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■2013年12月の書き込み
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2013年12月31日(火) 
2013年も充実した釣りができたと思う。

仕事の帰りの時間を有効に使って1年通じて よく釣ったと思う。

意外な釣りスポットも発見したし。

今年全く釣れなかったのはスプーンとジグとミノーだった。

というより、これらの「硬いルアー」は使わなかった。

バスプロ男塾の庄司潤塾長が言っているように「男は硬いもんで釣らんとアカンでしょ~」

今年の釣りは「ニャンコ家族の御馳走釣り」にこだわったため、ともかく釣ることを前提にした。

その結果、自分の得意なソフトルアー、味付き・臭いつきワームばかり使っていた。

これまではミノー、スプーン、で

閲覧数890 カテゴリ釣り天国 コメント2 投稿日時2013/12/31 12:07
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2013年12月31日(火) 
2013年のワースト1の顔を選ぶとすれば、自分は迷わず安倍総理を挙げる。

この総理の詭弁と嘘つきには怒りを通り越して、あきれ返るほかない。

東京オリンピック招致にあたって「福島原発」はコントロール下にあると発言した大嘘。

これには空いた口が塞がらなかった。

次に「特定秘密保護法案」の成立。

ジャーナリズムの言論の自由を封じる「悪法」。
この法案の必要性についても安倍総理の言葉は信用できない。

それから「靖国参拝」

この行為は全く一国の総理の行動とは信じがたい。

「戦没者の英霊に哀悼の意を表する」・・・国民の情緒に訴える、こ

閲覧数800 カテゴリ政治・経済 ななめ読み コメント2 投稿日時2013/12/31 07:25
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2013年12月31日(火) 
30日は友人とミニ忘年会をした後、夜は播州室津港へ向かった。

毎年恒例のマイ・ホームグランドの「竿納め」

播州室津港は源平の時代から「風待ちの港」と呼ばれる山に囲まれた天然の良港。

外海がどんなに荒れていても港内は釣りができる。

ほとんど無風だったのだが潮回りが悪かったのか、ほとんど潮が流れてなかった。

そのせいか例年ならこの時期釣れるセイゴはだめだった。

少ないアタリを掛けてガシラを数匹釣り上げた。

そんなに大きいサイズではないが、れっきとした「室津前取れ」

室津のメバル・ガシラの煮付けは料亭でいただくと小さくても、一匹

閲覧数544 カテゴリ釣り天国 コメント0 投稿日時2013/12/31 06:38
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2013年12月30日(月) 
自分は茶の湯、茶道の心得も嗜みもないが、イベントで茶席があると必ず一服いただくようにしている。

なにしろ心得がないので、怒られたり呆れられたりしながら茶の湯に親しむようにしている。

茶道の流派というと千利休の千流三宗家しか知らなかったが広島に上田宗箇を始祖とする「上田宗箇流」という流派があるのを始めて知った。

上田宗箇は豊臣秀吉の家臣であった猛将であったそうで、関が原の合戦など数々の合戦に出陣したそうだ。

「武家茶道」というものらしいが、戦乱の中で一時の静寂と喜びを味わった茶道というものに、すごく共感を覚えた。

現在の宗家も

閲覧数978 カテゴリ歴史ロマン コメント0 投稿日時2013/12/30 12:44
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2013年12月29日(日) 
日本は太平洋戦争の総括ができていない、とよく言われる。

総括ができない理由はかなりはっきりしている。

つまりは「国家神道」と向き合わないからである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%…E%E9%81%93

「国家神道」は「現人神天皇」を頂点とする「神社神道」が「軍国主義ファシズム軍部政権」と結びついて「国教化」した「政教一致」の産物の姿だった。

「治安維持法」のもと言論の自由、表現の自由、信教の自由は徹底的に弾圧され
戦争反対の言論は完全に封殺された。

そして無謀な戦争に突入し「死んで軍神となり靖国で再会しよう」と「天皇陛下万歳玉砕」「

閲覧数726 カテゴリ政治・経済 ななめ読み コメント0 投稿日時2013/12/29 11:37
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2013年12月28日(土) 
一国の総理に対して「悲しいほどの無学」という失礼は承知している。

