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■2012年11月の書き込み
書き込み数は44件です。 [ 1 2 3 4 5 ]
2012年11月30日(金) 
ちょっと難しい熟語…「是非」「席巻」

〇「是非」(ぜひ)

  「是」は良いことで、
  「非」は良くないこと。
  「是非、お願いします」という時の
  「是非」は、良くても悪くても、何が何でもと願いを強めている。
  さらに強調して
  「是非とも」「是が非でも」ということもある。
  「是非もない」は、よいも悪いもない、仕方がないという意味。

〇「席巻」(せっけん)

  「席」は筵(むしろ)の意。
  むしろを巻くように
  やすやすと片端から土地その他のものを掠(かす)め取ること。
  転じて、
  今では、圧倒的に自分の勢

閲覧数763 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/11/30 10:01
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2012年11月29日(木) 
ちょっと難しい熟語…「刹那」「千里眼」

〇「刹那」(せつな)

  梵語から音訳された仏教語。
  究めて短い時間のこと。
  一説には、一弾指(指で弾くごく短い時間)の間に、
  六十五刹那あるという。
  「刹那主義」は今さえよければ良いという考え方。
  「彼女の生き方は刹那的だ」など。

〇「千里眼」(せんりがん)

  「あの母親は息子のことにかけては千里眼だ。何でもお見通し」
  などと用いる。
  「千里眼」は、遠くの出来事を直感的に感知する神秘的な能力、
  またそれを持つ人のこと。
  昔、中国で、楊逸(よういつ)とい

閲覧数761 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2012/11/29 10:07
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2012年11月28日(水) 
ちょっと難しい熟語…「関の山」「折檻」

〇「関の山」(せきのやま)

  三重県の関という町にある
  祭礼用の山車(だし)がたいへん立派で、
  それ以上豪華な物は望めないといわれたところから、
  「関の山」は、なし得る限度のことをいうようになった。
  「旅行といっても、近くの温泉に一泊するくらいが関の山だ」など。

〇「折檻」(せっかん)

  「親が子供を折檻する」など、
  今は目上の者が押し置きする意味でつかうが、語源となった故事は逆。
  昔、中国で、朱雲(しゅうん)という人が、
  帝の非を説いて忠告したが、
  帝の

閲覧数665 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2012/11/28 10:22
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2012年11月27日(火) 
♪月がとっても綺麗だから

♪遠廻りして帰ろう…。

閲覧数832 カテゴリ日記 コメント12 投稿日時2012/11/27 19:49
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2012年11月27日(火) 
ちょっと難しい熟語…「星霜」「清談」 

〇「星霜」(せいそう)

  「この地で星霜を重ねる」
  「幾星霜を経て、再びめぐりあった」などというが、
  「星霜」は、年月の意味。
  星は一年で全天を一周し、
  霜は年ごとに降ることから、
  「星」と「霜」を並べて書いて、年月を表す。

〇「清談」(せいだん)

  世俗を超越した高潔な談論のこと。
  中国で、後漢(ごかん)の時代に、
  宦官(去勢された役人のこと)の
  腐敗政治を討とうとした多くの士が皆殺しにされた。
  この事件以来、
  汚濁した政治に絶望した賢者たちが、

閲覧数949 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2012/11/27 09:47
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2012年11月26日(月) 
今日のお昼はあったかファミリーのお仲間で

お昼のランチを梅麟館に行ってきました。

梅麟館は我が家から近くなのですが初めて入りました。

お蕎麦を主にしたランチですがお腹が一杯になりました。

少しお高く¥1600からコヒー付き

がっちり食べたい方はご飯デザートがついた¥1950・コヒー付き

梅麟館は旧有栖川宮別邸をこの地に移築し明治42年に創業いたしました。
別邸時代に明治天皇が宿泊された部屋も残っており、
その部屋から姫路城がご覧いただけます。

大きなお座敷にテーブルを置かれ

ゆったりとした場所でお食事をしてその後みんな(8

[地図情報有り]
閲覧数928 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2012/11/26 16:59
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2012年11月26日(月) 
ちょっと難しい熟語…「相撲」「正鵠」 

〇「相撲」(すもう)

  語源は「すま(争)う」ともいわれ、「角力」と書くこともある。
  「相撲に勝って勝負に負ける」は、
  相撲を優勢に取りながら、結果として負けることから、
  物事が順調に進んでいながら、最終的には失敗に終わること。
  「相撲にならない」は、
  力量が違いすぎて、勝負にならないこと。

〇「正鵠」(せいこく)

  「鵠」は、もともとは白くて大形の水鳥、“くぐい”のこと。
  ここから、白いという意味、
  弓の的の中央の白(黒)い星といった意味も持つ。
  「正鵠」で

閲覧数892 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2012/11/26 09:45
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2012年11月25日(日) 
第4回黒田サミットin瀬戸内市行ってきました。

播磨の黒田武士顕彰会~今日のバス旅行がありましたが

朝早くから夜遅くまでかかるのが嫌で(実は定員が一杯でした)

顕彰会の会員二人で電車で会場まで向かいました。

姫路から普通電車で一時間半かかりますが

11時過ぎの電車に乗りました。。。

場所は瀬戸内市長船(おさふね)ゆめトピア長船大ホール…!!!

〇瀬戸内市町からご挨拶!

〇六代黒田長高公ご挨拶!

〇黒田美江子氏…黒田官兵衛物語(面白おかしくその時代を語って下さいました)

〇黒田家ゆかりの地5都市代表のお話(姫路・長浜・瀬戸

[地図情報有り]
閲覧数979 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2012/11/25 19:39
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2012年11月25日(日) 
ちょっと難しい熟語…「杜撰」「図星」

〇「杜撰」(ずさん)

  著作などに誤りが多い、いい加減、出鱈目という意味。
 「こんな杜撰な計画では失敗する」などという。
  中国の杜黙(ともく)という人が作った詩の多くが、 
  詩のきまり、律に合わなかったという故事から、
  杜黙の作る詩「杜撰」が、出鱈目という意味を持つように。
  「撰」は詩を作る意。

〇「図星」(ずぼし)

  弓で矢を射る時の、的の中心の黒点のことを「図星」という。
  また、灸を据えるツボのこととする説もある。
  転じて、見込んだところ、急所のことをいうよ

閲覧数1227 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/11/25 09:10
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2012年11月24日(土) 
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」記念公演

黒田サミットが岡山市瀬戸内市長船大ホールにて

基調講演が13:00~15:45まであります。

東京からは黒田長高公

基調講演は黒田美江子氏


私はバスで行きません…ゆっくり電車で長船まで行き

かえりも基調講演が終わったら電車で帰ってまいります。

顕彰会の会員様と二人で小さな旅をしてまいります。。。

閲覧数484 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2012/11/24 19:54
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