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日本の歴史、 とりわけ戦国時代の武将に詳しい若い女性を 「歴女」(れきじょ) と呼ぶことはよく知られるようになってきました。 この「歴女」に対抗してか、 歴史に詳しく、 熱い歴史談義に花を咲かせる男性の存在が 今、クローズアップされています。 名づけて「歴士」。 この言葉はまだ完全に市民権を得たわけではないようですが、 おそらく今後、定着していくと思います。 以前、このブログでも書きましたように、 歴史を語る人口が増えることによって、 初めは「歴史愛好家」だった人が 「研究者」に成長してゆく可能性も高くなってゆく … [続きを読む] |
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聖武天皇といえば、 奈良の大仏の建立を国家事業として行われた方です。 この時代を描いた歴史小説によれば、 ずいぶん悩み多き方だったようで、 25年間という在位期間に 現在の「京都府(南部)」や「大阪市内」「滋賀県(甲賀市)」に 都を転々と移しました。 結局、官民の反対が強く、 最終的には奈良の平城京に還ってこられたわけです。 さて、「滋賀県甲賀市」にあった「紫香楽宮」は 3年間という短い期間で 皇宮としての役割を終えたわけですが、 この宮跡から大量のヤマブドウの種が15年前に発掘されました。 神戸新聞の8月21日の朝 … [続きを読む] |
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昨日の大河ドラマ「天地人」。 吉川晃司さん扮する織田信長が ワインの杯を傾けるシーンがありました。 当時は、海外交易が盛んに行われていましたので、 ワインを飲むシーンは正解でしょう。 ただ、当時は、船による交易でありましたし、 運搬中、熱帯・亜熱帯を通過します。 今日のような保存技術もなく、 また輸入ワインにごく微量加えられている酸化防止剤なども なかったはずです。 とすれば、あのワイン、発酵?ないし酸化?が進み、 今日のワインとはちがう味がしていたのではないかと 想像が膨らみます。 美味そうに飲んでいたが、実は不味か … [続きを読む] |
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今年の大河ドラマ「天地人」。 主人公直江兼続の知名度の低さにもかかわらず、 昨年の「篤姫」の視聴者が横滑りしているのか、 25%の高視聴率をキープしています。 高視聴率=良質のドラマとは必ずしも言い切れませんが。 このドラマのキーパーソンとして、 戦国武将・上杉謙信が 一昨年前の「風林火山」(ガクトさんが扮していました)に続いて 登場しています。 演ずるのは、阿部寛さん。 初回登場したときは、カツラの形と言い、衣装といい、 少し劇画調だなと思いました。 ところで、 この上杉謙信が実は女性だったという説が あるのをご … [続きを読む] |
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別所長治公は、三木の代表的な「ローカルヒーロー」です。 「ローカルヒーローって何か」と疑問をもって、 ウイキペディアで検索なされないようにしてくださいね。 要は、「地域で活躍した著名人」というような意味で、 とらえてください。 この方は、2年近い三木合戦で、秀吉軍に破れた敗軍の将です。 秀吉軍の包囲網で食糧を絶たれました。 三木城内では、飢えに苦しむ、陰惨な光景が 長期にわたり繰り広げられました。 結局「自分の命と引き換えに、配下の将や領民を救ってほしい」と 自害しました。 秀吉は長治公の言葉どおり、約束を果たしました … [続きを読む] |
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