太極拳一筋(でもないけど)三十年。 2019年、追記)
健康と栄養、病気と医療の勉強、壱年。
ケータイも運転免許証も持っていないので「原始人」とも呼ばれています。
「縄文人は平和で健康的!」
インターネットのおベンキョウ、三ヶ月。
Double Eagle ; 双頭の鷲。 Spy の code name みたいでちょっとカッコイイでしょ。
鷲が2羽ではありません。
ゴルフの話でもありません。 金貨の話でもありません。
「健康のためには運動、栄養、休養がバランスよく必要」とは言ってきたのですが。
ちなみに Double X ( バツ2 )でもある。
双頭の鷲の旗の下に https://www.youtube.com/watch?v=chH7wMoFm9s
帝釈天で産湯は使いませんでしたが、
辰年生まれです。
姓は 松本、名は 昌(あきら)
自ら称えて Double Eagle と発っします。
**大学・建築工学科卒。 (蓮光寺の隣、亀有図書館にある、 柏書房刊「明治・大正・昭和 東京1万分1地形図集成」、には 明治42年、大正14年、昭和12年の亀有が載っています。 明治、大正の地図には蓮光寺も池もありません。 昭和の地図には池が今の三倍ぐらいの大きさで載ってます) その土を盛った上にお寺を建てたのです。
ひょっとするとウチのジイサンも・・・・・・ わっかんねえなァ~~~
どうやら密航を企てていたようです) (子供の頃「駅から見える二階建てで、テレビのアンテナの立っているウチがボクんチ」なんて言ってたと聞いて『嘘だろぉ~』と思っていましたが、先年亀有学び交流館であった「昭和三十年代の亀有」という写真展を見たら、亀有銀座商店街が藁葺き屋根ばかりでした。あれだったら駅の跨線橋の上からだったら見えたろうなぁ~~~)
(それもその筈、日本人の半分がガンに罹り、 三分の一がガンで亡くなります。 十年ほど前からガンが減り始め、 日本と逆転してしまいました。 今や日本は世界一のガン大国です。
ある医師の曰く
「慢性病に罹ったら医者には掛かるな」 (「白砂糖の害」 「「砂糖は体も心も狂わせる」高尾利数 白砂糖と精神疾患」) (「なぜ「牛乳」は体に悪いのか ―医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害」 「乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか」ジェイン・プラント 「牛乳はモー毒?」) 品種改良(改悪?)で甘けりゃイイみたいになってしまって、
5000ページとかいう話が流布しているが 本当は82ページらしい。 委員会への報告が5000ページもあったんでしょう。 ジョージ・マクガバン(George McGovern)
丁髷結って二本差せってか? 日本型食生活
Dr. Linus Carl Pauling (1901~1994)が提唱した。 (ガンに対するビタミンC大量投与療法の提唱者。 ノーベル賞を二度もらった。 ホントは三度もらえるところだったのだけれど、国務省にパスポートを取り上げられていて(核実験反対の活動を睨まれて)、DNAのDouble helix の発見競争で鍵になる重要なX線構造解析の写真を見られず、果たせなかった。 独自に三重螺旋を唱えた。
オレゴン農業大学の3年生の時 に、X線構造解析の授業を任された。 それは前年、2年生の時に Linus が受講したものだった。
’50年代に米化学学会会長を務めたとドコかで読んだように思うのだけれど、確認出来ない) 「医源病」に対するアンチテーゼだと思っています。 新潟大学大学院の安保徹先生、 『薬をやめれば病気は治る』 なんて本をお書きになってて、よくクビにならないもんだ。 「人間の活力の源は知識の多さからではなく感動の深さから生まれる」(安保徹) *「命の鎖(連鎖、連係、連環)」を成す「46の必須栄養素」 39種の(その後 46、53、58とドンドン増えてますが)必須・微量栄養素がチームとして働くという理論。 ロジャー・J・ウィリアムス Dr.Roger John Williams(1893~1988) が唱えた。 (57年米化学学会会長、 72年ニクソン政権の心臓病に関する諮問委員会のメンバー) The Wonderful World Within You 原題: The Wonderful World Within You: Your Inner Nutritional Environment ロジャー・J・ウィリアムス 健康になるための栄養学早分かり 原題; Nutrition in a nutshell ロジャー・J・ウィリアムス 仕事柄「健康病患者」がよく来ます。 健康にいいはずの「健康食品、サプリメント」を摂っているのに、なんでこの人たち、こうも不健康なんだろう、と不思議でしょうがなかった。 「人間なんでも食わなきゃダメヨ」と言い放っていましたが、単品大量摂取が実は不健康の原因だったと分かりました。 *「みの・もんた症候群」 マスコミに踊らされて間違った健康法、ダイエットに走り結果的にかえって健康を害したり、オーバーリバウンドを繰り返したりすること。 バナナダイエットもバナナの過剰在庫を抱えた業者がテレビ局に話を持ち掛けたのが発端だそうで。 真面目に取り組んだ人たち、御苦労さん。 (「趣味」欄の選択で「美容・ダイエット」を選びましたが自分でやる気はゼンゼンありません。 不勉強な人が間違ったそれをやっているのが腹立たしいのです。 余計なお節介だとは思いますけれど、次の世代にまで悪影響を及ぼしています。 オギャアと生まれたアカチャンが子宮筋腫だ子宮ガンだと聞いちゃア、黙ってられっか。 生活習慣病というも愚か、アカチャンになんの責任があるんだよ。 「健康」欄があればそれを選びました) *「ガン栄養素療法」 マックス・ゲルソン博士、エルネスト・コントレラス博士はじめ多くの医師が提唱しているが日本の厚労省は認めない。 薬事法上『食品で病気を治してはいけない』ンだそうだ。 【独立行政法人 国立・健康栄養研究所】の研究者たちは、その方面からのアプローチを目指しているけれど。 *アサーティブネスいまここで説明するのはチョット・・・ 興味のある人は葛飾区ウィメンズパルへ。 色々資料があります。 或いは葛飾区市民活動支援センターの講座へ。 年に二回くらいはそういった講座があるようです。 You are what you eat. *「細胞病理学」 Dr.Rudolf Ludwig Carl Virchow(1821~1902) が 1858年、ベルリン大学で教授たちを相手に講義したのがこれ。 西洋近代医学の始まりとされる。 故にウィルヒョウは西洋近代医学の父とされる。 高々、百五十年の歴史しかない。 漢方医学は四千年だぞ。 帝国議会議員も務め、ビスマルクの政敵でもあった。 「私は私自身の権利を守る。 従って他人の権利をも認める。 私が政治においても科学においても生涯とって来た原則はこれだ」(ウィルヒョウ) ガンに関して「ウィルヒョウの呪い」なんてこともいわれてるけれど。 *細胞病理学から分子病理学へ 顕微鏡から電子顕微鏡へ 栄養学から分子栄養学へ *「魔法の弾丸探し」---ネオサルバルサン Dr.Paul Ehrlich(1854~1915)が秦佐八郎の協力の下、 1911年に発見( 製造?) した。
葛高の同窓生はいっぱい居ます。 |