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【地域SNS全国フォーラム】の「第二分科会」
「第二分科会」の書込一覧です。
第二分科会
【閲覧数】6,807
2007年06月25日 00:35
テーマ『地域SNSを活用した地域間交流』

地域SNSは、地域における人と人のつながりを深めるとともに、地域の枠を越えた人的交流の輪を広げていく役割も果たしている。全国各地における地域SNSをきっかけとしたリアルな地域間交流の事例を紹介しながら、地域SNS間連携の可能性について議論を深める。

【コーディネーター】
村上文洋(三菱総研主任研究員)

【コメンテーター】
小林隆生(熊本県八代市/ごろっとやっちろ開発者)

庄司昌彦(国際大学グローコム助手・研究員)

【地域SNS事例発表】
はちのへ地域SNS「はちみーつ」
 青森県八戸市役所総務部情報システム課主幹 池田和彦

千代田区地域SNS「ちよっピー」
 東京都千代田区役所政策経営部政策立案課主査 印出井一美

横浜地域SNS「ハマっち!」
 イベント創造プラットホーム運営委員会 事務局 森 由香

南房総地域SNS「房州わんだぁらんど」
 (特)南房総IT推進協議会 鈴木聡明

地域SNS「e-じゃん・掛川」
 静岡県掛川市役所企画総務部IT政策課課長補佐 早瀬公夫

京都山城地域SNS「お茶っ人」(京都府宇治市)
 宇治大好きネット副代表 加納誠三

書き込み数は75件です。 [ 1 2 3 4 ]
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
Re: PC関係ご利用についてのお問い合わせ
【返信元】 PC関係ご利用についてのお問い合わせ
2007年08月09日 19:59
以下のとおりです。
プレゼンの際は、事務局でPCを切り替えて、各発表者が操作でしょうか。
よろしくお願いいたします。

【PC利用】 利用する
【PC持込】 兵庫県分を利用
【利用SW】 Powerpoint
【Internet】 必要
Re: PC関係ご利用についてのお問い合わせ
【返信元】 PC関係ご利用についてのお問い合わせ
2007年08月09日 19:24
八戸市の池田です。

報告します。
【PC利用】 利用する 
【PC持込】 兵庫県分を利用
【利用SW】 Powerpoint
【Internet】 必要

よろしくお願いします。
Re: PC関係ご利用についてのお問い合わせ
【返信元】 PC関係ご利用についてのお問い合わせ
2007年08月09日 08:19
早瀬です。
【PC利用】 利用します。
【PC持込】 兵庫県さんのものを利用させてください。
【利用SW】 パワーポイントとIEです。
【Internet】 必要です。
PC関係ご利用についてのお問い合わせ
【返信元】 第二分科会
2007年08月09日 07:07
第二分科会登壇の先生方にお伺いします。
該当されるのは、村上さん、小林さん、庄司さん、池田さん、印出井さん、森さん、鈴木さん、早瀬さん、お茶っ人さんです。
フォーラムではプレゼンにPCをご利用の先生方に、兵庫県から有線LANに接続したノートPCを準備させて頂くことができます。台数、配線関係の準備のため、恐れ入りますが下記質問票にご回答をお願い致します。
------------------------
【PC利用】 利用する 利用しない(以下回答不要)
【PC持込】 持ち込む 兵庫県分を利用
【利用SW】 (ex.Powerpointなど)
【Internet】 必要 不要

持ち込みPCの場合、インターネット接続は会場内の無線LANとなります。会場内の利用者が多数になると、有線より大幅に接続速度が低下することが想定されますので、インターネットご利用の場合は、できるだけ兵庫県PCをご利用頂けると安心です。
回答は、8月12日くらいまでに、よろしくお願いします。
Re[2]: 第二分科会
【返信元】 Re: 第二分科会
2007年08月07日 18:06
さかなさんの発言
> 横浜でハマっち!の管理人をしております、イベント創造プラットホーム運営委員会 事務局の森と申します。
> どうやら、第二分科会は私が参加させていただくことになりそうです。よろしくお願いします。

