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■2007年4月の書き込み
書き込み数は33件です。 [ 1 2 3 4 ]
2007年04月30日(月) 
連休前の土曜日だったが、神戸に出た。久しぶりに応接室として
使っていた、あるクラブに出向いた。
そこはビルの3階にあって、友人達が神戸に来たときに招待する
場所だった。
友人達は神戸までは来るけれど、赤穂にまでは来ないから、こち
らから出かけないとならない。
もう何年も行っていないので、ご機嫌伺いのつもりだった。
そこは、もう名前も変わっていて、ドアに会員制なんで板が張っ
てあった。ドウしようかと思ったが、ほかに行くアテもないので
思い切って入った。そこは、土曜日なのに早い時間だからか、お
客はいなくて、女の子が3人ほどと、ママがいた

閲覧数2157 カテゴリオメメの玉手箱 コメント1 投稿日時2007/04/30 13:02
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2007年04月28日(土) 
我が家のUFOの写真もそうだけど、あんまり、写真を送るのが
上手じゃない。
昨日もみごとなユリの花のカサブランカを送ってもらった。
玄関に飾ったのを写真に撮ったのにフォトショップでの加工が出来ない。ファイル名がどうも上手く行かないようだ。
写真はいずれ出来るようになるだろうが、カサブランカは時期がある。
このカサブランカという言葉は映画にもなったし、地名でもあるからご存じの方も多いだろうが、この言葉にまつわる面白い話がある。
第二次世界大戦のときに、英国のチャ-チルと米国のル-ズベルトが会うことになった、このときにスペインのスパイがド

閲覧数2626 カテゴリオメメの玉手箱 コメント5 投稿日時2007/04/28 12:14
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2007年04月27日(金) 
濁酒(ダクシュともニゴリザケともいうどちらが正しいかは不明)から清酒になる課程に鴻池伝説というのがあります。  慶長年間(1596年)に鴻池新六が伊丹の近くの鴻池で酒造業を営んでいた時に,使用人が主人に叱られた仕返しに灰を酒樽にほうりこんだところ,偶然に濁った酒が澄んで清酒が生まれたというものです。                       
この伝説はあくまで伝説であり実際は酒作りにおける技術革新が次々に行なわれたに違いありません。          日本人が酒を飲んだ初めての記録は「魏志倭人伝」に「倭人は酒を嗜む」とあるの

閲覧数2710 カテゴリオメメの玉手箱 コメント2 投稿日時2007/04/27 12:06
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2007年04月26日(木) 
最近は家族も女房と二人で過ごすことが多くなり、女房が出かけると、一人での食事となることが多い。
食事も昔は自分で作っていたし、いまでも、作るけど、段々と手間を掛けたものを作るのはおっくうになっている。
それに食べる量も少なくなっているので、昼食は特に簡単になっている。
だから、時々、缶詰を食べる。昔は缶詰なんかと軽蔑していたが、最近のものは量もそうだが、かなり美味しくなっている。
第一安い、好きなのは鮭缶だが、イワシやサバのものも結構美味しい、コンビ-フなんかは実に簡単だ。取り出して、皿に載せてチンすれば後は胡椒や醤油で立派なおか

閲覧数2746 カテゴリオメメの玉手箱 コメント6 投稿日時2007/04/26 10:34
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2007年04月25日(水) 
日本人はマグロが大好きだ。おそらく嫌いだという人は少ない食べ物に入るだろう。
次にウナギも大好きだ。でもこれも蒲焼きに集約されていて他の食べ方はあまり知らない。
この二つは日本人の特権のように思っている人がいるが、なにも日本人だけではなく、ギリシャ人も同じように食べている。
ウナギはギリシャではやはり蒲焼きにして、炭火で焼いて食べていたようだ。内輪も使っていた形跡があるという。
さらに、タレの作り方も残っている。ワインと蜂蜜を使うらしい醤油があったかどうかは、それは知らない。
では、マグロはどうかといえばこれも食べていた。
日本で

