アザラシの母です。こんにちわ　昨日、自治学会で、「低炭素社会の実現と財政再建」について、発表しました。話しの中で、兵庫県の借金時計の話しをしましたが、県の職員の方は、自分だけは、逃げられると思っておられるのか、あまり関心を示されませんでした。蛸壺の中の公務員と非難される方もいます。自分達の給料が、どこから出ているかと考えることも必要です。低炭素社会の実現が財政再建に役立つと考えて発表しました。一緒に行動する仲間の方を募集中です。

こたつねこさんに同感です。
低炭素社会の現実と財政再建も必要ですが、もっと身近な財政再建（取り組み）が必要なのではないでしょうか。
あざらしの母さまの職場も同じ県立ではないのかな？
財政再建に直接必要なもっと身近なテーマを研究してはいかがでしょう。

こたつねこさんのアドバイス、ありがとうございました。あざらしの母も、こたつねこ先生のように、プレゼンが上手になる技術を学びたいです。又、こたつ先生、そのようなセミナーを開いて、ご指導下さい。

あざらしの母さんの発言
> 話しの中で、兵庫県の借金時計の話しをしましたが、県の職員の方は、自分だけは、逃げられると思っておられるのか、あまり関心を示されませんでした。

より多くの人々を納得させることができるのも、研究発表の大切な要件です。発表を聞いて下さった方々をこんな風に批判していては、どんなにまともなことを言っていてもだれも理解してくれないのではないでしょうか。