森さん、紅一点♪
横浜の爽やかな風を吹かせてください。
期待しています♪♪
Re: 第二分科会
【返信元】 第二分科会
2007年08月07日 18:01
横浜でハマっち!の管理人をしております、イベント創造プラットホーム運営委員会 事務局の森と申します。
どうやら、第二分科会は私が参加させていただくことになりそうです。よろしくお願いします。
Re[7]: 第二分科会
【返信元】 Re[6]: 第二分科会
2007年08月07日 10:35
小林さん。ありがとうございます。
その若手一人の人は、ポスターセッションに参加いただくということでよろしいですよね。

ポスターセッションのトピックス
http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=34458&am…1186446113
Re[6]: 第二分科会
【返信元】 Re[5]: 第二分科会
2007年08月07日 10:33
みなさま、こんにちは!
小林@ごろっとやっちろです。
若手一人を引き連れて参加しますので、どうぞよろしくお願いします。

資料の方ですけど、まだまだ想像している段階で、どんなものを持って行こうかと悩んでいるところです。

形になってきたらちょっぴり書き出してみます。
Re[3]: 第二分科会
【返信元】 Re[2]: 第二分科会
2007年08月07日 00:07
百山紀行さんの発言
> ○地域SNSと地域SNSを結ぶ地域間連携
> 例)ちよっピーを中心としたと長岡、掛川、宇治等との連携。
> →のあさんから、是非ご紹介願います。
了解しました。
06年度長岡とのイベント連携の事例、07年度宇治との同じくイベント連携の事例
そして、ちよっピーを使っていただいたという視点から
掛川の事例を紹介させていただきます。

まさに百山紀行さんおっしゃるとおり
>SNS間連携のノードに「人あり」と私は考えています(SNSは個人を起点とした社会的なネットワークをインターネット上に構築)。
> 地域SNSを生かした地域間交流を促進する熱意と魅力にあふれるメンバーたち、リアルと連携した地域SNSの活用を図っていく人々とは、どんな人物像が浮かび上がってくるのか。
といったところが核心かと思います。
なんの接点もないところからはなにも生まれない。
SNSによるキーパースン連携が地域活性化の万能薬ではないことは承知の上ですが、必ず何かが生まれ、残り、引き継がれる。結果として空振りでもスイングした軌跡が残る。

連携の芽は次々芽生えてきそうです。
Re[2]: 第二分科会
【返信元】 Re: 第二分科会
2007年08月06日 23:54
まじしゃんさんの発言
> また第二分科会は、「地域間交流」がテーマですので、そこに焦点を当てたいと思います。
>
> 以下に進行シナリオ案を示しますので、みなさん、ぜひご意見をお願いします。

遅れてすみません。
了解いたしました。
Re[3]: 第二分科会
【返信元】 Re[2]: 第二分科会
2007年08月06日 22:40
村上です。
みなさん、コメントありがとうございます。

前半:今起きていること、起きつつある予兆
後半:今後の可能性

大きく、このような構成で話を進めるのがいいかなと思っています。できれば、楽しい事例や可能性を中心に。

百山紀行さんが書かれていた、地域内のSNS間連携(テーマ別SNSなど)や大規模SNSとの連携は、考えから抜け落ちていました。「地域SNS」にこだわりすぎなくてもいいかもしれませんね。

SNS間連携の最大の目的は、みなさんが書かれているように「蛸壺化」の防止だと思います。人間だってそうですよね。一人で悶々と悩んでいるよりも、人と手を取り合ったほうが楽しいし、可能性が出てくる。

終わった後、なんか楽しい気分になる。
そんな分科会になるといいなと思っています。
引き続きご意見、よろしくお願いいたします。
Re[2]: 第二分科会
【返信元】 Re: 第二分科会
2007年08月05日 19:07
まじしゃんさんの発言
> 地域間交流という観点から見たこれからの地域SNSについて

