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朝から真夏の太陽が容赦なく照りつけています。 気温はぐんぐん上がって、11時半には36℃を越えました。 外へ出るのに勇気と覚悟が要ります。
百日紅の花を見ると余計に暑く感じます。
昼前になって少し雲が出てきました。夕 … [続きを読む] |
5分で出来る超簡単料理ですが、ご飯のおかずとしても酒の肴としても美味しい一品です。
かつおフレーク(味付)の缶詰に、小さめの短冊に切った長芋と刻み葱を混ぜるだけです。 混ぜているうちに長芋から粘りが出て、トロッとした食感の和えものになります。 この缶詰はそのまま食べると味が濃すぎるようですが、長芋と混ぜることによってちょうどよい味になります。 … [続きを読む] |
連日の猛暑で夏バテ気味の体に、スタミナのつく一品です。
使った材料は、硬めの木綿豆腐と豚肉、白菜キムチ、玉葱、人参、ピーマンです。 作り方は至って簡単、胡麻油を熱した鍋に豆腐以外の材料を入れて中火で炒め、火が通ったらキムチを加えてもう一炒めし、1cm角に切った豆腐を加えて強火でカラッと炒り付け、最後に醤油で好みの味を付けて混ぜ合わせたら出来上がりです。
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僕は京都と大阪の中間に住んでいるので、京野菜も大阪野菜も手に入ります。どちらも新鮮な地場野菜であり、その多くは江戸時代から栽培されている伝統野菜です。 昨日の晩ごはんには、そんな地場産の伝統野菜を使った惣菜をつくりました。
京野菜は全国的にブランド化されていますが、大半は冬野菜(壬生菜、水菜、聖護院大根、聖護院蕪、九条葱、海老芋などなど)で、それに比べると夏野菜は極端に種類が少なくなります。その中でよく知られているのは賀茂茄子と伏見唐辛子で、それ以外には断面が三角形の聖護院胡瓜くらいでしょうか。 暑い時期です … [続きを読む] |
ご主人とスイス旅行を楽しんでいる友達のA子さんから絵はがきが届きました。 はがきは宿泊地のルツェルンで書かれたものですが、文面には『ユングフラウヨッホの展望台にある世界一高いポストから出します』と書いてあります。
そのとおり、消印からは JUNGFRAUJOCH と 3454m の文字が読み取れます。アルプス連峰のイラストも入っています。 切手の端部にかかる部分を除いて、実に鮮明に押されていま … [続きを読む] |
「素麺は夏のもの」というのが世間の相場ですが、その素麺をより夏らしくするためにつくったのがこれです。
どこが夏らしいのかと言えば、焼き茄子を入れたところです。 焼き茄子は夏を代表する料理ですが、皮の焦げた匂いが身の中に残っていて、何とも言えぬ夏らしさが感じられるのです。 もちろん焼いて皮を剥いただけではありません。煮たてた素麺つゆにしばらく浸けて、味を沁み … [続きを読む] |
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