こたつねこの「サイバー社会論2012」新着トピック - ひょこむ
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こたつねこの「サイバー社会論2012」新着トピック - ひょこむ
ja
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2024-03-29T16:25:55+09:00
2024-03-29T16:25:55+09:00
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【第14回】2012/07/11「グループ発表」参加者リスト
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=144074&bbs_id=1258&res#1342154906
2012-07-13T13:48:26+09:00
こたつねこ
グループリーダーにお願い
「グループ発表」の調査・作成・発表などに参加したメンバー名を列記して下さい。関係者全員に、グループ発表ポイント(2点)を追加したいと思います。
「グループ発表」の調査・作成・発表などに参加したメンバー名を列記して下さい。関係者全員に、グループ発表ポイント(2点)を追加したいと思います。]]>
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【第14回】2012/07/11「グループ発表」授業リフレクション(学生用)
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=144018&bbs_id=1258&res#1341972599
2012-07-11T11:09:59+09:00
こたつねこ
「サイバー社会論」履修おつかれさまでした。
最後のリフレクションは、「サイバー社会論の十戒」の最後のひとつを各自で考えてもらうことにします。
タイトルは、「7/11[氏名]リフレクション」とします。
最終レポート、楽しみにしています。
【サイバー社会論の十戒】
1汝、グローバルにおぼれるなかれグローカルな思考こそ社会を未来に導く
2汝、バーチャルマネーに惑うなかれ「円」と「縁」のバランスにこそ真の幸せへの道がある
3汝、マネーゲームに走るなかれ信頼と互酬性に支えられた「つながり」こそ真実の価値を持...
最後のリフレクションは、「サイバー社会論の十戒」の最後のひとつを各自で考えてもらうことにします。
タイトルは、「7/11[氏名]リフレクション」とします。
最終レポート、楽しみにしています。
【サイバー社会論の十戒】
1汝、グローバルにおぼれるなかれグローカルな思考こそ社会を未来に導く
2汝、バーチャルマネーに惑うなかれ「円」と「縁」のバランスにこそ真の幸せへの道がある
3汝、マネーゲームに走るなかれ信頼と互酬性に支えられた「つながり」こそ真実の価値を持つ
4汝、よきつながりを大切にすべし悪しきつながりは災いをもたらすことを知れ!
5汝、経験のみに学ぶなかれ歴史に眠る大いなる叡智を存分に活かせ!
6汝、テクノロジーのみに頼るなかれローテクとの融合にこそ持続と繁栄の秘訣あり!
7汝、連携や協働に満足するなかれ、産官学民の共働(co-action)こそ社会を支える基盤となる
8汝、社畜となるなかれ人生の「しごと」を見つけ生き甲斐とせよ
9汝、夢をみて夢を語り夢を追え夢を形にする努力と志が人を育て社会を創る
10 ?]]>
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【第14回】「グループ発表」授業の進め方
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=144016&bbs_id=1258&res#1341960454
2012-07-11T07:47:34+09:00
こたつねこ
最終回の授業は、3つのグループ毎にサイバー社会論で学んだことの総決算となる発表を行い、その成果をベースとして全員で討論することによって、講座の目的である「サイバー社会を生き抜く哲学」づくりを深めます。
1.授業の進め方(5分)
2.グループ発表(50分)
各グループ12分、質疑応答5分
発表者1名、ファシグラ1名
(予鈴10分、本鈴12分、終鈴13分)
3.討議「白熱教室」(25分)
4.サイバー社会論のまとめ(10分)
最後は全員で記念写真を撮りましょう♪
1.授業の進め方(5分)
2.グループ発表(50分)
各グループ12分、質疑応答5分
発表者1名、ファシグラ1名
(予鈴10分、本鈴12分、終鈴13分)
3.討議「白熱教室」(25分)
4.サイバー社会論のまとめ(10分)
最後は全員で記念写真を撮りましょう♪]]>
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星乃勝さんからメッセージが届きました
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143805&bbs_id=1258&res#1341558096
2012-07-06T16:01:36+09:00
こたつねこ
水曜日はありがとうございました。
スマート観光推進機構の星乃です。
皆さんに私のプランをお聞きいただく貴重な機会に感謝申し上げます。
最も伝えたかったことは『夢』を持ってほしいということ。
そして『夢』を持つためには感動することが大切なことです。
妙心寺退蔵院の襖絵プロジェクトは、25歳の村林由貴さんの『夢への挑戦』です。皆さんも目の前にあることを深く掘り下げていってください。
心よりエールをお送りします。
下記に今日読んだ記事を添付します。何か感じていただければ幸いです。
また、別の記事で...
