1、3水曜日はリバーシティーの姫路カルチャーセンターで、

14:00~15:00 心を癒すオカリナ教室、

15:30~20:00 ジョイフルピアノ教室でレッスン。

今日は生徒さんも入ってくるなり、暑いね~先生~!!

すかさず、煙出てませんかあ? 溶け始めてませんかあ?

先生、山が燃えてるんよ~ 自然発火らしいんよ怖いね~ 

えっ日本の山ですか?

ロシアの山ですよ~ 気温50度って信じられへんわ~先生


生徒さんの中には、溶け始めてますう~ という人もいた。

それでも暑い中、レッスンルームにたどり着いてくれて、やれやれ良か

閲覧数834 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/08/18 22:24
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2010年08月18日(水) 
火曜日の夜は18:30~ 姫路市中央市民センターにて、

市民教養講座「播州城山流しの笛入門」教室。

「風の音・室津八朔のひな祭り(城山如水作曲)」より「八朔の恋歌」をお稽古。

この曲は、播州室津に伝わる、八朔のひな祭り に寄せる曲。

室山城は婚礼の夜に、龍野城主の襲撃を受け落城、姫は奮戦むなしく討ち死にという歴史を持つ。

この姫は姫路からの姫君で、黒田如水の妹であった。

「八朔の恋歌」はこの姫君に寄せる曲。

8月になると毎年、八朔の恋歌 をお稽古する。

恒例のようになっている曲だ。

しの笛で静かに奏でると彼岸に届くような

閲覧数1432 カテゴリしの笛~音の彩 コメント2 投稿日時2010/08/18 10:11
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2010年08月17日(火) 
お盆は過ぎましたが厳しい残暑の日が続きます。
夏の終わりから秋へと向かう季節はひときは人恋しい季節です。
姫路市民教養講座・しの笛入門<播州城山流> 8~9月はお盆休みを挟んで、お稽古日が変則となります。 

しの笛は宮本武蔵の「お通さんの笛」として親しまれている、日本古来の竹の横笛です。
その澄んだ音色は深く心に響きます。
懐かしい童謡・唱歌から、美しい抒情歌・日本の名歌、楽しい民謡など、
グループで楽しくお稽古します。

<姫路市勤労市民会館 会場>
 金曜日 午前10時~12時
 月3回 グループでお稽古 定員20名
 受講料 

閲覧数719 カテゴリしの笛~音の彩 コメント0 投稿日時2010/08/17 16:57
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