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ひょこむ農園始めレポート2022
【閲覧数】178
2022年01月11日 10:32
こたつねこ
寒の入りしてしばらくになるのに、3月初旬の穏やかな晴天に恵まれた昨日(1/10)のひょこむ農園。
2022年の「農園始め」となるメイン作業は、シンボルツリーである杏の木の剪定でした。
天に向かって伸びる枝や重なり合っている小枝を、花が咲き実が付いた状態をイメージしながらの剪定していきます。
決して適当に切りまくっているようなことではなく、脚立や木の幹にとりついて、不安定な足場の上で行う難しい作業を、お節介焼さんと放浪シカさんが担当してくれました。
総勢9名ののこり7人は、落とされた枝を拾い、そこから小枝を落として、30センチくらいに切り揃えます。
枝の1/4は「ギャラリーもとじゃ」の暖炉の燃料として屋内乾燥させ、残りは「ひょこむの森」の里山に移動して、他の雑木と一緒に積み上げました。
約2時間の剪定で、あんずの木は見違えるように綺麗になりました。
毎年、梅と桜の間の時期に、淡いピンクの花びらを広げてくれていますが、今年もきっと農園仲間たちを楽しませてくれることでしょう。
そして、6月下旬から収穫できる「あんずの実」も、昨年が裏年だったので今年は期待いっぱいです。
杏の剪定ができたところで、男性陣は里山の竹の伐採と椎茸の本伏せ。女性陣は、畑の草引きと追肥などの作業。
大きく育った大根とカリフラワーをわけわけして、hiromineさんの「一本締め」で、仲間の健康と畑の豊穣を祈念しました。
お節介焼さん、おけいさん、hiromineさん、ヨッシーパパさん、poloさん、しぶたにさん、放浪シカさん、さいとうさん、こたつというメンバーでした。
みなさんありがとうございました♪
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