書き込み数は9件です。 | ◀▶ |
天気の良い土曜日、机に向かい外の平和な景色を眺めていると、最近のわが国を取り巻く情勢を考えてしまいますねえ。 シナという国は、可能性を秘めた「眠れる獅子」でいて、周囲からある種の尊敬と支援を受けて、泰然自若としていた方が、全ての国と人々にとって、幸せをもたらすような気がします。(シナ派といわれる人々も、根底にはそんな憧れめいたものがあるのではないでしょうか?) しかし現状は、「社会主義資本経済」という全く訳の判らんシステムで、傍若無人な振る舞いをするだけの国に成り下がっています。(中流以上の多くのシナ人はそうでもないんですが) … [続きを読む] |
今回の北朝鮮の攻撃を見れば一目瞭然ですが、専守防衛というのがどういうものか分かりますね。 韓国は13分で反撃したそうですが、かなり早い対応やと思います。即応体制ができていたからこそだと思いますが、国防大臣は辞任です。 我が国はどうでしょうか? 韓国ほどの即応体制はないし、距離を考えても、飛んで来るであろうものはミサイルでしょうから、最初の攻撃で我が国が受ける被害は今回の比ではないと思います。 一刻も早くデポドンの時のレベルの体制ぐらいは取るべきです。 専守防衛がいかに無意味か分かりますね。 攻撃こそ最大の防御です。(もちろん攻撃しない … [続きを読む] |
今度は海賊退治ですか。 ドイツでは400年ぶりに、海賊裁判が始まったそうですが、東シナ海にも海賊が出始めたそうな。(倭寇やろか?) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101125-00000864-yom-int そんな危険な状態なら、わが国も早急に対処せんとあかんのんちゃうんでしょうか? ソマリア沖に自衛艦を派遣するのと同様、東シナ海にも自衛艦を派遣しませんか? シナの漁業監視船ぐらいでは安全確保でけへんと思うけど。。 |
北朝鮮という国はホンマに信じられへんほどの、あほですな。(極めてまれな存在ですわ) 少し前に、クロッシングという映画を見て、あの国に暮らさざるを得ない人たちの現状に胸が痛みましたが、気狂いが支配する国がすぐ隣にあることも再認識しました。 もちろんわが国の自衛隊は警戒を強めているわけですが、国民一人一人が重大な関心を持って、後押しをする必要がありますね。 |
姫路田母神塾の打ち上げ後、ふらふらと姫路駅に向かっていくうちに、気付けば足がVermillionというお店に。 ここのマスターは辻井のAWのオーナーでもあるんですが、最近とんとご無沙汰してたのでお詫びを兼ねて、ふらりと立ち寄ってみました。 場所は十二所線沿いの、大劇の少し西なのですぐ判ります。 いつものように、キリリッとドライマティーニを一杯やって帰りました。 |
10月24日に岐阜基地航空祭に行った時に、名古屋駅で“駅そば”ならぬ“駅きしめん”(ゆうかどうか知りません)を食べました。 在来線ホームの「住吉」というお店でしたが、注文してからかき揚げを揚げてました。 ほほー、やるなーと見ている間に、「はい、お待ちどうさま」と出てきましたが、おつゆの色が少し濃い目でした。 関東風に少し甘めのおつゆかなと思ったら、鰹だしと、若干塩味控えめの醤油味がきいた、独特の風味で美味しいものでした。 麺は平たいきしめんで、これがまたおつゆによく絡んで、つるつるっといけました。 かき揚げにもえびがたっぷり入ってい … [続きを読む] |
今朝の読売新聞に、ロシアのメドベージェフ大統領が国後島に着陸の際、ロシアの戦闘機が護衛していたという記事がありました。 これは自衛隊機が発進したことを受けての措置ということでした。 当然、わが国に進入(敢えて侵入とは書きませんが)してくる物に対しては、自衛隊機がスクランブルするのは当たり前で、今回も当然発進してたやろなと思ってました。 第一線では、このように忠実に己が任務に就いている防人がいます。 国民がしっかりと後押しをして、支援する必要があると思います。 |
前原外務大臣が、駐ロシア大使を一時帰国させるそうですが、これぐらいは中国に対してもできたはずですがねえ。 下品な振る舞いには、頑とした対応をすれば、相手は引き下がるというのが喧嘩の常道やと思います。 |
初の裁判員裁判での死刑判決の判断を問われた今日の判決。 自分が裁判員に選ばれたら、どういう葛藤があるかは、想像ができないとはいうものの、個人的には、被告の反省の有無は判決には関係なしと考えるべきではないでしょうか。 罪は罪で客観的に判断すると、人二人の命を奪えば、死刑以外に選択の余地はないと考えます。 人の命を大切に考えれば考えるほど、人の命を奪ったら死刑に処するのが当然であり、罪を反省した人間にはあえて極刑をくだすのが、ある意味では惻隠の情ではないかと思います。 いずれにしても、遺族の無念は想像を超えたものがあると思います。 … [続きを読む] |
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