1,314万kW/2,051万kW (03/29 04:45)
64%
官兵衛で國創り in 姫路 - トピック返信
新着返信
返信がありません
QRコード
【再掲】『軍師官兵衛』4月13日(日)放送・第15回「播磨分断」あらすじ
2014年04月11日 11:37
『軍師官兵衛』4月13日(日)放送・第15回「播磨分断」あらすじ

●毛利攻めの評定
 播磨平定が成った翌年、天正六(1578)年2月、秀吉が播磨に戻ると、加古川城にて毛利攻めの評定が開かれました。播磨の領主たちが集まる中、播磨最大の別所家の当主は姿を現さず、名代として賀相が遣わされて来ました。
 毛利攻め陣立てを取り決めようとしたその時、左京進が、毛利を倒した暁には播磨は秀吉の領地になる旨耳にしたと言い出しました。場内が騒然とする中、賀相が自分もその話を聞いたと煽動。
 織田は信用できない、毛利につく。そう言い捨てて左京進と賀相がその場を去るのを機に大半の領主たちも席を立ってしまうのでした。

●播磨分断
 播磨分断を何としても避けるべく、官兵衛は左京進の居城・志方城に説得に向かいました。主殿に通されると、左京進の隣には安国寺の僧侶・恵瓊が控えていました。
 決死の覚悟で説得にのぞむ官兵衛は、左京進が恵瓊の術中にはめられていること、毛利につけば櫛橋家の滅亡は避けられないことを説くも、左京進は耳を貸さず、次に会うときは戦場だと官兵衛を追い返してしまうのでした。

書き込みツリー表示