「u-Japanベストプラクティス」の事例募集
【閲覧数】1,158
2008年02月13日 10:08
|
少子高齢化時代における様々な社会課題にICTを利活用すべく、優れたICTサービス・システム事例を蓄積し、ユビキタスネット社会における活用モデルとして広く普及啓発を図ることを目的として、2006年、2007年に引き続き、2008年も「u-Japanベストプラクティス」の事例募集を実施することとなりました。
優秀な事例については、u-Japan政策の普及・啓発の模範例として6月2日(月)開催予定の情報通信月間記念式典において表彰することを予定しております。 詳細は報道発表資料をご覧下さい。 ■報道発表 「u-Japanベストプラクティス2008」の事例募集 → http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080208_1.html (応募要領、応募フォーマット等はHPから入手可能です。) なお、本年は、生活やビジネスの様々な場面における課題を解決するICTサービス・システム事例を広く募集することに加え、地域の課題解決・活性化と地球温暖化問題への対応にも焦点をあて、これらについては別枠を設けて表彰案件を選定する予定です。 本募集の趣旨をご理解いただいた上、関係者の皆様にお知らせいただければと存じます。 ご不明の点などございましたら、以下の連絡先まで、お問い合わせいただきたく存じます。 総務省情報通信政策局総合政策課 磯、廣田、後白 電話:03(5253)5718 |
返信書き込みはありません。 |