一昨夜は東京の弟がやって来たので、神戸に出て一緒に食事をした。
ここで６年来の疑問が解けた。年末の本当に最後の方でル－ツを
確認できたのはうれしい。
実は神戸のトルコ料理店に行ったのです。ここはもう馴染みにな
っていて、トルコ人のご主人とも日本人の奥さんとも友達みたい
になっている。
フランス料理、中国料理、トルコ料理と世界三大料理だけど、日
本ではあまり知られていない。
ロ－ルキャベツやピ－マンの肉詰めなんかはトルコの料理なのに
知っている人が少ない。
長年のル－ツとは、実はラ－メンの元をたどろうとしていて、６
年前に敦煌に出かけた

昨日テレビでノリカが結婚すると放映していた。
「なんで、俺に黙って」とつぶやいたら、そばにいた女性が
キャハハハと笑った。
なんで「キャハハハ」なんだ。「キャハハハ」はないだろう
私は父親のつもりで言ったのに。
「キャハハハ」はないだろう。デリカシ－の無い奴め。
お前なんかは嫁に行けないぞ。

暮れと正月は今年は特になにもない。だからその時間を過ごす方法を考えておかなければと思った。
来年が良い年であるようにと、「炬燵の招き猫」を、アッ違った「炬燵で招き猫」を作ろうかと思って、調べてみたら、招き猫には右手をあげているのと左手をあげているのかあるそうだ。
どちらがよいのか、両方作らないとならないのか。
ある本に、面白い作り方が書いてあった。猫を招き猫の形の枠に入れて、年を越すと立派な「招き猫」になるというのだ。
それは面白い、是非作ってみようとおもって、インタ－ネットのhttp://www.bonsaikitten.com/
に詳しく書かれているとのことだった

ジョセフ・グレゴ－ル博士という人物が、１９８１年に発見したホルモン剤は非常にユニ－クなものでした。
ふつう、ゴキブリは劣悪な環境にも生き延びて、繁殖力も衰えない。
この謎を研究していて、ついにゴキブリの生産するゴキブリ・ホルモンを発見したのだという。
これを人間に服用させると、極寒にも耐えられ、飢餓にも耐えられ、その上に繁殖能力は老化しても衰えない、さらにアレルギ－貧血、生理痛、放射線描にまで効果が期待され、まさに夢のようなホルモンを見つけたと発表したのです。
これには、金持ちの老人達は飛びついて、研究費の援助(完成品を飲ませるこ

サブリミナル効果というのが流行ったことがある。
映画の２４コマの間に、別の画像を入れると脳の中に無意識に取り入れられるという。そんなテクニックがあるとして、映画の中にこっそり挟んだりしたら子供に影響があると真面目に検討している科学者がいたりした。
ヤフ－でサブリミナルを検索すると４７０００件も引っかかって来た。
それだけ関心があるからなのだろうが、そのル－ツはオメメも知らなかった。
この言葉を作ったのはジェムス・ヴィカリ－という市場調査員で１９５７年のことだという。
この年にニュ－ジャ－ジ－州の映画館にきた４万人の観客に客に気づか

ブラシカ類(菜種)の多彩な変種達をご紹介しました。
そんな、数多くの野菜も漬け物にして保存される時があります。
この漬物にもチョット驚く話があります，日本三大菜漬けとして，野沢菜，広島菜，高菜ですがこれを食べるときには野沢菜の場合は切る長さが５センチ，広島菜は２センチ高菜は１，２ミリが美味しい切り方だそうです。　　　　　　　　　　　　
確かに野沢菜は５センチ位に切って出される事が多く，高菜がラ－メンに入っている場合もなぜか数ミリの幅なんですね。　　　　　
漬物の切り幅なんてどうでもいいようですが，旨さを引き出すためには必要な事なので

中国には龍骨といわれていた骨の化石があります。
この龍骨は漢方の本草学にも得体の知れない薬効があるとされて，古くから中国では薬として売られていたものです。しかし，この龍骨に薬効を求めずに恐竜の化石としての価値をみいだしたのが，アンダ－ソンでこの龍骨の出土した場所を捜し求めて北京原人の遺跡を見つけたのでした。　　　　　　　　　これ以来龍骨の発掘が盛んになりましたが，それらの中に不思議な模様の入った物も見つかりました，それは最初はなんだか分かりませんでした。　　　　　　
１８９９年，国立大学総長の王先生が癪の持病があり、その薬として

ローマ時代の豊饒祈願祭であるルペルカーリア（ル－シ－の名前
元でもありますが）は豊饒の女神であるビーナスを讃えるお祭り
でもあり，昔の豊饒は沢山の子供をも意味した（農耕には人手が
必要なため）所から性愛を現わすお祭りでもありました。　　　　　　　　　
この日が２月１５日です，教皇ゲラシウスはこの祭りを禁止しま
したが，結局禁止できずに，数多い殉教者のなかでヴァレンティ
ヌスと言う同じ名前の二人のキリスト教徒がこれも同じ２月１４
日に殉教しており，いつしか，ローマの豊饒祭がバレンタインデ
ーとなっております。　　　　　　　　　　　　　

今日は孫娘がクリスマスということで一日早いがやってきました。
彼女はサンタクロ－スがいると信じています。
それはいいんですが、最近学校では黒いサンタがいるという話しが
あるようなんです。
黒いサンタはトカゲとかヘビをもってくるんだそうです。
かなり、心配しています。ジイタンは黒いサンタのおともだちだからちゃんと話しは付けてあげるというとけろっと喜んでました。
そして、アイスクリ－ムを取るときに、冷蔵庫のドアをお尻で閉めました。
家のバアバアはそれをみて、しっかり手で締めなさいと叱っています。
ジジタンとしては、女の子だし、腰の発達は

Ｂ・カンペストリス(Brassica compestris)という学名の植物があります。「あぶらな」のことです。Brassicaとは古いラテン語でキャベツを意味します。ケルト語でもBresicといいます。それなのに
なぜか英名ではCabbageとなっています。
大根は中国にもなかったから、胡の字が付いていませんけど、発
音を漢字にして、蘿葡(葡の中が畠）ルオボ)といっています。
日本料理で大根の細切りを「センロッポン」といいますが、これ
は「センルオボ」がなまったものですから、大根にしか使いませ
ん。
大根は面白い事に地面にあの食用部分が深く潜るタイプと地上に
伸びるタイプがあるんですね。