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2007年09月29日 18:27
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最新投稿:07年10月02日 17:42
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平成19年度予算では、1220億円にのぼる収支不足を ○県債管理基金の取崩し500億円 ○資金手当債(行革推進債、地域再生債)470億円 ○退職手当債250億円 で穴埋めして何とか編成したのですが、 税収の落込みや起債許可見込みが厳しい状況のため、年度途中で事業執行保留をせざるを得ない状況となりました。 http://web.pref.hyogo.jp/governor/g_kaiken070927.html 法人関係税(本県では国の地方財政計画で見込んだ伸率より低めに… |
2007年09月14日 00:52
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最新投稿:07年09月23日 22:43
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第二回行財政構造改革会議の資料として「今後の収支見通し」が提出されました。 そのポイントとしては、 ○改革を行わず現状のまま推移すれば、平成20~30年度の収支不足額の合計が1兆円を超えること。 ※経済成長率を3%と見込んでいるが、これを下回ると収支はさらに悪化。 ○平成19年度に1220億円だった収支不足は20、21年度には1400億円を超える水準に拡大し、県債管理基金の残高1880億円の取崩… |
2007年09月14日 00:57
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最新投稿:07年09月14日 02:27
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第二回行財政構造改革会議に「新たな行財政構造改革推進方策の策定に向けた各分野の主な検討課題について」の資料が提出されました。 各分野ごとに事務局説明のポイントを簡単にご紹介します。 |
2007年08月07日 16:09
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最新投稿:07年09月13日 19:58
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★8月1日、「第一回行財政構造改革会議」を開催しました。この会議は、平成30年度までの新たな行財政構造改革推進方策の策定に向け、幅広い観点から助言を得るために兵庫県が設置したもので、関西学院大学の平松学長を座長として、39名の委員で構成されています。 ★1日の会議では、「本県財政の現状と課題」「行財政環境の変化」「新たな推進方策の策定に向けた総点検の実施」について、事務局から説明の後、各委員から新たな… |
2007年09月03日 23:23
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最新投稿:07年09月04日 02:54
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いつのまにか白髪様がメンバー入りしているではありませんか!ハンドルネーム変えようかしら。 |
2007年09月03日 01:12
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最新投稿:07年09月03日 01:12
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Akiraことプリズム岸本と申します。 交流人さんから誘っていただき入らせていただきました。民間人ですが、これまで国、都道府県、広域、市町村との仕事はいっぱいやってきましたので、非常に関心はあります。 しかし、行政の中のことは、なかなかわかりにくいのでこの場で大いに学びたいと思います。付き合ってきた行政マンはどうしても外れモンが多いので(いわゆるライン上を行く行政マンはほとんどいません。辞めて村長や議… |
2007年08月07日 16:20
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最新投稿:07年08月20日 12:32
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★「県の財政は、なぜ急に悪くなったのか」このような疑問をお持ちの方は多いと思います。県庁の中でも未だにそのような感覚が残っており、中には「実はまだ大して悪くないのに、財政課が大げさに言っているだけ」といった声もあるようです。 ★残念ながら、そのような認識は誤りです。県財政は、阪神・淡路大震災からこのかた、ずっと厳しい状況が続いており、これまで行革努力と基金の取崩し、県債の追加発行といった財源対策… |
2007年08月08日 09:59
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最新投稿:07年08月08日 09:59
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養父市の行財政改革の一環として、補助金助成団体の団体事務は原則、当該団体に返還移行することが決定しました。本年度の八鹿夏祭りは、区長会を始めとする実行委員会が中心となり、事務代行を「市民オフィスやぶ」(H19.7.20NPO認証)が受託しました。昨年度の補助金等審査会の答申後、事務の数量化を試行的に行いました。事務の数量化は、作業時間の積算によることは分かりますが、実際養父市においては詳細なデ-タはありま… |
2007年08月07日 16:34
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最新投稿:07年08月08日 09:03
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★震災復興事業として大規模な投資を続けてこざるを得なかったため、兵庫県の公共投資の水準は、他府県に比べて随分と高くなっています。今後の投資水準をどの程度にするかは、公共投資の財源の大半が起債で賄われるだけに、財政健全化に関わる重要な課題です。 ★県道や高速道路、県営住宅、生活排水処理など、本県の社会基盤は着実に進展しています。また、県内各地には、多種多様な公共施設が多数整備されました。一方で、台… |
2007年08月07日 16:29
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最新投稿:07年08月07日 19:06
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★「選択と集中」という言葉がよく使われます。「限られた財源のもとで、各施策の優先度を見極め、選択と集中を徹底して、県民の要請に的確に対応する」と書くのは簡単ですが、実はこれくらい難しいことはありません。 ★例えば、県の特定の施策について、次のうちどれに該当するか、というアンケートをとるとしましょう。 ① どうしてもやらないといけない ② あればうれしいが、なくてもそれほど困らない ③ あってもなく… |
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