本日午後、岸本さん、高橋さん、星さん、東峰ＴＶさんと、１３日の中継打ち合わせを行いました。

番組は、まず東峰ＴＶから入って、１～２分で姫路を呼びます。
姫路の持ち場はそこから７分間。
有無を言わさず、城山如水先生の篠笛演奏「黒田節」を３０秒程度メインで入れて、あと３０秒はボリュームを下げて、ラストはフェードアウト。
この３０秒間に、こたつから中継のリードの語りを入れます。
続く９０秒は、須磨岡さんを語り手として「播磨国風土記」を主題としたトーク。
その後１５０秒を、飯島副市長さんによる「播磨広域防災」と「播磨広域連携」の話題を。こたつのフリで飯島さんには、トークの最後に「官兵衛でかんべい！」と一声をお願いします(官兵衛をご用意)。
カメラは会場のメンバーに。はりまを酒でつなぐ解説を、兵庫県ご当地グルメ連絡協議会の北野会長に語って頂きながら、姫路から一旦サヨナラします。

番組はその後も続いていて、２１時まで東峰ＴＶから流しています。これは飲みながら観ていてください。
２１時以降は、ＴＶ放送枠外で１０分間ネット中継のみを行います。裏方を紹介して欲しいということなので、関係諸氏はこころしておいてください。

１７時からひょこむカフェと東峰ＴＶをつないで、通信テストをおこないます。リハーサルや中継テストは１９時から１時間で行います。中継ラインは、「Google+ハングアウト」を利用する予定です。

以上、とりいそぎご報告まで。