１００年に一度と言われる経済不況をはね除け、兵庫を元気にする研究会です。一緒に研究しませんか。
３月１日（日）の１０時から行います。

１２月２０日、チャリプロでエコポイントのプレゼンをしましたが、県内にお金がまわる仕組みづくりでもあり、ひょうごを元気にする地域通貨です。ルーズベルトは、１９３９年に、大統領に就任した時、30億ドルのルーズベルト札の発行を決めたのです。例えば、派遣切りの人を森林整備の仕事に雇い、謝礼にはばタンエコポイント（ひょご版金券）を差し上げ、それで、はばタンエコショップで日用品を買ってもらうのです。いわゆる内需…

　兵庫県では、厳しい財政環境の下で持続可能な行財政構造を確立するため、「行財政構造改革の推進に関する条例」を制定するとともに、平成30年度までの間に取り組む改革の内容を定めた「新行財政構造改革推進方策(新行革プラン)」を策定しました。
　この度、「新行財政構造改革推進方策(新行革プラン)」の推進に関し、広く県民から意見を聴くため、「行財政構造改革県民会議」を設置することとしましたので、その委員の一部を公募…

リーマンの破綻が、トヨタの期間工のリストラ等、日本経済にも、暗い影を落としていますが、環境に関する技術では、世界のトップクラスに位置している日本の再生の鍵をを握るのは、環境政策です。兵庫を元気にして、日本を元気にして、世界を元気にして、みんなの懐を温めましょう。

明日、県民会館の７階で、知恵の輪づくりのイベントがあり、アザラシの母も、「低炭素社会の実現と財政再建」のテーマで発表します。地球温暖化防止だけでなく、兵庫を元気にする提案なので、皆さん、是非、来てお話を聞いて下さい。特に、新行政課の改革担当の若い職員の方が、来てさったら嬉しいです。財政の危機的状況に対して、ハバタンエコメイト事業は、カンフル剤になると思います。

経済産業省が、新エネルギーを、火力発電より１０％高く買うことを始めました。はばタンエコメイト事業は、グリーン電力の取引を兵庫県が実施することの提案です。アザラシの母の提案は、きっと兵庫県を元気にします。

勉強会を開く予定です。関心のある方は、書込みをしてください。きっと、財政再建に役立ちますよ。

（１）雇用対策
団塊の世代の再就労や生活保護世帯で就労意欲のある者、障害者やニートやひきこもりの人の職業訓練・授産事業
（２）環境関連技術の研究開発促進
（３）コミュニュティの再生、（４）地球温暖化防止、
（5）ボランティアの推進（6）環境教育推進（７）地域経済の活性化（８）財政再建

普段の仕事を通じて感じていることを県庁の若手職員が熱く語ってくれました♪

「行革の実現に向けて」新行政課：剱物さん
http://hyocom.jp/tv/movies/view/2150

「私が兵庫県の文化行政に貢献したいこと」芸術文化課：赤井さん
http://hyocom.jp/tv/movies/view/2153

「県民と県政をつなぐ架け橋はばタンにかける夢」広報課：坂口さん
http://hyocom.jp/tv/movies/view/2151

「県民の安全・安心を支える」災害対策課：平入さん
http://hyocom.jp/tv/movies/view/2155

「…

エコメイト事業で、兵庫を持続可能な社会に