(2026/03/07)第38回「100分de名著を料理するーヤスパース『哲学入門』」 【閲覧数】23
2026年02月09日 09:20
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「100分de名著を料理する」2026年3月読書会のご案内
〜ヤスパース『哲学入門』を語る〜 ENGAWAプロジェクトでは、毎月第1土曜の午後に、NHK Eテレで放送されている教養番組『100分de名著』のテキストを素材にした読書会 「100分de名著を料理する」を開催しています。 この取り組みは、NHKからも注目され、これまでに取材・オンエアも行われました。 しかし私たちが大切にしているのは、番組を「解説として理解する」ことではありません。 番組を視聴し、テキストを読み込み、 そのうえで——参加者一人ひとりが、自分自身の経験や体験を通してテーマを語り合うこと。 輪読を主とする従来の読書会とは異なり、 「100分de名著を料理する」は、対話を中心に据えた集いです。 語ること、聴くことを通して、少しずつ自己開示が進み、そこに自然と「信頼」が育っていく。 そのプロセス自体が、この読書会の最も大きな価値だと考えています。 2026年3月のテーマは、カール・ヤスパース『哲学入門』 3月のテーマは、20世紀を代表する哲学者カール・ヤスパースの『哲学入門』です。 「哲学」と聞くと、 ・難解 ・抽象的 ・専門家のもの そんなイメージを持つ方も少なくないかもしれません。 しかしヤスパースは、この『哲学入門』で、 哲学とは“特別な知識”ではなく、“誰もが生きる中で出会う問いそのもの”である と語ります。 NHK『100分de名著』では、このテキストを通して、人はなぜ哲学するのか 科学や知識では答えきれない問いとは何か 「死」「苦悩」「罪」「偶然」といった避けがたい出来事 ヤスパースが「限界状況」と呼んだ、人間存在の根底にある体験が、丁寧にひもとかれていきます。 哲学とは、答えを与えてくれるものではありません。 むしろ、簡単には答えの出ない問いを、問いとして引き受け続ける態度だと、ヤスパースは語ります。 そして重要なのは、哲学は一人で完結する営みではなく、他者との対話の中でこそ、深まっていくものだという点です。 「哲学」と「対話」が出会う場所として この視点は、「100分de名著を料理する」が大切にしてきた姿勢と、驚くほど重なります。 ・正解を出すことよりも、問いを持ち寄ること ・意見の違いを、対立ではなく“視点の違い”として受け取ること ・自分の経験を言葉にし、他者の経験に耳を澄ますこと ヤスパースの哲学は、まさに「対話としての哲学」です。 今回の読書会では、「哲学とは何か」を理解すること以上に、 あなたがこれまで出会ってきた“答えの出ない問い” 人生の中で立ち止まらざるを得なかった瞬間 誰かとの関係の中で感じた違和感や希望 そうしたものを、名著を媒介にして語り合えたらと考えています。 はじめての方へ 哲学の予備知識は必要ありません NHK番組をすべて視聴していなくても参加できます テキストを読み切れていなくても大丈夫です 「よくわからない」「うまく言葉にできない」 その感覚こそが、哲学の出発点かもしれません。 開催概要 日時:2026年3月7日(土)14:00〜16:00 会場:みんなの秘密基地(姫路)+ Zoom(ハイブリッド開催) 定員:オフライン 8名/オンライン 8名 会費:1,000円(オンライン・オフライン共通) 申込方法:本スレッドにコメント、または直接 和﨑までお知らせください 名著を「読む」だけでなく、名著を通して「自分自身を考える」。 3月は、ヤスパースとともに、“哲学する時間”を、みんなで料理してみませんか。 皆さまのご参加を、心よりお待ちしています。 トピック: (2026/03/07)第38回「100分de名著を料理するーヤスパース『哲学入門』」 時刻: 2026年3月7日 02:00 PM 大阪、札幌、東京 https://us02web.zoom.us/j/82019362442?pwd=14sal0PFT…HG9O1rUC.1 ミーティング ID: 820 1936 2442 パスコード: 621686 |
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Re: (2026/03/07)第38回「100分de名著を料理するーヤスパース『哲学入門』」
【返信元】 (2026/03/07)第38回「100分de名著を料理するーヤスパース『哲学入門』」
2026年03月06日 23:49
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おけいです。
オンラインで参加させていただきます。 支払の方法(ゆいトレ)が判らないので、翌日精算します。 |
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