カワハギのことを関西では「ハゲ」と言います。

いいウマヅラハギを売っていたので、１匹買ってきて鍋にしました。

ほかにもいろんなものを入れたので「ハゲチャンコ」と名付けました。

先日買ったオレンジ白菜も入れました。

ウマヅラハギはさすがに美味しい魚でした。

あの阪神淡路大震災からやがて20年が経ちます。

昨日の午後、NHKのラジオ番組『かんさい土曜ほっとタイム』を聴いていたら、臼井真という人がゲスト出演していました。この人は阪神淡路大震災のあと、「復興の歌」として歌い続けられている【しあわせ運べるように】を作った（作詞・作曲）人だそうです。

この歌が小学校の先生が作られたということは聞いていましたが、それが臼井真という若い音楽教師（当時35歳）であることまでは知らなかったのです。

臼井さんの話では、神戸にあった彼の自宅は地震によって崩壊したそうです。

その辛い経験と復

「まぐろフレーク」の缶詰（味付け）を入れた「炒り豆腐」です。

水分が全くなくなるまでカラッと炒りつけたので、振りかけのようにご飯にかけて食べると美味しい一品になります。

材料は木綿豆腐と「まぐろフレーク」の缶詰、白葱、青葱、卵、胡麻油だけです。

【作り方】

①　豆腐は１cm角程度に切り、水気をよく切っておく。白葱は粗みじんに、青葱は小口切りにしてお

今日の昼ごはんに食べました。

昨日の晩ごはんに食べた粕汁の残りを煮詰めて、ご飯にかけた「粕汁丼」です。

粕汁には北海道産の紅鮭（切り身）を入れてあるので、味は太鼓判を押してもいいと思います。

巷で言う「つゆだく」で、いわゆる「ねこまんま」ですが、ほんのり酒の香りがして、酒飲み用の丼になりました。　もちろん酒飲みでない方にも美味しいはずですよ。　(^_^)

毘沙門堂の紅葉を観たあと、山科駅から地下鉄に乗って小野で下車、20分ほど歩いて勧修寺へ行きました。

勧修寺（かじゅうじ）の参道に入ると、右側の垣根に赤い実が生っていました。「さねかずら」です。

「さねかずら」と言えば、小倉百人一首の中にある 『名にしおはば　逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな』 という歌を思い浮かべる人も多いかと思われますが、この歌の作者である

昨日は京都の山科へ、高齢者及び準高齢者の９人で紅葉狩りに行ってきましたが、そのときに撮った写真を２回に亙って掲載します。

山科の駅前から長い坂道を歩いて山裾にある門跡寺院の毘沙門堂へ行き、帰りは途中からルートを変えて駅まで戻りました。

毘沙門堂ではドウダンツツジが終わりかけていましたが、もみじは盛りで、迫力のある紅葉を見ることができました。

街の中を歩いていたら、小型車が１台停まっていて、おばちゃんが何か荷物を持って前の家の玄関へ行き、《こんにちは・・・》と呼びかけていました。

クルマの横っ腹には「ワタミの宅食」と書いてあります。

噂には聞いていましたが、実際に配達しているところを見たのは初めてです。

このお宅は高齢者の独り暮らしなのかなぁ・・・

年末が近づくと、あちこちでイルミネーションが見られるようになりますが、わが家の近くにあるさくら公園の入口にも飾られます。今年は四五日前から点灯しています。

規模が小さいから遠くから見に来る人もいないし、住宅地の中なので夜になると人通りもなく、淋しいイルミネーションです。

「八幡まちおこしの会」という団体が主催しているようですが、費用はどこから出ているのでしょう。？

今日は京都の山科へ紅葉狩りに行きましたが、ランチは駅前のホテルブライトンシティ京都山科でランチバイキングを食べました。

ここのバイキングの嬉しいところは、普通のバイキングにメインディッシュが付くことです。

メインディッシュは、週替わりの４種類（男は３種類）の中から選べるようになっていて、今日はこの４種でした。

11/25（月）～11/30（日）
●チキン

しばらく見なかった「オレンジ白菜」がデパートで売っていたので買いました。

２年前に買ったことがあり、その後も出ていましたが、買わず仕舞いで今日まで来ました。

白菜とは言っても、「黄菜」と名づけた方がいいような色をしています。

普通の白菜に比べて値段は少し高めですが、加熱しても色が薄くなるどころか一層鮮やかになるから、鍋ものに入れても和えものにしてもきれいです。