いつも兵庫県内の山を歩いていますが今回は番外として冬の京都愛宕山に登ります。
下山して山里の水尾で柚子湯に浸かり、名物の鳥鍋を味わいます。
電車とバス、そして初級者程度の山道を歩くコースです。
参加希望者はここに書き込みしてください。
日時：1月22日（土）
目的地：京都愛宕山
行程：京都駅京都バス乗り場（清滝行）9:23→バス→10:20清滝ＢＳ→徒歩→愛宕山昼食（軽く）→　　　14:00水尾　丸源（民家）柚子湯と鳥鍋16:30→送迎車→17:00保津峡駅17:24→17:44京都駅
費用：５，０００円程度（飲み物別）
丸源　http://powerlife.exblog.jp/6508902/


電車とバスで行きます。
日帰りです。
当日天候が危ぶまれる時は予定を変更して水尾の里に直行する場合があります。

参加者：メイプルさん、歴女おけいさん、歴女チャコさん、白熱電球さん、ONI-TAさん、大宮さん、ベッコＯＧさん、歴女まるまるさん、六衛門さん、三ちゃん、戎さん、パパさん、hiromine

計　　13名

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊歴女薀蓄「敵は本能寺にあり！」明智光秀は主君織田信長を本能寺に攻める（本能寺の変）数日前の天正１０年（１５８２年）５月下旬、愛宕山に参詣し愛宕五坊の一つである西坊威徳院で連歌を興行した。発句を光秀が詠み、脇句を威徳院の行祐法印、第三句を連歌師の里村紹巴がつけた。全九名で１００韻を詠み（愛宕百韻）、書き留めた懐紙を神前に捧げた。その光秀の詠んだ発句『ときは今　あめが下しる　五月哉（さつきかな）』は有名であり、古来政治的な解釈がなされている。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
http://kaiwai.city.kyoto.jp/raku/kanko_top/hoshokai…html<br