書き込み数は35件です。 | [ 1 2 3 4 ] | ◀▶ |
今日は隈病院の予約診療で神戸に行ってきました。。。 血液検査の数値も下がって来ていて一安心ですが 油断は禁物です・・・!!! 診療が終わったのが3時前・・・! 昨日から暖かい日が続いています。。。 あまりに暖かく気持ちがよかったので そのままモザイクまでタクシーで…ゴ-・・・!!! コンチェルも3時の出港でお客さまを乗せていました。。。 私はそれを眺めながらお茶をしてきました。。。 行ってらっしゃい・・・!!! モザイクから神戸駅に戻る時あまりの閑散さにびっくり…!!! 賑やかさもないしお店もないし・・・ あるビルの中のイズミヤし … [続きを読む] |
故事成語・慣用句・・・「鬼の首を取ったよう/鬼の留守に洗濯」「お百度を踏む」 〇「鬼の首をとったよう/鬼の留守に洗濯」 「鬼の首をとったよう」は鬼を退治して、 その首をとり大手柄を立てたように喜ぶこと。 また、得意になり自己満足することをいう。 「鬼の留守に洗濯」は、 主人や監督する者がいない間に、息抜きをすること。 鬼は時に 角の生えた奥さんや口うるさい上司などをいう時もある。 「鬼の居ぬ間に洗濯」 「鬼の留守に豆を炒る」ともいう。 〇「お百度を踏む」 百度参り(ひゃくどまいり)とは神社や寺 … [続きを読む] |
故事成語・慣用句・・・「奢る平家は久しからず」「同じ穴の狢」 〇「奢る平家は久しからず」(おごるへいけはひさしからず) 平家物語に 「奢る人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し」とある。 「平氏にあらずんば人にあらず」と 奢(おご)り昂(たかぶ)っていた平家一門も、 遂には壇ノ浦で源氏に敗れ滅び去った。 ここから贅沢をしたり 思い上がった振舞いをする者は長く続かず、 必ずその地位から転落する時が来るという意味。 〇「同じ穴の狢」(おなじあなのむじな) 狢は穴熊のことだが、狸(たぬき)のこともいう … [続きを読む] |
故事成語・慣用句・・・「襟を正す」「大見得を切る」 〇「襟を正す」(えりをただす) 態度をきちんと改めて、相手に対する。 「今日は得意先の社長と、初めて会う日だ。 緊張のあまり、失礼などしないように、 衿を正して、まずはきちんと挨拶しなければいけない」 〇「大見得を切る」(おおみえをきる) 自信のあることをことさら強調した表情・動作をする。 “見栄を切る”とは歌舞伎の世界で 感情の昂(たかぶ)りの頂点を示す時に、 一瞬静止して独特の目立つポーズをとることをいう。 なお、似たような言葉に … [続きを読む] |
故事成語・慣用句・・・「悦に入る」「蝦で鯛を釣る」 〇「悦に入る」(えつにいる) 言葉や態度に出さず心中でこっそり喜ぶ。 心の中で大いに満足する。 「父は丹精込めて育てた盆栽を、 いつも一人悦に入って見とれていた」 〇「蝦で鯛を釣る」(えびでたいをつる) 小さな蝦(えび)を餌にして立派な鯛を釣ること。 僅かな投資、努力で大きな利益を得ること。 「えびたい」などと略すこともある。 「蝦」は一般には「海老」と書く。 「下宿屋の女主人は海外留学が決定した 将来有望な学生の下宿代を只にしていたと … [続きを読む] |
午前中は東京マラソン応援・・・!(テレビの前で) 30キロまでのペースメーカーが失敗したか ちょっとペースが遅くなったか・・・! そして午後から 家の近所の花北センターで ヒョコムのお友達のaoitoriさんの 心に優しいコンサートがありました。。。 フルート&オカリナ・ピアノで 素敵な曲を聞かせて頂きました。。。 心が優しくなった私でした。。。 そしてまた娘とお茶をして 夕食のお買い物をして一日が終わりました。。。 |
2月23日土姫路科学館に主人と行ってみました。。。 たくさん友達も来られていましたよ。。。 我が家も去年の夏に お友達からのウマノスズクサを頂いたり幼虫を頂いたりして 初めてたずさわってみた。。。 気持ち悪い幼虫も不思議なさなぎも 毎日見ている間に可愛く思えてきました。。。 スズ草が少なかったのか共食いしたのか定かではない 全部成功したわけでもないけれど・・・ 今年も挑戦したい・・・!!! 一時半から5時まで まだ調子が戻っていなかったのかちょっとしんどかった。。。 |
故事成語・慣用句・・・「有無を言わせず」「烏有に帰す」 〇「有無を言わせず」(うむをいわせず) 文句をいわせずに。 無理やりに。 強引に人を従わせるさま。 「家出をした兄を父は有無を言わせずにつれ戻した」 〇「烏有に帰す」(うゆうにきす) すっかり無くなること。 特に火災などで全財産を失った時にいう。 「烏有」(うゆう)とは 「どうしてそんなことがあろうか、いや、ない」の意味で つまり、無いということ。 「灰燼(はいじん)に帰す」ともいう。 司馬相如が「子虚の賦」の中で 子虚(うそつ … [続きを読む] |
故事成語・慣用句・・・「牛に引かれて善光寺参り」「鵜の真似をする烏」 〇「牛に引かれて善光寺参り」(うしにひかれてぜんこうじまいり) 思いもかけぬ原因によって 偶然よい方に導かれることをいう。 昔長野の善光寺の近くに 強欲で不信心な老婆が住んでいた。 ある時 日に干していた布を隣の牛が角にひっかけて走り出した。 それを追いかけているうちに、 知らぬ間に善光寺に駆け込んでいた。 そこが霊場であることを知り、 これ以後 度々参拝し信心するようになったという故事による。 〇「鵜の真似をする烏」( … [続きを読む] |
故事成語・慣用句・・・「憂き身を窶す」「雨後の筍」 〇「憂き身を窶す」(うきみをやつす) 辛さ、苦しさが周囲の人が見て分かるほどに憔悴する。 転じて痩せるほど物事に熱中すること。 特に、 無益なことや本業ではないことに熱中する場合に用いられる。 「彼女は最近お洒落に凝りだして、 海外まで出掛けるようになった。 まさにファッションに 憂き身を窶すというところかな」などと使う。 〇「雨後の筍」(うごのたけのこ) 雨あがりに筍が次々と生えてくるように、 相次いで物事が現れ出ることの譬え。 … [続きを読む] |
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