地域SNS間連携、地域SNSを活用した地域間交流というテーマですが、事務局サイドで想定していたのは次のようなケースです。

○地域SNSと地域SNSを結ぶ地域間連携
例)ちよっピーを中心としたと長岡、掛川、宇治等との連携。
→のあさんから、是非ご紹介願います。

○地域SNSを舞台とした広域的な人的交流
例)五島かたらんネットにおける島内外の交流
JQさんのコメント
http://hyocom.jp/bbs/bbs.php?key=35849&bbs_id=4…;sub=35169

○広域エリアの地域SNSと各地域SNSの連携
例)兵庫県内では、ひょこむをきっかけに播磨、阪神、淡路等県内各地の人的交流が活発化、さらに伊丹、三田、佐用、篠山などで地域SNS立ち上げの動きがあり、ひょこむとの地域SNS間連携(インターネットに一般公開されていない連携地域SNSのともだちブログや参加コミュニティへの書き込みなど関心情報の新着項目をセキュアにマイページに表示させ、ワンクリックで内容を表示)を図る計画あり

○地域内SNS間連携
子育て、福祉、環境、ビジネス、業種別など様々なテーマ別のSNSを地域という切り口で横断的につないでいく。地域SNSが個人のポータルサイトを目指すならマイページの一覧性は重要。
和崎さん、カズさんの問題提起
http://hyocom.jp/bbs/bbs.php?key=35821&bbs_id=4…;sub=35809
http://hyocom.jp/bbs/bbs.php?key=35829&bbs_id=4…;sub=35821

いずれにせよ、システム的な連携(多くのSNSにいちいちログインするのは面倒!)もさることながら、SNS間連携のノードに「人あり」と私は考えています(SNSは個人を起点とした社会的なネットワークをインターネット上に構築)。
地域SNSがコミュニティ活性化に資するコミュニケーションツールとして進化し続けるためにも、地域SNSを「タコつぼ化」させないことが重要です。
結節点となるキーパーソン群、そしてノードを支える靱帯となる強力な人材のネットワーク。
地域SNSを生かした地域間交流を促進する熱意と魅力にあふれるメンバーたち、リアルと連携した地域SNSの活用を図っていく人々とは、どんな人物像が浮かび上がってくるのか。
8月31日に全国から集うメンバーの活発な議論に期待しています。
Re[2]: 第二分科会
【返信元】 Re: 第二分科会
2007年08月05日 01:49
伊藤淳子@五島市・コンテンツプロデュース担当です。

>長崎県五島市の地域SNSで、参加者500人突破記念イベントの例を紹介。(難しい機能を使わなくても、アイデア次第で面白い地域間交流が生まれる。)

ご紹介いただき、ありがとうございます。

五島は離島で、気軽に行き来できるような環境ではないのですが、五島出身の都市生活者が結構いたり、「アイアンマン」というトライアスロンの全国大会があったり、市外の利用者も多く、それがまた、市内との交流を生んでいます。

また、今回のイベントでは、京都、掛川、千代田、八戸、そして和崎さんと庄司さんの地域SNS有志の協力により、「プレゼント」という賞品による関心喚起のイベントをすることができました。

開設2ヶ月で利用者500人突破をしていますが、五島市としてはあせらずに、ロングテールなコミュニケーション・ツールとして活用していこうと考えています。

五島市役所からの参加ができずに残念ですが、ご紹介、よろしくお願いします。
五島市に変わり、お礼申し上げます m(_ _)m
Re[8]: 第二分科会
【返信元】 Re[7]: 第二分科会
2007年08月04日 19:38
八戸市のカズです。

エコキッズさんの発言
>掛川市の「地域SNS連携」もいまのところ今まで連携していた地域に対しての補完を行っている状況です。江戸天下祭には掛川市横須賀の山車がでます。

いいですね。じつは、今(8月4日19:30)ですが、街は、27台の各町内で製作した山車が運行中。自分は課にいますが、太鼓とヤレーヤレーという子供たちの掛け声が聞こえているところです。
掛川市さんの取組で、しっかりとしたリアルな会議あり、それらの会議にでられない人たちの意見を求める場を地域SNSで用意するという手法は、参考になります。SNSが目的でなく、目的達成のため様々な手法のひとつがSNSです。


