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“ジオパーク活動”のアジアにおける知の拠点化をめざすとともに、山陰海岸ジオパークを国内外に大きくアピールするため、「ジオパークを活用した教育と学習」をテーマに、湯村温泉において国際学術会議を開催しました。 国内外の研究者等200名が集まり、ジオパークの教育面での活用事例を報告したり、活用方法について議論を交わして学術交流を図るとともに、現地見学会を行いました。 山陰海岸ジオパークについて (山陰海岸ジオパーク推進協議会ホームページ)http://sanin-geo.jp |
兵庫県と京都府が連携して、歴史的・文化的につながりが深い両府県にまたがる丹波地域の気候風土で育まれた農畜産物や特産品等の豊かな食の魅力を発信する「大丹波味覚フェア」を、5月、10月に引き続き大阪の有名百貨店で開催しました。 オープニングには、兵庫丹波、京都丹波の7市町のゆるキャラ(R)と「はばタン」、「まゆまろ」が勢揃いして、来場者に丹波の特産品と料理方法等を紹介した「おいしい大丹波」の小冊子を配布するなど、丹波の味覚を充分にPRすることができました。 |
山地災害の歴史と治山事業による復旧工事や防災対策工事の取組を紹介するとともに、相次ぎ発生する山地災害に備えて、防災知識に関する普及啓発や地域の防災マップづくりなど減災活動の取組を紹介します。 治山事業に関しましては、兵庫県ホームページ(http://web.pref.hyogo.lg.jp/af16/af16_000000022.html )をご参照ください。 |
ダムの治水、利水機能や現在建設中の3つのダム(「与布土(よふど)ダム、金出地(かなじ)ダム、西紀(にしき)ダム」)の推進状況(掘削、コンクリート打設、定礎式など)を紹介します。 ダム事業に関しましては、兵庫県ホームページ(http://web.pref.hyogo.lg.jp/wd16/wd16_000000067.html )をご参照ください。 |
県民緑税を活用した「災害に強い森づくり」について、事業ごとの取組内容や、住民により実施した「住民参画型森林整備」の作業の様子を紹介します。 森づくり事業に関しましては、兵庫県ホームページ(http://web.pref.hyogo.lg.jp/af15/af15_000000004.html )をご参照ください。 |
千種川に抱かれるように位置し、山・川・田畑に恵まれた上郡町大枝新集落を紹介します。 今回は、秋の実りの豊作を祝う「秋まつり」で初めての試みとして行われた「ふれあい祭り」の農水産物や加工品の販売やもちつきの模様、まつり最大の見所である集落伝統の「獅子舞の奉納」などを中心に大枝新集落の魅力をご紹介します。 地域再生大作戦については、兵庫県ホームページ(https://web.pref.hyogo.lg.jp/ac23/ac23_000000005.html )をご参照ください。 |
【発表項目】 1 平成25年新年の抱負 2 「ひょうご縁結びプロジェクト」 100組目の成婚カップル誕生及び“お祝いセレモニ-”の実施 3 兵庫県立美術館特別展 「フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活」 4 新政権への期待
【記者からの主な質問項目】 1 新代表が決定した民主党への期待や注文 … [続きを読む] |
兵庫県では、豊かな自然の中で、様々な農林水産物が生産されています。 兵庫県民農林漁業祭は、広く県民の皆様に本県農林漁業を知っていただく機会として、「地産地消」、「都市と農山漁村の交流」、「食育」の推進を図り、毎年秋に開催しています。 また、チャリティコンサートの実施や被災地の産品販売など、昨年に引き続き東日本大震災の復興支援を行いました。 秋晴れのもと、会場の明石公園千畳芝に2日間で約3万6千人の来場者が訪れ、「ひょうご五国のめぐみ」を満喫しました。 兵庫県民農林漁業祭ホームページ http://hyogo-agri.jp |
「人権週間」(12月4日~10日)の意義を広く県民に周知し、人権意識の普及高揚を図るとともに、「人権文化をすすめる県民運動」を推進するため、兵庫県公館で「人権のつどい」を開催し、約500名が参加しました。 金澤副知事の開会あいさつに始まり、人権問題文芸作品「のじぎく文芸賞」の表彰式、北九州ホームレス支援機構の奥田知志さんによる「絆が希望を創り出す」と題した講演、そして、紙ふうせんさんによる心温まるコンサートが開かれました。 |
子どもたちを取り巻く環境が大きく変化する中、学ぶ意欲や自立心、思いやりの心、規範意識などを育み、力強い子どもの成長を支えるとともに、地域の活性化を図るため、総務省、文部科学省、農林水産省が連携して、小学校における農山漁村での宿泊体験活動を推進する「子ども農山漁村交流プロジェクト」を平成20年度より推進しています。 当プロジェクトのさらなる推進を図るため、神戸でセミナーを開催しました。 子ども農山漁村交流プロジェクトについては、関連ホームページ(http://www.ohrai.jp/kodomo/index.html )をご参照ください。 |
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