県民会館で開催されている研修会に参加しています。
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総務省の地域情報化アドバイザー仲間である老テク研究会事務局長・近藤則子さんの基調講演「エンジョイ！デジタル シニアライフ－もっと楽しく、ちょっとリッチに－」のあと、パネルディスカッション「地域を楽しくするネットワークの利活用」が中西雅幸さん、千草和英さん、行司高博さんが加わり、三村良三さんのコーディネートがスタートしました。

一巡したあとですが、なかなか白熱してきました。Twitterのみなさんのご意見もとても興味深いです。ライブでこのフォーラム

昨日(10/24)、播州山崎菖蒲園さんに椎茸狩りに伺ってきました。今年の秋子は、夏の猛暑・晴天の影響か例年より数週間遅れているとのこと。山の水が涸れていることから菖蒲の畑もカラカラ。京都以東は多雨だったので松茸が大豊作だそうですが、西日本のキノコはほぼ全滅だそうです。

そんな状況ではありますが、宍粟地域ＳＮＳ「Ｅ－しそう」の仲間達が地域活性の一環として始めた菖蒲園の「しいたけオーナー」のホダ木には、あちこち肉質の厚い良質の椎茸が芽を出していました。
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その中から大きく成長して食べ頃になったものを採らせて頂きまし

先月、掛川市(浜松と静岡の中間)で開催された「第８回地域ＳＮＳ全国フォーラムin掛川」の二日目。なんと掛川城本丸御殿を会場にした分科会で発表準備をしていた時、フォーラムの立役者となった地元のＨさんと兵庫県から参加した女性の会話に耳がダンボになった。

「あのお店の鰻はホンモノですよ。地元でもみんな挙って食べに行っています。美味しいだけでなく新鮮で良心的ですからね。」
ビビッときたがこちらの準備もあり、横からインターセプトできなかった。その日は終了後まっすぐ東京に向かう用事もあり、残念ながら「ホンモノ」と出会うどころか、その所在さえもわ

先日、私鉄や関東でもICOCAカードが使えるようになっていることに感動して「知らなかった、ICOCAの威力！」というブログを書きましたがその続編です。
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=143662

昨日、ある打ち合わせがあって久々に尾道まで足を運びました。いつもはＪＲ西日本自慢の超特急「レールスター」の広々指定席に座って在来線経由をあわせて１時間。あっという間の移動なのですが、打ち合わせが決まったのがわずか二日前で、人気の指定は全席ソールドアウト。時間の余裕もあったので山陽路・各駅停車の旅と洒落込みました。

姫路駅のキヨスクで５００円の時刻表を購入。にわか

秋の連休の初日、西日本では本格的な雨のおかげでいろんな予定が変更を余儀なくされましたが、こたつは地元の「高岳神社秋季例大祭」宵宮でずぶ濡れになって屋台巡行のお手伝いをしていました。本当ならここ数週間夜間の練習に一所懸命に取り組んできた子ども達には、秋晴れの中でその努力の成果をみんなに見てもらいたかったのですが、ビニールでカバーされた屋台の中からの披露となってしまいました。あの豪雨の中でも、伝統ある祭りを強行してしまう地元のおじいさまたちには逆らえません(笑)。「熱心」ということばはとっくに越えて「執念」まで感じさせる迫力でした。

昨日の大雨が嘘のよう。秋祭りらしい好天の中、播磨国五の宮、高岳神社に奉納される近隣十三の屋台が宮入りを待ってます。
これから勇壮な「総練り合わせ」が、いよいよ始まります。
みなさんの秋祭りのようすははいかがですか？

日本という国は本当に素晴らしい。四季折々の風情を醸し出す自然と見事に共生した慎ましやかな生活が積み上げて来た歴史・文化・風土の豊かさは、おそらく世界のどこを訪れても一級品の環境であろう。現代人が失った何かを語りかけてくる、そんな素敵な農山漁村が全国至る所に散在しながらも、忘れられたように過疎化し消えていこうとしている。

ある頃から人は、集積度の高い利便性を主とする経済的な豊かさのみを追い求め、本来人間の持ち得た自然の中での調整能力を失い、母なるこの地球を短期間のうちに随分と蝕んできた。このままでは早晩、環境亀裂が拡大しとりかえ

落花生は千葉県山武市八街(やちまた)地方の特産品です。ひょこむ満４歳のお誕生日に、「さんむＳＮＳ」のバイオマスなべさんがわざわざ送って下さったのが「生の落花生」。生まれて初めてみました、触れました。塩茹でにして食べるとめちゃくちゃ甘くて美味しいそうです。普段は規格物しか食べていませんので、産直のホンモノはやっぱり違いますよ、きっと♪

残念ながら今回の誕生会に間に合わなかったので、次回イベントでと思っていたのですが、「鮮度がいのち」ということなので、早々にインターネットで茹で方をしらべて、ワッキーくんに調理してもらいましょう。ゆで

ガンコオヤジこと佐用の依田吉充さんが、３日(日)の神戸新聞「播磨人、わが道」で紹介されています．．でも名前ちがってるやん！(笑)
友達の活躍が新聞に掲載されるのは、とても嬉しいです。なんか自分まで褒められているみたいで～。
オヤジさん、これからも地域のために頑張ってくださいね。

２００６年１０月１日に兵庫県で産声をあげた地域ＳＮＳ「ひょこむ」も昨日からいよいよ５年目を迎えました。実名登録完全招待制というとても敷居が高い仕組みを日本で初めて採用しながらも、こつこつと広げ深めてきた「つながり」の実績は５，８６０名。日本最大の招待制ＳＮＳサイトとして健やかに育ってきてくれました。

「ひょこむ」には、ひとりあたり１６．２６人のトモダチリンクがあり、１．０３２コミュニティに２９，３１３件のトピック、８０，８５４件の返信が積み上げられました。別途、主に地域活動を紹介するイベントが５．２０５件登録されています。
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