「愚宰相 安倍総理」と呼ぶことの失礼も重々承知している。

しかし日本国民としては「亡国の総理」に付き合わされるのはもう勘弁してほしいと思う。

この総理は「靖国参拝」に対する諸外国の警告の意味が何なのか、さっぱり分っていないように思える。
あるいは分ろうとしないのかもしれない。

「戦没英霊に哀悼の意を表する」のは当たり前のことだ。
これこそ安倍総理という人物が国民の情緒に訴える詭弁そのものだ。

この総理には「靖国神社」が太平洋戦争で果たした役割が分らないらしい。

閲覧数683 カテゴリ政治・経済 ななめ読み コメント0 投稿日時2013/12/28 02:18
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2013年12月27日(金) 
安部総理という人には、「日本の民主主義を守る」という観点から、少なくとも二つの重大欠陥がある。

一つは「歴史認識の欠如」

もう一つは「現代憲法に対する認識の欠如」

安部総理という人には「歴史認識」が決定的に欠如している。

それは勉強していないのか、知ろうとしないのか、あるいは認めたくないのか、そこは定かではないが。

「公人の靖国神社参拝」が国際的にどういう影響を与えるかがわかっていない。

というより「靖国神社参拝」の意味を正しく理解していないように見える。

まず、太平洋戦争は「天皇現人神」とする「国家神道」を精神的支柱とす

閲覧数868 カテゴリ政治・経済 ななめ読み コメント0 投稿日時2013/12/27 10:46
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2013年12月27日(金) 
日本国民は「平和ボケ」している、とよく言われるが、日本で一番平和ボケしているのは安部総理とそれに続く「靖国神社参拝国会議員」達だと思われる。

軍国主義ファシズム国家・大日本帝国を太平洋戦争に引きずり込んだ元凶は「国家神道」であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%…E%E9%81%93

天皇を「現人神」とする神社神道が軍国主義ファシズムと結びついて「政教一致・国教化」したものが「国家神道」だった。

その為に、信教の自由、思想・信条の自由、表現の自由など、すべての自由が奪われ、弾圧された。

そして「現人神天皇」の為に命を捧げ、死んで「軍

閲覧数654 カテゴリ政治・経済 ななめ読み コメント0 投稿日時2013/12/27 06:55
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2013年12月27日(金) 
安部総理の「靖国参拝」はアジア情勢ならびに国際情勢を悪化させる愚行である。

安部総理は「靖国神社」と「国家神道」と「日本軍国主義」については無学であり無知なのであろうと思う。

「靖国神社」は「日本軍国主義・ファシズム」の精神的支柱であった「国家神道」のシンボルであった。

「国家神道」は「神道」の国教化であり、「政教一致」の姿であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%…E%E9%81%93

そして「治安維持法」により自由な言論は封殺され、「教育勅語・軍国主義教育」によって有能な若者達が「神風特攻」「万歳玉砕」に追いやられた。
そして大空

閲覧数562 カテゴリ政治・経済 ななめ読み コメント0 投稿日時2013/12/27 00:28
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2013年12月26日(木) 
きょうは総理が突然、靖国神社を参拝したそうだ。

この総理の御乱心もとうとうここまできたかと思う。

というより、この総理の目的は日本軍国主義の復活・再軍備であるのは分っているので、これは序の口であろうと思う。

次は憲法改正。天皇元首制復活であろうと思う。

そして「愛国心」を高揚して日本の再軍備へと進む。シナリオは誰の目にもあきらかだろう。

総理の靖国参拝は「諸外国による内政干渉に左右されない」「戦没英霊に敬意を表するのは当然」というような情緒的な問題ではない。

国家神道と日本軍国主義ファッショ、神道の国教化と治安維持法による

閲覧数1020 カテゴリ政治・経済 ななめ読み コメント4 投稿日時2013/12/26 21:50
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