スマート観光推進機構の星乃です。
皆さんに私のプランをお聞きいただく貴重な機会に感謝申し上げます。
最も伝えたかったことは『夢』を持ってほしいということ。
そして『夢』を持つためには感動することが大切なことです。
妙心寺退蔵院の襖絵プロジェクトは、25歳の村林由貴さんの『夢への挑戦』です。皆さんも目の前にあることを深く掘り下げていってください。
心よりエールをお送りします。
下記に今日読んだ記事を添付します。何か感じていただければ幸いです。
また、別の記事でホームレス問題をレンタサイクルで解決しようとする21歳の女性の取り組みもご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私たちは経済的な物差しから、
いま一度親と子の絆を第一に考える幸福の物差しを
取り戻す必要があるのです。
高橋史朗(明星大学教育学部教授)
『致知』2012年8月号
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある保育園では、鼻水を垂らす我が子に気づいた母親が保育士を呼びつけ、すぐに拭き取るよう注意したといいます。
また、別の母親が保育士に向かって、「私たちは産むのが役割。あなたたちは育てるのが役割」と公言したといいます。
高橋教授はこうした親たちの言動の背景に家庭での育児をただ働きと考え、保育をお金に換算して考えるようになったと指摘します。
そして、ここには家庭教育のベースとなる愛着形成、つまり母親が子供を丸ごと受け入れるという伝統的な子育て観が失われてしまっているのです。
あらゆるものが合理化・効率化される社会を、米国の社会学者は「マクドナルド化する社会」と喝破していますが、家庭教育だけはマクドナルド化してはいけないと高橋教授は説きます。
ある一人の一生を築く上で、大切な土台となる子育て期。
その大事な期間を親子がどのように過ごせばよいのか。
その基準となる幸福の物差しとはいかなるものかについて、考えるきっかけにしていただければと思います。]]>
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だから学生が嫌われる20の理由
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143784&bbs_id=1258&res#1341532876
2012-07-06T09:01:16+09:00
こたつねこ
ブログに書いたのですが、履修生のみんなに読んでもらえないといけないのでコミュニティに転載しておきます。
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出典は、「内定の常識-就職活動前に知っておきたかった52のこと」,田口久人著,2011/04,ダイヤモンド社。Facebookで友人がシェアしていて、とても素晴らしい示唆を含んでいたので紹介します。
http://www.diamond.co.jp/book/9784478015544.html
筆者の田口久人さんは、東京都出身の新卒専門のキャリアコンサルタント。慶応義塾大学を卒業後、広告代理店を経て「ヤングキャリアコンサルタント」として独立し...
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出典は、「内定の常識-就職活動前に知っておきたかった52のこと」,田口久人著,2011/04,ダイヤモンド社。Facebookで友人がシェアしていて、とても素晴らしい示唆を含んでいたので紹介します。
http://www.diamond.co.jp/book/9784478015544.html
筆者の田口久人さんは、東京都出身の新卒専門のキャリアコンサルタント。慶応義塾大学を卒業後、広告代理店を経て「ヤングキャリアコンサルタント」として独立し、人気ブログランキングでは就職活動部門1位を獲得、WEB・モバイルプランニングのコンテストで受賞するなどWEB企画における手腕には定評があります。運営する就職活動支援サイトの総アクセス数は1日10,000を超えて、「いかにその人の魅力を引き出すのか」を追求し続け、NLPを活用した独自の目標達成セミナー、面接セミナーなどを開催して、多くの学生から圧倒的な信頼、支持を得るなど、充実したキャリアを築くための方法を伝えています。
この20の理由は、慶應義塾大学の授業で学生がプロジェクトに取り組む際に「トラブルを起こさないように」と作られたものだそうで、もしも自分にあたっていると思われるところがあるのなら、それの反対のことをするようにすると成功が近づいてくると考えるとよいですね。学生だけでなく、社会人にも耳の痛い「理由」がたくさんありそうです。
