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2011年02月08日(火) 
宝塚商工会議所青年部役員会で
第2回宝塚パワーアップ若手交流会が承認され
3月7日(月)18時30分から
宝塚商工会議所で行うこととなった。

第1回の模様
http://sns.ajcost.jp/blog/blog.php?key=144888


今回は 宝塚の活性化について意見交換会を行い
各々が思い描く街の活性化にむけて
考えを出し合いたいと思う。


高砂の北野さんが僕たちに語ってくれた活性化

“ひとりでも多く、街のことを考え、手を上げるやつが増えたら
その時点で活性化になったんではないだろうか”

この言葉が今でも僕の胸にしみている。


巨額の投資や大規模工事
大きなイベントを行うだけが
街の活性化ではないと思う。


街の活性化とは街に想いをよせる人の集まりだと思う。

つまり人 人の集まり・交流こそが
活性化だと思う。


少しづつでも歩むを進めたい

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日本創新党メールマガジンvol080
編集・発行:日本創新党広報局

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中田宏からのメッセージ

「イギリスの財政再建」

 財政赤字が急増している英国のキャメロン内閣は、
財政破綻に対する危機感を強め、
今後5年間で赤字解消を目指す策を固めた。

 付加価値税(日本の消費税に近い間接税)を
17.5%から20%に引き上げ、子供手当てなど各種手当ても削減する。
 結果、内閣支持率は低下しているのだが、
批判に晒されながらもキャメロン首相は財政再建を貫く構えだ。
 思い起こせば、地方財政を再建した我々首長の実践も同じだった。

 翻って、わが国はどうか。
 再建どころか、財政は悪化の一途を辿るばかり。
 今の批判を恐れて将来を不安にしているのだ。

 将来像を国民に提示し、断固、信念を貫くキャメロン首相の姿に
学ぶべきではないか。

閲覧数1,644 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/02/08 08:44
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