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■2011年7月の書き込み
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2011年07月31日(日) 
7月30日は初めて、姫路港花火大会の会場に出かけた。

姫路港の会場一帯は実は長年釣りをしている場所で、そのどの場所も人で埋まっているのには驚いた。

花火の打ち上げ台の真正面の一番いい場所に陣取ったが 実はこの場所は夏はタコがよく釣れる場所なのだ。

今年はどういう風の吹き回しか、娘が花火大会に行きたいと言い出したのだ。

で、息子を誘って大人3人で出かけたのだった。

寿司、団子、つまみ、ビールとレジャーシートを持って。

山電飾磨駅前から会場直通のシャトルバスに乗って港ドームへ。この前の川筋はチヌ・メバルがよく釣れる場所。

ここ

閲覧数813 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/07/31 08:21
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2011年07月30日(土) 
昨夜は深夜0時頃から漁港に出かけた。ルアーを投げてみようと。

前回はアタリ無しの完敗だったので、ダメモトで出掛けてみたのだった。

しかし潮回りは大潮なので、ひょっとして何か釣れるかもしれないと思いつつ。

常夜灯の下からソフトルアーを投げていった。

重いアタリがあって2回糸を切られた。

そのうち中振りの良いガシラが次々に釣れた。

食いが立っているようだった。満潮からの下げだったのがよかったのだろう。

前回の無反応敗退とは全然手応えが違う。やっぱり海はわからん。

そのうちコツコツと微妙なアタリがあった。

何度か誘って、グイッ

閲覧数1519 カテゴリ釣り天国 コメント2 投稿日時2011/07/30 13:08
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2011年07月27日(水) 
津軽の農村の娯楽として伝統人形芝居があるそうだ。

<金多豆蔵>キンタマジョ、という二人だけの一座。

津軽弁で世相を笑い飛ばす、抱腹絶倒の人形芝居だ。

発祥から100年くらいになるそうだ。

伝承芸なので台本は無いとのことだ。

愉快な津軽弁で語る人形芝居なので、一時は標準語でやってもらわないと教育に悪い・・・という心無い反応もあったそうだ。

様々な困難を乗り越えて、二人だけの津軽伝統人形芝居一座<金多豆蔵>が、このたび地域の無形文化財に指定されたそうだ。

伝統芸能というのは、そんなものだと思う。

地域を愛する人達による、地域の

閲覧数742 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/07/27 11:38
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2011年07月27日(水) 
姫路ゆかりの恋女は多い。

書写に性空を訪ねた和泉式部、吉川英治が描いた花田橋で武蔵を慕う<お通さん>

そして夏になると、近松や西鶴の好色五人女の<お夏清十郎>の、お夏さん。

以前、転勤で姫路に来られた生徒さんが「播磨の女性は情感が濃いんですかねえ」と訊ねてきた。

もちろん そんなことはない。

播磨にゆかりの物語が残されているだけのことで、男女がいる世間では何処にでも恋女はいますよ、と話したことがあった。

夏からの演奏会でよく取り上げるのが「風の音~姫路風の恋歌(城山如水作曲)」

「風の音~恋文・愛(城山如水作曲)」が姫路城

閲覧数765 カテゴリ作曲作品 コメント0 投稿日時2011/07/27 10:50
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2011年07月27日(水) 
第1、3土曜日の午後14:00~15:00は姫路労働会館にて、

「播州城山流しの笛入門教室」のお稽古。

このクラスは<白鷺城、千姫・輝政教室>という。

数年前、<ペアーレ姫路>の教養講座として始まったクラスだが、その後、国民年金機構の整理により閉館となった。

そのクラスが県立姫路労働会館に会場を移して続いてきたクラスだ。


このクラスは8月より「花北市民広場」に お稽古会場を移す。


このクラスも老若男女和気藹々で、とても楽しい雰囲気のクラスだ。

7月は夏の曲を中心にお稽古している。

「風の音~室津・八朔のひな祭り(城山如

閲覧数835 カテゴリしの笛~音の彩 コメント0 投稿日時2011/07/27 09:18
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2011年07月26日(火) 
第1、3金曜日の午前中は10:00~12:00 姫路市勤労市民会館にて、