「だから学生は嫌われる20の理由」
1.約束時間に遅れる
2.必要な時にメールが帰ってこない(24時間以内に戻ってこない)
3.必要な時に携帯につながらない
4.携帯に伝言を残してもリプライがない
5.大して忙しくもないのに、すぐに忙しいからと仕事を断る
6.すいません、メールを読んでいませんでした、とすぐに言い訳をする
7.評論家的な意見を言うばかりで、自分が当事者として意見が言えない
8.理想論ばかりで地に足がついていない
9.仕事を抱え込みすぎて、すぐにオーバーフローする
10.オーバーフローしてもケアせず、他人任せ
11.仕事のクオリティの格差が激しい
12.仕事のクオリティが低くても平気
13.途中でちょっとつらいことがあるとすぐに仕事を投げ出す
14.ちょっと難しい仕事だとすぐ「できません」という
15.生意気なことを言うくせに、すぐに仕事を放り出す
16.ちょっと厳しいことを言うとすぐにやる気をなくす
17.経験者とのコミュニケーション方法を知らず無礼
18.生意気にことを言わず自分は経験ないからとすぐ引っ込み思案になる
19.アイデアへの自信過剰
20.失敗の理由を分析せず自分ではなく外部の責任にする
昨日、社会人と大学4年のふたりの息子たちを前に、「理由」を読み上げながらチェックをしましたが、該当する項目が多すぎて笑うしかありませんでした(笑)。]]>
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【第14回】2012/07/11「個人リフレクション」と「グループ報告」について
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143761&bbs_id=1258&res#1341461183
2012-07-05T13:06:23+09:00
こたつねこ
第14回は、「グループ発表と白熱教室」の予定です。この回の「個人リフレクション」と「グループ報告」は、最終レポートの執筆に大変であろうと思いますので、グループ発表に参加したメンバーを書記役から報告してもらうことで2ポイントずつ加点します。
各グループにおける発表準備および7月11日の授業出席が不可欠となりますので、精一杯頑張ってください。
「個人リフレクション」は、「サイバー社会論の十戒」の最後のひとつを考えて提出することと変更になっています。(2012.07.11)
各グループにおける発表準備および7月11日の授業出席が不可欠となりますので、精一杯頑張ってください。
「個人リフレクション」は、「サイバー社会論の十戒」の最後のひとつを考えて提出することと変更になっています。(2012.07.11)]]>
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【第13回】2012/07/04「観光とサイバー社会」グループディスカッション報告トピック
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143722&bbs_id=1258&res#1341367628
2012-07-04T11:07:08+09:00
こたつねこ
第13回「観光とサイバー社会」では、書記役の人にファシリテーショングラフィックスでご苦労をかけたので、グループ名と参加メンバー名のみを報告してください。
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【第13回】2012/07/04「観光とサイバー社会」授業リフレクション(学生用)
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143721&bbs_id=1258&res#1341367403
2012-07-04T11:03:23+09:00
こたつねこ
各自下記のフォーマットに従って、可能な限り具体的かつ簡潔に記入してください。タイトルは、「7/4[氏名]リフレクション」とします。
疑問を持ったことは、自分で調べてから記入すること。
他の履修生のリフレクションへのコメントをきちんと読んで、同じ質問はしないように配慮すること。
今回は特に、ご出講くださった星乃さんからのコメントを意識して記入するようにして下さい。
1.学んだこと
2.新しいことば
3.疑問に思ったこと
4.感想
5.星乃さんへの感謝
【FIT(Foreign Independent Tour)】
FITと...