閲覧数2490 カテゴリオメメの玉手箱 コメント2 投稿日時2007/04/25 11:47
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2007年04月25日(水) 
まだ、完全ではないのですが、少し気になっていたことがあって調べていたら面白いことに気が付きました。
ギリシャ神話ではゼウスという最高神がおります。この神はかなり人間臭いところがあり、人里に出没しては人間の女を誘惑したりします。
人類が考えたした神の中では最も強力な権限を持った人物でしょう。
キリスト教の世界ではダビテという王がいます。聖書の解説によれば、「ソロモンやアブシャロムについては機会を改めて考えたいと思います。彼らは確かに「ダビデの子」ですが、聖書全体の中で「ダビデの子」というと、「キリスト(メシヤ)=救い主」のことを指して

閲覧数2463 カテゴリクチコミ情報 コメント8 投稿日時2007/04/25 10:07
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2007年04月24日(火) 
邯鄲の夢は有名なんですが、うたた寝している間に出世して栄華を極める話ですけど、これよりももう少し面白い話があったんです。
これ小説の題材になりそうなんですけど、取り上げている人は見あたりません。
白行簡という人の作となっています。あまり聞いたことがない人ですが、注を見ると、白居易の弟とありますから、これだけで時代やその背景は想像できます。
淳于という男がおりました。槐の木の下で友人三人と飲みながら談笑している内に寝込んでしまい、目が覚めると一人となっていました。
そこに、大勢の行列が通りかかります。その行列にはきらびやかな輿があり

閲覧数1082 カテゴリオメメの玉手箱 コメント0 投稿日時2007/04/24 11:04
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2007年04月23日(月) 
夢について調べていたら、邯鄲の夢という有名な話が出来た頃の唐や宋の時代にすでに夢の三タイプが語られているのに驚いた。
そのひとつは則天武后のころ、劉という男が出先から帰る途中にある寺の近くで、邸の中から宴会の騒ぎが聞こえてきた。
何気なく覗くと、酒盛りの最中で、大勢が騒いでいた。
その中に自分の妻がいた。それを見て大きな声で呼んだが聞こえていないようだった。
そこで、男は近くの石を拾って投げつけたら、ガラガラと食器の壊れる音がして、その景色が消えた。
帰宅してすると、妻がいて、今夢を見ていた。親戚のお祝い事に出席していたら、途中で

閲覧数1158 カテゴリオメメの玉手箱 コメント0 投稿日時2007/04/23 10:30
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2007年04月23日(月) 
昨日から大阪の学会に出てきました。若い先生の博士論論文の発
表もあるんですが、実用になるのは20年後みたいな話しは私に
はもう役に立たないし、立つ頃にはとっくにいなくなっているだ
ろう。
それでも、いつも学会には「河岸に行ってくる」といっている。
知識が売り物だから新しいものを仕入れてくるのは当然だ。
でも、新しすぎると理解できないものもある。
若い先生を飲ませてあれどうなんだ。と聞くと当事者だから、ま
だ使えないでしょうなんて話してくれる。これ情報料だからおご
ってあげる。
本音と建て前が違うからうっかり発表を鵜呑みにもできない。

閲覧数2767 カテゴリクチコミ情報 コメント3 投稿日時2007/04/23 01:00
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2007年04月21日(土) 
夢について書いてみようと思ったのですが、調べてみたらあまりに多くあるので、ちょっとためらっておりました。
そこで、面白そうなのだけを集めてみました。

ツチノコはなにも最近の話題ではなくかなり昔からの記録があるのです。日本では沙石集に叡山の二人の学僧がお互いに先に死んだら必ず生まれ変わった動物の所在を教えるよう約束しました。
一人が先に死んで夢の中で他の学僧に知らせた言葉が「われは野槌というものに生まれたり,これは常になき獣,深山のなかにまれにあり,形大にして目鼻手足なく,ただ口あり,人を取って食らう」と告げたとあります。これは仏

閲覧数2268 カテゴリオメメの玉手箱 コメント1 投稿日時2007/04/21 09:58
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