「年間300万人分のインフル薬を」塩野義が生産体制拡充の方針(3/31:産経新聞)
【返信元】 治療薬の情報
2010年04月02日 12:09
|
塩野義製薬の手代木功社長は31日、産経新聞のインタビューに応じ、1月に製造販売承認を取得した新しいインフルエンザ治療薬「ラピアクタ」について、当面の目標として年間300万人分の生産体制を構築する考えを明らかにした。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100331/bi…034-n1.htm 管理者:タミフルの原材料である中国産の八角が干ばつのため収穫が激減するとのウワサがあるなかで、少しでも国内産の治療薬が確保できることはありがたいことです。 |