お歳暮に貰った越後の甕入り酒、正月を待たずに開けてしまいました。

中がどうなっているのか分からなかったのですが、封を切ってみるとゴムの帽子を被っていました。これで漏れないようになってるんですね。

分かってしまえば 《なーんや》 という感じです。

これだけで300円でした。白身魚の甘酢餡かけ、肉じゃがコロッケ、鰯の梅肉フライがそれぞれ2つづつです。

百貨店の閉店後だったので、ダイエーへ行きました。僕はダイエーで食料品を買うことは滅多にありませんが、これだけは別です。ときどきこういう安売りをするからですが、安いからといって不味いことはありません。とにかく何でも1個50円ですから激安です。

今日はいろいろすることがあるので

明日ひょこむの忘年会に持って行く「鯨と牛蒡のカレー煮」です。

牛蒡は京都産の「銀砂ごぼう」という極太のものですが、いい香りがして美味しい牛蒡です。

ついでに、生肉も持って行きます。薄切りにしてポン酢醤油とおろし生姜で食べてもらいます。（写真は前に家で食べたときのものです。）

もう４日くらい続いていますかね、この寒さ。

今日は一昨日、昨日に比べると少しはマシですが、それでも冷え込んでいます。

そこで今夜の献立はこれにしました。

麻婆豆腐は豆板醤を多めに入れて、四川風の頭のてっぺんから汗が吹き出すほどの激辛にしました。

暖房費節約のために、身体の中から温めようというわけです。　(^_^)

それと、これだけではちょっと貧相なので鶏のから揚げも

30日にひょこむの忘年会で姫路へ行くので、お節料理は今日明日が勝負です。

忘年会に持って行く料理もつくらねばなりません。

2日間、厨房に籠ります。

こんなものがあるんですねぇ。鰤の干物。

今日デパートの魚売り場で見つけました。

「黒瀬ぶり」と書いてありますが、これはブランド名なんでしょうね。

干物といっても半生状態です。

晩ご飯に焼いて食べましたが、美味しかったねぇ。　（＾ｕ＾）

干物にすると旨みが増すと言いますが、そのとおりです。

生の鰤を塩焼きにしたものより美味しい。血合いにも生臭みが全くありません

昔よく行ったスナックで、僕は「師匠」と呼ばれていた。ママや店の女の子に、いろいろなことを教えてやっていたからだが、その師匠も師走だというのに走れない。

朝から右足の外側3本の指が痛いのだ。

じっとしていると何ともないが、歩くときに指に力を入ると痛いのだ。

時たまこういうことがあるが、いつもはすぐに治るのに今日はまだ治らない。

寒さのせいかもしれない。

たぶん大丈夫だとは思うが、今日一日様子をみて治らないようだったら、いつもの整形外科医院で診てもらうことにしよう。

しかし医院も明日で御用納めかもしれないなぁ・・・

今日の晩ご飯です。

ギンギラギンでお腹が真っ白、ほんとにきれいな秋刀魚の開き（灰干し）があったので、迷わず買って帰りました。

秋刀魚の食べ収めです。

１枚294円もしましたが、それなりの値打ちものでした。

晩ご飯はこれと豚汁で、一汁一菜の質素な献立になりました。

漬けものは壬生菜でしたが、これも「菜」に入れると一汁二菜になり、汁より具の方がが多い豚汁を二菜に数えると一汁三菜になります。数え方はどれが本当なんでしょうかね。　（笑）

今年もあと６日になってしまった。そろそろお節料理のことを考えねばならない。

二人暮らしで、来客もないわが家の正月だが、それでもお節料理づくりは欠かしたことがない。

と言っても大層なものではなく、毎年真似ごとのようなものでお茶を濁している。

今年はまだ何をつくるか決めていないが、どうしても欠かせないのが棒だらである。

わが家の棒だらは、京都の名物料理「芋ぼう」風に、海老芋と一緒に炊くことにしている。

昨日デパートで買った棒だらはこれだけで1,980円もした

今朝、コーヒーを飲むときに「スジャータ」の容器を何気なく見たら、ちょっとした発見がありました。

容器の蓋に花の絵が書いてあることは前々から気がついていましたが、それが誕生日の花だったんですね。

ということは、全部で366日分あるはずです。それに花言葉も書いてあります。

今まではよく見ずに捨てていましたが、これからは見てから捨てることにします。

別にどうというこ