疑問を持ったことは、自分で調べてから記入すること。
他の履修生のリフレクションへのコメントをきちんと読んで、同じ質問はしないように配慮すること。
今回は特に、ご出講くださった星乃さんからのコメントを意識して記入するようにして下さい。
1.学んだこと
2.新しいことば
3.疑問に思ったこと
4.感想
5.星乃さんへの感謝
【FIT(Foreign Independent Tour)】
FITとは、海外個人旅行のこと。Free Individual (Independent) Traveler の意味もあります。1964年の海外観光旅行自由化以降、海外旅行はツアーに参加するのがしばらく一般的でしたが、海外旅行リピーターが増えるに従って海外旅行目的も多岐に渡るようになり、不特定多数を対象としたツアーに満足できず自分で旅程を作成したいというニーズが高まりFITが増えてきました。FITという言葉が浸透したのは、海外旅行者数が急増した90年代初めごろからと言われています。韓国など海外では、個人型パッケージもFITにカウントされることがあります。]]>
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【第13回】2012/07/04「観光とサイバー社会」授業の進め方
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143682&bbs_id=1258&res#1341290457
2012-07-03T13:40:57+09:00
こたつねこ
第13回は、NPO法人スマート観光推進機構の星乃勝理事長をお招きして、ICTで閉塞した日本の観光産業り変革するプラットホーム構築についてお話しして頂きます。星乃さんの講義の中で、課題のとらえ方、解決へのアプローチはもちろんのこと、相乗効果をもたらす連携デザインの発想から構築手法などを学び、その基盤が観光以外にどのような効果を与えるかについて考察しましょう。
1.前回の振り返りと授業の進め方について(15分)
「村つぎと情報団」に関する解説と「観光とサイバー社会」への導入を行います。
2.講演...
1.前回の振り返りと授業の進め方について(15分)
「村つぎと情報団」に関する解説と「観光とサイバー社会」への導入を行います。
2.講演「観光とサイバー社会」星乃勝氏(40分)
3.討論「観光とサイバー社会」(30分)
今回こそは、グループディスカッションは行わず、「質疑応答」と「討論」を組み合わせた進行を行いますので、ファシリテーターおよび記録担当の方は下記の要項に留意してください。
・ファシリテーター
グループ単位で質問、発言、意見を求めていきますので、グループ全員が一度は機会を使えるように配慮して下さい。
・記録
全体の考察だけでなく、自分のグループから出た質問や発言・意見に関する要約はもれなくコミュニティにアップしてください。
4.まとめと連絡(5分)
以上]]>
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【第13回】2012/07/04振り返り資料「村つぎと情報団」
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143666&bbs_id=1258&res#1341278831
2012-07-03T10:27:11+09:00
こたつねこ
「災害とサイバー社会」での杉浦さんの講義は刺激的でしたね。被災地にいってもほとんど汗をかかずに研究論文を仕上げている人とは違い、最前線の現場で共働のプロセスを組み上げながら、泥だらけになりながら復興支援に努力している杉浦さんの言葉は、一言一言がホンモノの迫力がありました。
履修生諸君のリフレクションを読みながら、刺激が強かった分、ボランティア目線での意見や感想がほとんどになっていて、「総合政策」を学ぶ学生としての視点が少々物足りなかったように感じました。おそらく「自分たちは助ける側で被災す...
履修生諸君のリフレクションを読みながら、刺激が強かった分、ボランティア目線での意見や感想がほとんどになっていて、「総合政策」を学ぶ学生としての視点が少々物足りなかったように感じました。おそらく「自分たちは助ける側で被災することはないだろう」という意識があるのかも知れません。
「災害時にボランティアと被災地をICTでつなぐ」というテーマを考えるのであれば、「災害が起こる前の準備」「発災時で迅速で的確な救援」「復興時のボランティア支援」のそれぞれについて、ICTの関わりを考えていくことが大切だと思います。
そこで、第13回の冒頭では、「村つぎと情報団」というモデルを解説します。それぞれが疑問や問題点として挙げていた多くの部分に効果をもたらす方策ですので、考え方のひとつとして参考にしてください。]]>
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【第13回】2012/07/04「観光とサイバー社会」ファシリテーショングラフィックス担当分担
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143663&bbs_id=1258&res#1341277368
2012-07-03T10:02:48+09:00
こたつねこ
「観光とサイバー社会」では、講師の星乃勝さんの講義を各チームで分担して要点を板書していきます。
区切りのよいところですので、若干不公平が出るかも知れませんが目をつぶってください。
講義提示資料のパワポを参照して、
「観光とは?」「今、求められている観光とは?」(計8枚)
「観光を取り巻く環境の大きな変化!」「今の観光WEBは便利か?面白いか?」(10枚)
「新しい観光web『Myまち遊び』の提案!」「観光の新しい仕組みの提案」(計10枚)
どこを担当するかは、授業のときに早い者勝ちで決めましょう。
区切りのよいところですので、若干不公平が出るかも知れませんが目をつぶってください。
講義提示資料のパワポを参照して、
「観光とは?」「今、求められている観光とは?」(計8枚)
「観光を取り巻く環境の大きな変化!」「今の観光WEBは便利か?面白いか?」(10枚)
「新しい観光web『Myまち遊び』の提案!」「観光の新しい仕組みの提案」(計10枚)
どこを担当するかは、授業のときに早い者勝ちで決めましょう。]]>
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【第13回】2012/07/04「観光とサイバー社会」講義提示資料 (0)
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143509&bbs_id=1258&res#1340842665
2012-06-28T09:17:45+09:00
こたつねこ
第13回は、NPO法人スマート観光推進機構理事長の星乃勝さんをお招きします。星乃さんには、「観光」について各地域が抱える課題を、ICT利活用を通して解決していくアプローチを『ICTとネットワークで観光を変える~「Myまち遊び」と地域コミュニティ〜』と題してご講演頂きます。「観光」は、誰もが関わりや興味のあるカテゴリーです。サイバー社会論の総まとめとして、ICTによるプラットホームづくりが大切かを学んでもらいたいと思います。
事前に星乃さんから資料を頂いているので添付しておきます。
事前に星乃さんから資料を頂いているので添付しておきます。]]>
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チーム[ひよこ]連絡用トピック
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143489&bbs_id=1258&res#1340779923
2012-06-27T15:52:03+09:00
Keichi
ひよこチームの連絡はこのトピックで行いたいと思います!