市民センター教養講座「播州城山流しの笛入門教室」

ここの教室は<黒田如水教室>という。

播州姫路出身の戦国時代最強の軍師、黒田如水の名を冠した教室だ。


このクラスが発祥となって、たくさんのクラスができた。

姫路を中心として西は播州赤穂、東は芦屋から大阪まで京阪神間に教室が発展した。

播州姫路発祥の<播州しの笛>が播州を越えて京阪神にまで広がっていったのは、ほんとうに嬉しいことだ。

夏が来ると、播州しの笛では毎年 お稽古する曲がある。

「風の音~室津

閲覧数733 カテゴリしの笛~音の彩 コメント0 投稿日時2011/07/26 21:30
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2011年07月24日(日) 
海は生きていて、バカ釣れする時があると思うと、同じ場所でも全く釣れない時がある。

潮回り、気温・水温、天候、時間帯・・・により状況が変わるから、同じ海というのは二度と無い。一期一会なんだなあ。

昨夜は仕事を終えて10時頃から漁港へルアーを投げに出かけた。先日、いいアタリがあったからだ。

海へ出てみると意外なことに涼しい。どちらかというと肌寒い。

ありゃ、これは秋の海みたいだなあと思った。

今年はなんか気候が変だなあ。

しかし秋めいていると よく釣れるんじゃないかなあと期待が膨らんだ。

ルアーを投げ始めたら、だんだん こりゃ

閲覧数1229 カテゴリ釣り天国 コメント4 投稿日時2011/07/24 11:04
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2011年07月23日(土) 
学生は早々と夏休みに入っている。

大人には盆休みはあっても夏休みが無い。これは大いに不満だ。

学校が夏休みに入ると仕事があっても気分は夏休み。

夏だ 釣りだ ルアーだ! と浮き浮き嬉しくてたまらなくなる。

今朝も、釣り竿を点検してルアーの準備をしている。

夏にルアーで狙える魚というと。

海だけでも セイゴ、スズキ、チヌ、キス、メバル、ガシラ、アコウ、アジ、タコ、その他・・・

真夏に一番釣りたいのはやはりキス。こいつはアタリが強烈で引きがいい。食べても最高。姿もいい。

次にチヌだなあ。でも夜釣りのルアーで釣るのは難しい。これ

閲覧数1397 カテゴリ釣り天国 コメント2 投稿日時2011/07/23 09:18
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2011年07月22日(金) 
木曜日の午前中は自宅、播州城山流しの笛指南所にて、お稽古。

「風の音一(城山如水作曲)」で基本練習。

続いて「音の葉(城山如水作曲)」より「朝露の花」を。

夏の早朝は露を湛えた花が清々しい。

露を湛えた朝顔、露草・・・などが涼しげだ。

そんな風情を しの笛で歌うのが<音の葉~朝露の花>

清々しく、涼やかに奏でる曲だ。

他には「信田の藪」などをお稽古。







しの笛は宮本武蔵の「お通さんの笛」として親しまれている、日本古来の竹の横笛です。
その澄んだ音色は深く心に響きます。
懐かしい童謡・唱歌、美しい抒情歌・日本の名歌、楽

閲覧数836 カテゴリ作曲作品 コメント0 投稿日時2011/07/22 09:56
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2011年07月22日(金) 
先日は仕事を終えて姫路の漁港へ出かけた。

姫路では最近はガシラばかりなので、何のルアーを使おうかと考えた。

ガルプはよく釣れるので少し飽きてきた。

ガシラ以外のものも普通に狙えるルアー と考えると、クラッピーグラブを思いついた。

これなら底を叩いてガシラ、泳がせてセイゴ、運が良ければタコ、チヌが狙える。

数年ぶりに使ってみるルアーだ。

クラッピーグラブは大き過ぎず小さ過ぎずで、港湾内では万能に使えるルアーでもある。

もちろん野池で使うとブラックバスもよく釣れる。

久しぶりにクラッピーグラブを投入してみたら、早速アタリがあっ

閲覧数3012 カテゴリ釣り天国 コメント2 投稿日時2011/07/22 00:11
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