書き込み数は3件です。 | ◀▶ |
二日ほど前の朝、Youtubeからひと月以上前にアップしたカラオケ https://www.youtube.com/watch?feature=player_detail…ibut1uCKmc にコメントがあったとメールが入っているのに気付いた。 コメントはスペイン語で短く no es un karaoke! とあるだけ、直訳すると「(自分の思っている)カラオケじゃない!」ということだが、感嘆符がついていて賛辞なのか抗議なのか。まぁ賛辞と思って即答しておこうと Gracia, si, es como el "namaoke", verdad? と返答した。あとで見るとGraciaと単数形になっていたりやたらコマが打ってある。趣旨は「ありがとう、そう、生オケみたいでしょ」と言ってるつもりだ。定 … [続きを読む] |
と感心するのがまず「想いの届く日」、原題はEl día que me quieras、直訳すると”君が私を愛するであろう日”。つい先ごろこの題で映画が作りかけられたが、ガルデルを冒涜するような内容だったので猛反発が起こったようで3年以上にわたり主役も二転三転しついに取り止めになった。メキシコの監督が手がけていたその映画の英題はDare to love me(思い切って我を愛せ)でこれは何とも押しつけがましい印象を受ける悪題ではなかろうか。なにはともあれこの映画製作が頓挫したのは一タンゴファンとしてもいいことだ思う。 次にこれもquererという動詞が使われているQuiero verte una vez más、直 … [続きを読む] |
カラオケ仲間の男声のひとりからリクエストがあり日本語歌詞入りで作ってみました。 欧州タンゴのいやアルゼンチンタンゴ演奏家でさえレペルトリオにする名曲「ジェラシー」をカラオケにしました。あなたの歌のレペルトリオに加えてみては如何。 https://www.youtube.com/watch?feature=player_detail…sKEyLtYVnU 作曲したJacob Gade(ヤコブ・ガーデ)については過去に此のブログで触れています。 http://sns.e-hiroba.net/blog/blog.php?key=122063 |
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