最終レポート
グループ発表
がんばりましょう^^
ひよこチームの連絡はこのトピックで行いたいと思います!
最終レポート
グループ発表
がんばりましょう^^]]>
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学生による授業評価について
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143483&bbs_id=1258&res#1340773490
2012-06-27T14:04:50+09:00
こたつねこ
今日(6/27)は、授業評価での回答ありがとうございました。
全体としては、「リフレクションは大変だが、全国フォーラムへの参加、グループディスカッション、ゲストスピーカーの講義など内容が豊富」「欠席したときにビデオで学習できる」「一方通行でなく全員が主体的に臨める」「専門的な学習ができた」「レクチャーの手法や時間配分が適切」「学生だけでなく一般人ともつながることができる」「新しい知識に触れつつ学生が意見を述べられることが学習意欲につながった」「SNSを利用しながら授業が進められてよかった」「毎回...
全体としては、「リフレクションは大変だが、全国フォーラムへの参加、グループディスカッション、ゲストスピーカーの講義など内容が豊富」「欠席したときにビデオで学習できる」「一方通行でなく全員が主体的に臨める」「専門的な学習ができた」「レクチャーの手法や時間配分が適切」「学生だけでなく一般人ともつながることができる」「新しい知識に触れつつ学生が意見を述べられることが学習意欲につながった」「SNSを利用しながら授業が進められてよかった」「毎回のリフレクションと教員のリアクションが自分の考えを発展させてくれた」「自分だけで処理できないほど多くのヒントを得た」「SNSを利用したレポートで理解度を可視化できた」「グループワークにより和んで授業を受けることができた」「社会人とつながりを持てるのはとてもいい」などと、概ね肯定的な評価が多かった。しかし、一部には否定的な見解もあったので、ここで教員としての見解を書いておきます。
1.(1年生から取れる講義なので仕方ないという面はあるが)内容として常識的なものが数多くあり、少し残念だった。もう少し深いところまで入っても良かったのではないかと思う。
大変もっともな意見だと思います。ただ講義内容としては、大学院博士前期レベルのものをわかりやすくストーリー化しているもので、決して簡単ではなかったと思います。
また、「情報哲学を考えるきっかけづくり」を目指して14回のカリキュラムを組んでいることから、「より深い」部分については個人的に対応させてもらった方がよいのではとリフレクションを取り入れています。できれば、リフレクションを通じたやりとりや講義前後の時間を使って質問をしてもらえるとありがたいです。
2.毎週、無許可でカメラを回したり写真を撮られたりしたことが不快でたまらなかった。
大変失礼しました。どなたの意見かわかりませんので、お教え頂ければビデオやカメラから除外させて頂きます。また公開済みのもので問題があるコンテンツがございましたら、対策を講じますのでご教示ください。
カメラを回すことは、オリエンテーションにおいて説明済みでした。カメラについては、必要な場合に授業の雰囲気を伝えるために使っており、特定の個人を狙って撮影・公開するものではありませんのでご了承ください。
3.ボランティアに参加したくでも物理的に参加できないのに、成績評価の一部に加えるのはどうか?
