安倍晋三さんの政権になっていらい、日本の人権状況は急激に悪くなっている。

この状況に危機を感じているのは国連で。
日本の極右ナショナリズム右傾化を危惧しているのがわかる。

先日、日本に調査に入った国連の人権査察団が日本に勧告した。

それによると、
「国連は３０日、日本の「表現の自由」の状況を調査するため、昨年４月に訪日した人権理事会のデービッド・ケイ特別報告者の報告書を公表した。報告書は特定秘密保護法について、ジャーナリストに萎縮効果を与えることのないよう改正を促した。
　一方、日本政府が「（報告書は）客観的な情報に基づいてい

昨夜は仕事を済ませたあと、午後９時過ぎから息子とカラオケに行った。

毎度のことで閉店の夜明けまでオールナイト。

月末なので歌いまくりに。

まずビートルズを３曲。
テイラー・スイフトを３曲

それから来生たかお　を。
スローモーション、はぐれそうな天使、セカンドラブ、トワイライト～夕暮れだより、夢の途中

石川さゆりは、天城越え、風の盆恋歌

石原裕次郎で、北の旅人、ブランデーグラス

五輪真弓、抱きしめて

青江三奈、長崎ブルース

大貫妙子で、黒のクレール、カーナバル、雨の夜明け

竹内まりやで、駅、告白

吉田拓郎、落葉

ガロ、学生

という記事がネットに上がっていました。

国民は、もうどうでもいいや、と思ってますが。

安倍晋三さんは読売新聞を使って情報操作までやり始めたんでしょうかね。

森友学園、加計学園、吉備国際大学、読売新聞・・・とみんな安倍晋三さんのお友達なのかなあ。

週刊誌ネタはまだまだザックザック出てきそうだなあ。
週刊誌ウヲッチングはますます楽しくなるなあ。


【ずぶずぶ】安倍総理が読売新聞の管理職とメシ！「…18時55分、赤坂の居酒屋『うまいぞお』読売新聞東京本社の田中隆之編集局総務、前木理一郎政治部長、飯塚恵子国際部長と食事。」
http://健康法.jp/ar

昨日、病院へ行った時、週刊誌を一気見した。

安倍晋三さんの保守内部での亀裂、分裂の記事がたくさん出ている。

安倍晋三さんと日本会議は、今や週刊誌ネタの宝庫という感じがした。

真偽のほどは知らないが週刊誌がこぞって書きたてている。
ネタはザックザックでまだまだ尽きない感じだ。


以前からネット上には
「やっぱり政治は右に振れ過ぎても、左に振れ過ぎてもダメなんです。やっぱり真ん中に重心があって、少し右に行ったり、左に行ったりしながら政権運営をしないと不安定になるんですよ。

そういうのが保守政治だと思っていると、安倍政権の言う『保守

きのう銀行に行った時、週刊朝日を読んだ。

安倍晋三さんの疑惑。
森友学園、加計学園だけじゃないんだなあ。

南あわじ市の吉備国際大学に３０億円の用地を無料で払い下げたとか。

マスコミによると、これは疑惑第６弾なんだそうだ。

ザックザック出てくるなあ。

週間誌ネタとしては宝の山なんだなあ。安倍晋三さん。
http://light-shade.net/post-2079

森友学園8億円、加形学園36億円、吉備国際大
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_d…1171976696

火、木、土曜日は自宅「城山如水しの笛指南所」で個人お稽古。

蛍が飛び始める季節になったので。

「風の音～蛍恋夜（城山如水作曲）」のお稽古を始めた。

この曲は姫路市安富の「蛍の里」で幻想的な光を観て作曲した。

「音の葉（城山如水作曲）」にも収めている。

他には「夏は来ぬ」「みかんの花咲く丘」

「風の音一（城山如水作曲）」

「風の音～姫路・風の恋歌（城山如水作曲）」などもお稽古。



しの笛は宮本武蔵の「お通さんの笛」として親しまれている、日本古来の竹の横笛です。
その澄んだ音色は深く心に響きます。
懐かしい童謡・唱歌、美しい抒

スローピッチ・ジャークの生みの親・・・佐藤統洋師匠の釣りを見た。

大御所の釣りを見ていると、何気なく喋っている中に、釣りの大きなヒントを語っている。

佐藤師匠によると。
魚はルアーを引き上げると恐れて逃げるが、フォールしてくるものには警戒心が薄れるとのこと。

これは自分も、これまでの釣りで実感している。

佐藤師匠のような大御所の釣りを見ていると、それが「人生」と繋がっているのがよくわかる。

釣りと人生は重なるし、釣りは人生そのものなんだなあと思う。

つまり大御所の人間性から人生を学べる。

「スローピッチ・ジャークの生みの親

ルアーの中でもスプーンは絶大な威力がある。

釣れない魚は、ほぼ無い。海でも川・池でも。

ことに漁港での釣りではマイクロ・スプーンは強力だ。

ジグは軽量のものを中心にたくさん持ってはいる。

しかしほとんど使っていない。

メタルバスターのショアジギングを見ていたら、絶対使ってみたくなった。

誘って引いて、そして「送り込む、落とす」これが大事だ。

これまで、引くばかりで　誘いあげて「落とす」ということに重点をおいていなかった。

フォールさせなければ魚は釣れない。

船に乗って出るというような、タイソウなことをしなくても。

車を止

トミーさんのエイジング・ラボで紹介していたパターン。
https://www.fimosw.com/u/tommy5949

Ｋ・Ｍ・Ｐ～＜木・漏れ日・パターン＞

つまりは常夜灯などが直接当たる場所ではなく、施設などの灯りが薄っすらと海面を照らす場所でのルアー・アジング。

こんな場所は漁港にはいっぱいある。

経験上、常夜灯の真下より常夜灯の灯りの境目か、暗くなった場所に大物がいる。

Ｋ・Ｍ・Ｐ～＜木・漏れ日・パターン＞・・・は十分納得。

トミーさんの「送り込んで釣る」もいいアドバイスになる。

潮の状況にもよるが、誘ったあと送り込んで潮に流すという釣り方。

これもメバル釣

テイラーはやはりライブでギターを弾いて歌っている時が一番魅力的だなあ。


Taylor Swift - Red (Live from New York City)
https://www.youtube.com/watch?v=gQ0pP2z9niw