こたつねこさんの発言
>「地域SNS間連携」は、別の地域のSNSが連携するという観点だけでなく、「地域内SNS間連携」のような視点も併せて、議論して頂けるととても嬉しいです。

するどい指摘です。もともとネットワークをもった人がSNSにぞろぞろ集まり、ネットワークとネットワークが融合していく・・福祉のプロ(NPO)もいれば、地域情報誌に取り組んでいる人、若手のIT技術者、学生さん、感性豊かな主婦、湘南の海岸から八戸を見ている人、そんな人たちがここでつながっていく、SNS内の会話をみると、そんな感じがします。いろんなネットワーク、SNSがクラスターをなし、補間しあう関係になれば、それはすばらしいと思います。居心地のいい空間から一歩前進することが八戸の課題です。
Re[8]: 第二分科会
【返信元】 Re[7]: 第二分科会
2007年08月04日 17:38
掛川市エコキッズです。
 e-じゃん掛川は行政が運営しているので、ただ市民の交流の場だけではいけないという思いがあります。そのために行政にも頑張ってもらっています。市役所が市民から意見や要望を求める場はリアルでは数多くあります。掛川市では1年に25カ所で行われる市長や市の幹部と地域の市民代表との会議である市民総代会地区集会や月に1回ある理事区長会(代表自治会長会)、地域生涯学習センター長会議等です。それらの会議に出られない人たちの意見を求める場を地域SNSで用意しようというのが掛川市の取り組みの第1歩です。八戸市のカズさんがおっしゃるとおり仲良しクラブも必要ですがそれだけではちょっとというのが私の立場です。
掛川市の「地域SNS連携」もいまのところ今まで連携していた地域に対しての補完を行っている状況です。江戸天下祭には掛川市横須賀の山車がでます。ちよっピーやe-じゃん掛川でPRを出します。防災関係でも連携が可能かと思います。新潟や各地で活動してくれている方が災害コミュニティに加入しています。
 行政では、隣の島田市がXOOPSを用いてe-コミュニティーを行っていますので情報交換を行っています。
ジョージさんがおっしゃるとおり、地域SNSの「運営者」としては、同じ立場同士で情報交換をしたり協力をしたりしたいという思いはあります。単に地域SNS連携と言ってもいろいろとあると思います。
Re[7]: 第二分科会
【返信元】 Re[6]: 第二分科会
2007年08月04日 17:17
ショージさんの発言
> といったことを考えながら、当日は「地域SNS間連携とは何か」ということをレベル別に整理したり具体的なあり方を例示したりするのがいいかもしれないなぁ、、、、、、などと思っています。

ショージさん、カズさん、いい感じの議論になっていますね。当日の客席にいるかのような錯覚を覚えるやりとりです..(^^v
外野席から(許されるなら)、ちょっとヤジっぽい発言ですが、「地域SNS間連携」は、別の地域のSNSが連携するという観点だけでなく、「地域内SNS間連携」のような視点も併せて、議論して頂けるととても嬉しいです。

カズさんのご指摘にも通底しますが、地域SNSのサイズはそんなに大きくはなれないのではないかと感じています。逆に、いろんな特徴をもった地域SNSが同じエリアにいくつも存在することの方が自然で、それらをタコツボにしないで全体をソーシャルキャピタル化して活かすための最初のアプローチが、今回の実証実験ではないかと感じています。

上手に地域全体のネットワークのデザインが生まれてくる(見えてくる)ような育ちを促していきたいものです。
Re[7]: 第二分科会
【返信元】 Re[6]: 第二分科会
2007年08月04日 14:40
ショージさん