ボランティアの定義ですが、何も被災地支援や地元の活動でなくてもいいと思います。それぞれで自分でできる範囲のささやかな社会貢献があると思いますので、それを見つけて実行しレポートにまとめてもらうというのが課題です。
全国フォーラムへの参加は、まさに「機会ではなく出番」を作ったもので、そのインセンティブとして「レポート免除(報告書提出は要)」をあげました。フォーラム参加者の報告を見てもらえればわかりますが、みんなもれなくボランティア参加しながらしっかりと報告書をまとめてくれています。これは簡単なものではなかっただろうと拝察しますので、十分にボランティアレポートに代わるものであると思いますがいかがでしょうか?
4.地域SNSを使うのが面倒でわかりづらかった。
地域SNSを授業で利用することは、履修希望者には最初から説明をしてきたものであり、肯定的意見を見てもわかるように見込んだ効果はきちんと果たしていると考えますので、地域SNSの利用は今後もこのまま継続していきます。
5.SNSの投稿を携帯に転送していると(学生の投稿により)24時間メールが届くのでどうにかしてほしい。
「メール転送」を止めてWEBアクセスのみにされてはいかがでしょうか。毎日一度きちんとアクセスしていれば、授業情報を取りこぼすこともないと思います。
以上、教員からの見解です。異論がある場合、トピックで返信しにくかったらメッセージで意見を送って下さい。]]>
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【第12回】2012/06/27「災害とサイバー社会」グループディスカッション報告トピック
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143475&bbs_id=1258&res#1340765316
2012-06-27T11:48:36+09:00
こたつねこ
第12回「災害とサイバー社会」において、全体の考察と自分のグループから出た質疑に関する要約をポストしてください。
グループ名、記録、参加メンバー名を明記してください。
グループ名、記録、参加メンバー名を明記してください。]]>
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【第12回】2012/06/27「災害とサイバー社会」授業リフレクション(学生用)
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143474&bbs_id=1258&res#1340765038
2012-06-27T11:43:58+09:00
こたつねこ
各自下記のフォーマットに従って、可能な限り具体的かつ簡潔に記入してください。タイトルは、「6/27[氏名]リフレクション」とします。
疑問を持ったことは、自分で調べてから記入すること。
他の履修生のリフレクションへのコメントをきちんと読んで、同じ質問はしないように配慮すること。
今回は特に、ご出講くださった杉浦健先生からのコメントを意識して記入するようにして下さい。
1.学んだこと
2.新しいことば
3.疑問に思ったこと
4.感想
5.杉浦さんへの感謝
本日のファシリテーショングラフィックス(...
疑問を持ったことは、自分で調べてから記入すること。
他の履修生のリフレクションへのコメントをきちんと読んで、同じ質問はしないように配慮すること。
今回は特に、ご出講くださった杉浦健先生からのコメントを意識して記入するようにして下さい。
1.学んだこと
2.新しいことば
3.疑問に思ったこと
4.感想
5.杉浦さんへの感謝
本日のファシリテーショングラフィックス(板書とも言う..笑)を添付しておきましたので、リフレクションを書く参考にして下さい。]]>
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【第12回】2012/06/27「災害とサイバー社会」授業の進め方
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143463&bbs_id=1258&res#1340745424
2012-06-27T06:17:04+09:00
こたつねこ
第12回は、HSCボランティアコーディネータとして東日本大震災の被災地の現場で活躍しておられる杉浦健さん(関西学院大学大学院総合政策研究科博士課程前期課程)をお招きして、発災直後から救命・復興の各段階における情報を含めた支援についてお話しして頂き、災害に「対応する」「支援する」「備える」サイバー社会のあり方を考察します。
1.前回の振り返りと授業の進め方について(10分)
ソーシャルメディアベンチマークマトリックスの総括と授業の進め方、ポイントなどについて説明します。
2.講演「災害とサイ...
