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ひょうごの農村環境を守り・育てる農地・水・環境保全向上対策のこれまでの活動を広く県民に周知し、今後の展開を考えるため「第4回ひょうご水土里のふるさとフォーラム」を兵庫県公館で開催し、約450名が参加しました。 井戸知事による優良地区への表彰授与や齋藤晴美前農林水産省局次長による基調講演、県内の活動組織代表者による活動事例の紹介、締めくくりとして、ラジオ関西の谷五郎さんや三野徹京都大学名誉教授、合田博子環境人類学研究所代表らによるトークショーが行われ、本フォーラムのテーマである「むらの元気~地域の絆~」への認識を深めました。 |
食中毒は、冬季にあまり発生しないと思っていませんか? 平成22年食中毒発生状況(厚生労働省)を見ると、7~9月(夏季)の食中毒事件数及び患者数が303件(24%)、5,765名(22%)なのに対し、1~3月(冬季)は385件(31%)、11,200名(43%)と多発しています。 冬季に発生する食中毒の病因物質は、その多くがノロウイルスによるものです。ノロウイルスによる食中毒を予防啓発するため、丹波健康福祉事務所の職員が丹波レンジャーやノロウイルスに扮し、わかりやすく食中毒の予防方法について解説します。 出演・制作 丹波健康福祉事務所 食品薬務衛生課 関連ページ 「食中毒 … [続きを読む] |
伊藤清永(いとう・きよなが 1911~2001)は、兵庫県出石町(現豊岡市)に生まれ、文化勲章を受章した洋画家です。 兵庫県立美術館では、本年が画家の生誕100年であることを記念して大規模な回顧展を開催します。 正統的な写実の表現を追及し続けた作者の裸婦像は、明るく芳醇な色彩が横溢し、見るわたしたちに深いやすらぎを与えてくれることでしょう。 ぜひ美術館に来てお確かめください! ■会期等 2011年(平成23)12月10日(土)~2012年(平成24)1月22日(日) ■休館日 月曜[1月9日(月・祝)は開館、翌10日(火)は休館] 年末年始[12月31日(土)、1月1日(日・祝)、1月2日( … [続きを読む] |
【発表項目】 1 平成24年新年の抱負 2 兵庫県の「国の予算編成等に対する提案」に関する措置状況の主なもの 3 「ひょうご現代結婚事情フォーラム in 姫路」の開催 4 平成24年度地方財政対策について
【記者からの主な質問項目】 1 今年1年を振り返って … [続きを読む] |
【発表項目】 1 政策会議議題 (1)21世紀兵庫長期ビジョンの見直し (2)原田の森ギャラリー西館整備企画委員会からの提言 (3)「ひょうご安全の日のつどい」等の実施 (4)緊急経済・雇用対策の推進状況 (5)東日本大震災に係る支援 (6)JR赤穂線沿線「かきまつり」リレーイベントの開催 (7)淡路農林水産祭の開催
2 その他 (1)兵庫県津波浸水想定区域図(暫定)【播磨・淡路地域】の公表 (2)県内流通食品の放射性物質検査 … [続きを読む] |
日曜さわやかトーク12月放送分は「みんなで高めよう!消費者力」がテーマです。 (ゲスト) 山添令子さん(コープこうべ常勤理事) 義本みどりさん(但馬消費生活センター消費生活相談員) 約25分 |
“鉱石の道エリアに点在する産業遺産をどう活用するか―“をテーマに、生野マインホールにおいて「鉱石の道シンポジウム~金属鉱山ともう一つのヤマ炭鉱遺産~」を開催しました。 国内の産業遺産活用において第一線で活躍する方々が集まり、各地域の取り組み事例、魅力、問題点、活用策について発表し、鉱石の道エリアの活用方策等について意見交換を行いました。 鉱石の道について(鉱石の道公式ホームページ) http://koseki-michi.com/ |
「魅せる まじわる つながるHANKITAの秋」をテーマに「HANKITAときめきステージ」が宝塚文化創造館で開催されました。 ステージでは宝塚歌劇団OGの榛名由梨さんのトークショーなどが、また、野外では阪神北地域の特産品の販売、こども茶会や青少年による楽しい大道芸、東日本大震災支援の催しなどが行われ、延べ5,000名の人たちで大いに賑わいました。 |
東日本大震災及び原発事故による風評被害対策として、広東省の「旅游文化節」に「ひょうご観光プロモーション団」が訪問し、風評の払拭と兵庫県の魅力をアピールすることにより、中国からの誘客を促進しました。 あわせて、来年友好提携30周年を迎える広東省との友好交流を深めることを目的として、観光PRが行われました。 撮影・編集:神河町ケーブルテレビネットワーク |
県内各地の県民交流広場実施団体が集い、全県レベルで交流を行う「地域コミュニティ・アワード2011」を、兵庫県公館で「神戸地域県民交流フェスタ」並びに「ひょうご県民ボランタリー活動賞表彰式」と同時開催しました。 アワードでは、地域の代表によるブース展示をはじめ、広場同士の交流をはかる地域交流フォーラムやモデル的活動を展開している広場のコミュニティ賞の表彰式を行い、500人を超える人が訪れました。 撮影・編集:NPO法人コミュニティリンク(重点分野雇用創造事業) |
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