>ユーザーの自発性を尊重し、ユーザーとともに運営しないと、地域SNSの求心力はなかなか保てないと思われるからです。

共感します。


個人的な意見ですが、誤解を恐れずに書きます。

・電子会議室等と異なり、行政目的、お題がふわふわしている分、地域SNSにユーザーは入りやすい。気軽な感じ。
・人がたくさん集まる。これ自体は良い事。
・でも、中の議論は、仲良しクラブ的になってしまう。悪くはないですが。
・人間の成長って、他人と接し、切磋琢磨し、ときには、助けられ、助け合い、自ら体験しないと前に向かないものです。
・管理する側も、ユーザーも、いっしょに成長していく、そんな契機が必要かも。
・SNSで楽しもう、いろいろな人と出会い、人間的に成長していこう。それぐらいの余裕がないと、管理する側も成長できないかもしれません。
Re[6]: 第二分科会
【返信元】 Re[5]: 第二分科会
2007年08月04日 13:52
八戸市のカズさん

こんにちは。6月のセミナーは、米田さんがご紹介くださったので少し知っていたのですが、これは、貴重な「連携」への第一歩となる事例だと思います。

ただ、おっしゃるように「地域SNS間連携」というのは簡単なことではないですね。もちろん日記・ブログの更新情報をRSSで吐き出しあうとか、共通IDを作るといった技術的な連携は可能だと思いますし、単発でオフ会を共催したりすることもあり得ると思いますが、運営者だけが「○○地域SNSと連携します」と突っ走ってもユーザーがそれについてくるとは限りません。

それは、ユーザーの自発性を尊重し、ユーザーとともに運営しないと、地域SNSの求心力はなかなか保てないと思われるからです。逆にユーザー側から、隣接する地域のSNSユーザーと何かを一緒にしたいとか、情報連携をしたいというニーズが湧き上がってきたら、その時は「地域SNS連携」のチャンスだと思います。

それから、ユーザーではなく地域SNSの「運営者」については、同じ立場同士で情報交換をしたり協力をしたりしたいというニーズはけっこうあるようです。私たち地域SNS研究会はそのプラットフォームになろうと努力していますし、おそらく今回のフォーラムもこのニーズを満たしてくれるいい機会になると思います。

------------
といったことを考えながら、当日は「地域SNS間連携とは何か」ということをレベル別に整理したり具体的なあり方を例示したりするのがいいかもしれないなぁ、、、、、、などと思っています。
Re[5]: 第二分科会
【返信元】 Re[4]: 第二分科会
2007年08月03日 18:15
ショージさん


>「地域SNS“連携”」の事例がそんなに無い

ちょっと反応しましす。
地域間の連携って、難しいですよね。
じつは、6月に、青森でセミナーがあり、アミーズ「@ami\'z」(青森県地域のSNS、富士通東北システムズ主体)の米田さんと総務省の務台さんとご一緒させていただきました。参加者は、青森市に距離的近い市町村職員が多かったです。これは、僕にとって「アウェイ」を意味します。もともと、青森県の場合、実世界では、北(津軽)と南(南部)はうまくいっていないようです。講演が始まると、アミーズは青森市付近(津軽)が中心なので、話は、バカ受けでした。もちろん講師の米田さんの力量も相当のものでした。僕の番になると、何を話しても沈黙でした。ちょっときつかったです。ただ終ったあと、米田さんと務台さんが「これからもがんばれよ」とフォローしてくれて、ちょっと安心しました。
実世界の過去のしがらみがWebの世界で解消されていくのが望ましい方向なのかなぁと思いました。SNSが架け橋となって、異文化同士の交流が進んでいく、そういう事例があればいいですね。

Re[4]: 第二分科会
【返信元】 Re[3]: 第二分科会
2007年08月03日 13:24
まじしゃんさん

>ショージさん
他にもこんなところで、こんな面白いことやってまっせーって感じで、ぜひいろいろご紹介ください!

はい、ぜひ面白いことをご紹介したいと思います。

ただひとつ難しいなぁと思うのは、「地域SNS"連携"」の事例がそんなに無い(気がする)ことです。素敵なことや面白いことをしている事例をご紹介して、「こういうのが連携したらもっと面白いですよねー」というのでしたら考えやすいのですが、、、、。
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