1.前回の振り返りと授業の進め方について(10分)
ソーシャルメディアベンチマークマトリックスの総括と授業の進め方、ポイントなどについて説明します。
2.講演「災害とサイバー社会」杉浦健氏(40分)
3.討論「災害とサイバー社会」(30分)
この回を含めて残り3回は、これまでのようなグループディスカッションは行わず、「質疑応答」と「討論」を組み合わせた進行を行いますので、ファシリテーターおよび記録担当の方は下記の要項に留意してください。
・ファシリテーター
グループ単位で質問、発言、意見を求めていきますので、グループ全員が一度は機会を使えるように配慮して下さい。
・記録
全体の考察だけでなく、自分のグループから出た質問や発言・意見に関する要約はもれなくコミュニティにアップしてください。
4.学生による授業評価(10分)
以上]]>
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【第12回】2012/06/27「災害とサイバー社会」グループディスカッションについて
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143329&bbs_id=1258&res#1340329670
2012-06-22T10:47:50+09:00
こたつねこ
第12回は、HSCボランティアコーディネータとして東日本大震災の被災地の現場で活躍しておられる杉浦健さん(関西学院大学大学院総合政策研究科博士課程前期課程)をお招きして、発災直後から救命・復興の各段階における情報を含めた支援についてお話しして頂きます。
この回を含めて残り3回は、これまでのようなグループディスカッションは行わず、「質疑応答」と「討論」を組み合わせた進行を行いますので、ファシリテーターおよび記録担当の方は下記の要項に留意してください。
・ファシリテーター
グループ単位で質問、...
この回を含めて残り3回は、これまでのようなグループディスカッションは行わず、「質疑応答」と「討論」を組み合わせた進行を行いますので、ファシリテーターおよび記録担当の方は下記の要項に留意してください。
・ファシリテーター
グループ単位で質問、発言、意見を求めていきますので、グループ全員が一度は機会を使えるように配慮して下さい。
・記録
自分のグループから出た質問や発言・意見に関する要約をコミュニティにアップしてください。
以上]]>
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【重要】ボランティア活動レポート提出トピック
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143263&bbs_id=1258&res#1340181219
2012-06-20T17:33:39+09:00
こたつねこ
【テーマ】 自由
【文字数】 A4で2~3頁程度(図表を含む)
【提出期限】2012年7月18日(水)24時まで
【提出方法】本トピックに返信で期限までに提出
【評価点】 10点満点
【形式】 Microsoft Word形式
以下のポイントについて押さえた報告書になるように留意すること。
・ボランティア活動の概要
・当該の活動に参加した動機
・どのような活動に関わったか
・活動を通じて得た新たな認識
・活動を活性化することに資する提案
・今後、取り組みたいボランティア活動
・その他
【文字数】 A4で2~3頁程度(図表を含む)
【提出期限】2012年7月18日(水)24時まで
【提出方法】本トピックに返信で期限までに提出
【評価点】 10点満点
【形式】 Microsoft Word形式
以下のポイントについて押さえた報告書になるように留意すること。
・ボランティア活動の概要
・当該の活動に参加した動機
・どのような活動に関わったか
・活動を通じて得た新たな認識
・活動を活性化することに資する提案
・今後、取り組みたいボランティア活動
・その他]]>
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【重要】最終レポート提出トピック
https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=143262&bbs_id=1258&res#1340180811
2012-06-20T17:26:51+09:00
こたつねこ
【テーマ】 「幸福度の高いサイバー社会を実現するICTの活用へのわたしの提言」
【文字数】 A4で5頁程度
【提出期限】2012年7月18日(水)24時まで
【提出方法】本トピックに返信で期限までに提出
【評価点】 20点満点
別テーマでレポート執筆を希望する履修生は、7月10日(火)24時までに、教員に執筆テーマをメッセージで提出し了承を得ること。
○執筆に関する留意事項
自分が主張しているあるいは根拠としていることが、自分の意見・感想なのか、仮説なのか、文献などの二次資料に基づくものであ...
【文字数】 A4で5頁程度
【提出期限】2012年7月18日(水)24時まで
【提出方法】本トピックに返信で期限までに提出
【評価点】 20点満点
別テーマでレポート執筆を希望する履修生は、7月10日(火)24時までに、教員に執筆テーマをメッセージで提出し了承を得ること。
○執筆に関する留意事項
自分が主張しているあるいは根拠としていることが、自分の意見・感想なのか、仮説なのか、文献などの二次資料に基づくものであるのか、第三者にも繰り返すことのできる実験や観察の結果であるのか、そうした点を明らかにすること。これらを区別せずに論を展開したら、その論文・レポートは著しく信用度の低いものとなりますので留意してください。]]>