御在所岳
【開催日】2006年11月03日(金) 【閲覧数】1,799
2006年10月27日 09:23
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【参加者数】1名 【開催場所】三重県 |
淡路島から仲間6人で行きます。朝6時発、日帰りの強行軍です。県外の山ばかりでごめんなさい。
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書き込み数は8件です。 | ◀▶ |
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ] |
Re[3]: 御在所岳
【返信元】 Re[2]: 御在所岳
2006年11月05日 22:29
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景色がすばらしかったので写真を追加してみました。雪山もきっと美しかったでしょうね。
ご夫婦それぞれ目と足が不自由でいらっしゃるとのことですが、山登りはさぞや大変ではないかと拝察いたします。 |
Re: 山のWebサイト
【返信元】 山のWebサイト
2006年11月05日 22:24
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百山紀行さま
ご紹介いただいたサイトと百山紀行さんのホームページ、早速「お気に入り」に登録させていただきました。 ご親切にありがとうございました。 |
Re: 御在所岳
【返信元】 御在所岳
2006年11月05日 22:18
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写真追加2
1枚目・・・山頂表示 2枚目・・・西展望台からみた滋賀県方面(雨乞岳) 3枚目・・・スキー場付近の紅葉 |
Re: 御在所岳
【返信元】 御在所岳
2006年11月05日 22:14
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写真を追加します。
1枚目・・・負ばれ石 2枚目・・・負ばれ石付近から見た御在所岳南東斜面 3枚目・・・西展望台からみた山頂 |
山のWebサイト
【返信元】 Re[3]: 御在所岳
2006年11月04日 17:43
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> 昭文社の「山と高原地図」がWebサイトを開設しており便利です。
> <http://www.mapple.net/yama/index.html > 二百名山に関しては確かに便利ですね。 昭文社の日本二百名山ガイドブック上・下は重宝しています。 ↓このサイトも参考になると思いますよ。 http://yamadon.net/yama1000.php?prm_fnc=9911 |
Re[3]: 御在所岳
【返信元】 Re[2]: 御在所岳
2006年11月04日 11:35
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百山紀行さま
お蔭様で、好天に恵まれ無事登頂することができました。岩山で見晴らしが良く、歩いて登っても楽しい山でした。 写真の人物は私です。最近、肥満です。同じ山を登っても標高が高くなっているのではないかと感じることが多くなりました。体力も落ちてますね~。 昭文社の「山と高原地図」がWebサイトを開設しており便利です。 <http://www.mapple.net/yama/index.html > |
Re[2]: 御在所岳
【返信元】 Re: 御在所岳
2006年11月04日 11:10
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天気にも恵まれて良かったですね!
御在所岳には、私も20年ほど前に登ったことがありますが、その頃はまだ山登りを趣味としておらず(某県庁のテニス部に所属)、実はロープウェイ利用でした。 ところで、 もしかして女性陣に囲まれてニコニコ笑顔で丸々とした男性がよっちゃんさんですか^^) |
Re: 御在所岳
【返信元】 御在所岳
2006年11月04日 10:13
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ブログからの転載御免!
日帰りで三重・滋賀県境の御在所岳(標高1,212m)へ登ってきました。 東名阪・四日市IC→国道477号線→「一ノ谷御在所山の家」付近に到着(10:00) 「中道」登山道から登る。取り付きから急傾斜の滑りやすい砂ザレ路が続く。樹林帯を40分ほど歩くと尾根に出て御在所山頂・南斜面の雄大な姿が目に入ってくる。岩稜がそそり立ちアルペン的な風貌である。 山稜には「背ばれ石」や「地蔵岩」などの奇岩、眼下には伊勢平野の展望が広がる。やや危険な岩場が2箇所あるが、慎重に行動すればよい。急な岩場が続き、両手を使う場面が多いので杖は不要である。 登山開始後、2時間15分で山上公園に出た。ここではロープウェイで登ってきた観光客も多い。国土交通省雨量観測レーダーの建物がそそり立つ。さすがはお金持ちの国交省。風除けになるので、そこで弁当を使う。座って食事をしていると体が冷えてくるので、建物の影で上着を着替える。山上にはレストランもあるので、そこで食事してもよい。 公園にはスキー場があり、リフトを使って頂上へ向かう。滋賀県側の眺望がすばらしく、眼前に雨乞岳(1,238m)の雄姿が広がる。 日が短いので、帰りはロープウェイを使って下山する。料金は1,200円。地表から500mぐらいの高さのところを通るので、ヘリにでも乗っている感じである。 ふもとの湯ノ山温泉駅に着き、登山口の「一ノ谷御在所山の家」までタクシーで引き返す。湯ノ山温泉付近はロープウェイを利用して紅葉狩りをしようとする観光客の車で激しい交通渋滞を起こしている。タクシー運転手によると、午後は湯ノ山温泉方面に向かう車の渋滞が四日市ICまで連なっていたようである。休日の場合は、早い時間帯に登山口に到着しておきたい山である。 |
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