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■2018年8月の書き込み
書き込み数は7件です。
2018年08月25日(土) 
8月24日は赤穂市文化会館にて、

播州城山流しの笛「赤穂義士教室」のお稽古だった。

14:00~16:00のお稽古。

その後、用事をすませて、帰りは浜国道で播州室津に立ち寄った。

毎年、8月の赤穂義士教室の帰りは播州室津で「八朔のひなまつり」を奏でることにしている。

夕暮れが迫るころ。室山城址を臨みながら、しの笛を奏でた。

「風の音~室津・八朔のひなまつり(城山如水作曲)」より
  八朔のひなまつり
  八朔の恋歌
  夏の蝉

  黒田節

・・・を奏でた。室津の海に向かって。

つくつく法師、がひっそりと鳴いていて、いかにも

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2018年08月19日(日) 
8月14日は友人と相生で同窓会の後。

帰りは播州室津港で夜釣り。

夏の室津の釣り物と言えばチヌとセイゴ。

狙いはメバルだったが。

釣れてくるのはセイゴばかり。

メバル仕掛けに40cm超のセイゴが掛かって。竿を大きく引き込んだ。

このサイズのセイゴでもメバル仕掛けに掛かると相当迫力がある。

あとは20cmまでのベビーセイゴが多かった。

ためしに底を探ってみると。チャリコ(鯛の子供)がたまっているようだった。

「小ダイの浜焼き」になるようなサイズだ。

これをしばらく釣って。またセイゴ釣りに切り替えた。

そこそこサイズのガシラを釣

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閲覧数362 カテゴリ釣り天国 コメント4 投稿日時2018/08/19 10:45
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2018年08月18日(土) 
夏季休暇前半の12日~13日は日本海の香住へ釣りに。

夕方に出発したが北近畿自動車道などを通ったので2時間少しで釣り場に到着。

6時前に着いたので、ちょうどよい夕まずめの釣りからスタートした。

ここはキス釣りに来る場所なので狙っていたが。

とんでもなく大きいキスが釣れた。

「おまえ、ほんまにキスか」と思わず叫んでしまった。

続いて、いいサイズのセイゴ。

どれも良い引きだった。

ガシラ、メバル、チャリコ、アコウ・・・などがどんどん釣れた。

真夜中になって大波止へ車で乗りいれた。

ここはアコウ、メバルのポイントなのだが。


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閲覧数387 カテゴリ釣り天国 コメント2 投稿日時2018/08/18 11:26
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2018年08月18日(土) 
きょうになって、ようやく涼しくなってきた。

今年の夏休みは猛烈な蒸し暑さで、体力・気力を奪われる感じだった。

おかげで釣りに出かける回数も少なくなった。

昼間は室内でクーラーで涼みながら、ユーチューブ鑑賞。

「都市伝説」「宇宙論」「宇宙人」「経済」「脳科学」・・・など十分たのしんだ。

8月10日に赤穂・花岳寺で赤穂義士の四万六千日法要で「しの笛奉納演奏」

11日は娘夫婦と墓参りのあと食事会。

12日~13日は日本海の香住で釣り。

15日は播州室津港で釣り。

16日は雨で休養。

17日は母親の介護施設を訪問。

それでも雨の

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閲覧数353 カテゴリ釣り天国 コメント2 投稿日時2018/08/18 10:12
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2018年08月10日(金) 
8月10日(金)は赤穂義士の菩提寺・花岳寺にて、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%B2%B3%E5%AF%BA

「四万六千日観音まつり」が催されます。

18時半から謡曲、鼓、仕舞、日本舞踊、しの笛が奉納・献奏されます。


19時~19時半 播州城山流しの笛<赤穂義士教室>が演奏を奉納します。

演奏:しの笛・赤穂義士教室

   城山如水 & 玉田麗水

曲目:風の音~義経・薄墨 静恋想(城山如水作曲)

   抒情歌・唱歌メドレー

   風の音~恋文・愛(城山如水作曲)

   赤穂義士名曲集
     刃傷松の廊下
     庭の桜は(赤穂義士追慕の詩)

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2018年08月06日(月) 
カール・オルフ~カルミナ・ブラーナ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3…C%E3%83%8A

は、今やゲームやドラマ・映画のBGMとして使われていることもあり、誰もが耳にしている曲であろうと思う。

世俗の悦楽、栄華と転落を嘆き、運命の女神を呪うような曲になっている。

マーラーやヴァーグナーの世界に通じるような作品だ。

歌詞をよく聞くと、嘆きと呪いと虚無が歌われていて「祇園精舎」を思い起こすようでもある。

底なしの虚無感はマーラーに似ているようにも思う。

「聖なる詩」に対して「世俗の詩」あるいは「悪魔の詩」に

閲覧数401 カテゴリクラシック コメント4 投稿日時2018/08/06 11:17
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2018年08月01日(水) 
盛夏の8月に入り、猛暑が続く日々となります。
日影に涼を求めながら播州しの笛を涼やかに奏でていきましょう。

8月10日(金)四万六千日法要が、播州赤穂花岳寺にて催行されます。
       18:30~ 仕舞、しの笛演奏、能が奉納されます。
       19:00~城山如水&しの笛風の音 が奉奏させて頂きます。

9月16日(日) しの笛の調べ~夏から秋へ <書写の里・美術工芸館>

      ・・・と演奏行事が続きます。


播州城山流の各教室では、体験・見学を随時受け付けています。

しの笛は宮本武蔵の「お通さんの笛」として親

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閲覧数216 カテゴリしの笛~音の彩 コメント0 投稿日時2018/08/01 10:59
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