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2008年11月30日(日) 
11月29日(土)は、【新設校の】麻生養護の文化祭を午前だけ見に行った。
(金沢養護にも行きたかったけど・・・)

◆1 ステージ発表を見ての「人のふり見て」をいくつか。
 (わたしも、気をつけなくては。)

 (1)イヤーマフをつけているお子さんを10人は見かけた。
  しかし、つけっぱなしだ。(こういう支援には、賛成できかねる。)
  さすが、自閉症に対する最新の知見を集めて作られた
  養護学校だけあって、イヤーマフや、スケジュールがよく使われている。

  でも、所詮、新しい皮袋(建物)に、古い酒(教員)を入れているだけなので、
  まだ、使いこなせているとはいえないようだ。
  あと、数年すれば、醗酵してくる(教員が使えるようになる)のだろうな。

 (2)ステージでこどものそばにいる、教員のジャージの上下の白い線がが目立つ。
  「仮面ライダー1号」「2号」「V3」じゃないんだから、
  文化祭の日ぐらい、ジャージじゃない目立たない服装にすればいいのに。
  一人、歌舞伎の黒子衣装の年配の男性が
  https://www.moshimo.com/item_image/4980768984070/1/l.jpg
  いたが、ここまでやる必要はない。

 (3)[知的]の小学部の教員は、こどもの手首をつかむ。
   [肢体]の教員は、そういうことはない。

  なぜか、[知的]の小学部は、やや多動が残るおこさんを一人で
  2,3人、【手つなぎで】移動させることが多いからだ。

  そこが、[肢体]の教員と違うところだ。

  ふっとどこかへ走っていこうとするこどもを、こどもの手首をつかんで止める。
  これが、日常茶飯事になっていくことは想像できる。
  (わたしも反省しなければいけない。片手で子どもに対応することがないとは、言えないから。)


◆2 参考になったこともいくつかある。

 (1)ステージ発表の時に、
  保護者が、携帯電話、ビデオカメラ、デジタルカメラで撮影をしている。

  アナウンスは、こうだ。
  「撮影されました写真・ビデオは【ご家庭のみで】お使いください。」

 これは、こういうことへの配慮だ。

   ある学年の保護者が文化祭で撮影した映像を編集してDVDにし、
   それを学級内で希望者を募って実費で分けたとのこと。(管理職に報告なし)
   そのDVDを買った保護者の一人が職場で仲間内に見せたところ、
   たまたま居合わせた方が,DVDの映像に映っていた支援級児童の
   親戚で、「わたしも欲しい。」と話が広がっていったとか。

  こんな調子で、インターネットに流出されたら、一大事である。

 (2)携帯電話をふんだんに使うことで、

   高等部は、英語の会話をそこに入れていた。「ハロー、○○スピーキング。ハウ アー ユー」
   また、「振り込み詐欺」をうまく「水戸黄門」にアレンジしていて、
   ライフスキルの学習に生かしていた。
   (*ライフスキル:たばこを友達から勧められても断ろう。など)

閲覧数1,491 カテゴリ障がいと教育 コメント0 投稿日時2008/11/30 08:49
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