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Re[4]: 2021/07/23[サイバー社会論反省会]
【返信元】 Re[3]: 2021/07/23[サイバー社会論反省会]
2021年07月28日 23:22
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返信ありがとうございます。
話し合いにおいても、何においても一番最初の切り出し役というのは誰にとっても、とても勇気のいるものであると思います。私がその役に率先してなり、一人一人のメンバーに意見を求め、役割や目標を明確化し、全員を巻き込んですることで、それぞれがグループの一員であることや責任を自覚させます。 ここでは特にその過程が大事であり、強制ではなく、各々が自分から自主的に取り組むように、身近な話題や共通点を見出し、良い関係性を築いていくことから始めたいと思います。 |
Re[3]: 2021/07/23[サイバー社会論反省会]
【返信元】 Re[2]: 2021/07/23[サイバー社会論反省会]
2021年07月28日 05:55
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山上 敦大(ガミ)さんの発言
> まず、私たちのグループはリーダーというものは存在していなかったと思います。 > 状況に応じて、高城さんが、角くんが、中村さんが話をまとめたり、助言したりといった形であったと思います。 メンバーのひとりひとりが、リーダーだという気持ちで課題に向かうことが、チームワークを生み出します。 他人事ではなにも進みません。 > 私たちのグループは毎回の授業や研究発表の準備の際、共通の目標を認識し、それに向かってそれぞれが行動できていなかったと思います。 > 何のためにやるのか、どこにむかっっているのかが分かりにくいままであり、それに対する意識や熱意の部分が希薄であったと思います。 反省点が見えてきたということは非常に大切です。 このあとこれをいかに活かすかですね。 > やはり共通の目標を認識できたからといって成功するものでもなく、そこに至るまでに、互いを知り、ある程度の関係性を構築していく必要があったと思います。 > その部分が欠けていたり、遅れていたため、全員が協力する状況を作り出せなかったと私は考えます。 山上くんが、これからどのようにしようと決意したのか、具体的に教えてください。 |
Re[2]: 2021/07/23[サイバー社会論反省会]
【返信元】 Re: 2021/07/23[サイバー社会論反省会]
2021年07月27日 23:54
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返信ありがとうございます。
まず、私たちのグループはリーダーというものは存在していなかったと思います。 状況に応じて、高城さんが、角くんが、中村さんが話をまとめたり、助言したりといった形であったと思います。 私たちのグループは毎回の授業や研究発表の準備の際、共通の目標を認識し、それに向かってそれぞれが行動できていなかったと思います。何のためにやるのか、どこにむかっっているのかが分かりにくいままであり、それに対する意識や熱意の部分が希薄であったと思います。ただ、やはり共通の目標を認識できたからといって成功するものでもなく、そこに至るまでに、互いを知り、ある程度の関係性を構築していく必要があったと思います。その部分が欠けていたり、遅れていたため、全員が協力する状況を作り出せなかったと私は考えます。 |
Re: 2021/07/23[サイバー社会論反省会]
【返信元】 2021/07/23[サイバー社会論反省会]
2021年07月27日 04:25
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山上くん、反省会への参加ありがとうございました。
そして、そのリフレクションを書いてくれて感謝します。 ずいぶんと思考をめぐらせた1時間だったのではなかったでしょうか? ヤル気のない人をポジティブチェンジさせる方法は、きっとひとつではないと思いますし、それぞれの環境によって使い分けているというのが、優れたリーダーのやり方だろうと思います。 ぼくは、「ヤル気のない人でも得意な部分を共同作業の中で活かしてあげる」と回答したのではないかと記憶しています。 「グループ」と「チーム」の違いについて、考えたことはありますか? 共通の性質で分類された集団が「グループ」で、ある目的のために協力する集団が「チーム」。 つまりグループは単なる「仲間集団」で、チームは「行動集団」と言えます。 「グループをチームにする」のは、リーダーの大切な役割のひとつです。 山上くんのH斑は、どのような状態だったのでしょうか? 整理・分析して、深く考えてみてください。 |
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