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■2013年2月の書き込み
書き込み数は35件です。 [ 1 2 3 4 ]
2013年02月28日(木) 
今日は隈病院の予約診療で神戸に行ってきました。。。
血液検査の数値も下がって来ていて一安心ですが
油断は禁物です・・・!!!
診療が終わったのが3時前・・・!

昨日から暖かい日が続いています。。。

あまりに暖かく気持ちがよかったので
そのままモザイクまでタクシーで…ゴ-・・・!!!

コンチェルも3時の出港でお客さまを乗せていました。。。
私はそれを眺めながらお茶をしてきました。。。
行ってらっしゃい・・・!!!

モザイクから神戸駅に戻る時あまりの閑散さにびっくり…!!!
賑やかさもないしお店もないし・・・
あるビルの中のイズミヤし

[地図情報有り]
閲覧数849 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2013/02/28 19:52
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2013年02月28日(木) 
故事成語・慣用句・・・「鬼の首を取ったよう/鬼の留守に洗濯」「お百度を踏む」

〇「鬼の首をとったよう/鬼の留守に洗濯」

  「鬼の首をとったよう」は鬼を退治して、
  その首をとり大手柄を立てたように喜ぶこと。
  また、得意になり自己満足することをいう。
  「鬼の留守に洗濯」は、
  主人や監督する者がいない間に、息抜きをすること。
  鬼は時に
  角の生えた奥さんや口うるさい上司などをいう時もある。
  「鬼の居ぬ間に洗濯」
  「鬼の留守に豆を炒る」ともいう。

〇「お百度を踏む」

  百度参り(ひゃくどまいり)とは神社や寺

閲覧数460 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/02/28 08:32
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2013年02月27日(水) 
故事成語・慣用句・・・「奢る平家は久しからず」「同じ穴の狢」

〇「奢る平家は久しからず」(おごるへいけはひさしからず)

  平家物語に
  「奢る人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し」とある。
  「平氏にあらずんば人にあらず」と
  奢(おご)り昂(たかぶ)っていた平家一門も、
  遂には壇ノ浦で源氏に敗れ滅び去った。
  ここから贅沢をしたり
  思い上がった振舞いをする者は長く続かず、
  必ずその地位から転落する時が来るという意味。

〇「同じ穴の狢」(おなじあなのむじな)

  狢は穴熊のことだが、狸(たぬき)のこともいう

閲覧数888 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2013/02/27 09:09
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2013年02月26日(火) 
故事成語・慣用句・・・「襟を正す」「大見得を切る」

〇「襟を正す」(えりをただす)

  態度をきちんと改めて、相手に対する。
  「今日は得意先の社長と、初めて会う日だ。
   緊張のあまり、失礼などしないように、
   衿を正して、まずはきちんと挨拶しなければいけない」

〇「大見得を切る」(おおみえをきる)

  自信のあることをことさら強調した表情・動作をする。
  “見栄を切る”とは歌舞伎の世界で
  感情の昂(たかぶ)りの頂点を示す時に、
  一瞬静止して独特の目立つポーズをとることをいう。
  なお、似たような言葉に
  

閲覧数999 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2013/02/26 09:37
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2013年02月25日(月) 
故事成語・慣用句・・・「悦に入る」「蝦で鯛を釣る」

〇「悦に入る」(えつにいる)

  言葉や態度に出さず心中でこっそり喜ぶ。
  心の中で大いに満足する。
  「父は丹精込めて育てた盆栽を、
   いつも一人悦に入って見とれていた」

〇「蝦で鯛を釣る」(えびでたいをつる)

  小さな蝦(えび)を餌にして立派な鯛を釣ること。
  僅かな投資、努力で大きな利益を得ること。
  「えびたい」などと略すこともある。
  「蝦」は一般には「海老」と書く。
  「下宿屋の女主人は海外留学が決定した
   将来有望な学生の下宿代を只にしていたと

閲覧数809 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2013/02/25 09:53
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2013年02月24日(日) 
午前中は東京マラソン応援・・・!(テレビの前で)

30キロまでのペースメーカーが失敗したか
ちょっとペースが遅くなったか・・・!

そして午後から

家の近所の花北センターで
ヒョコムのお友達のaoitoriさんの
心に優しいコンサートがありました。。。

フルート&オカリナ・ピアノで
素敵な曲を聞かせて頂きました。。。
心が優しくなった私でした。。。

そしてまた娘とお茶をして
夕食のお買い物をして一日が終わりました。。。

閲覧数713 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2013/02/24 20:17
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2013年02月24日(日) 
2月23日土姫路科学館に主人と行ってみました。。。
たくさん友達も来られていましたよ。。。

我が家も去年の夏に
お友達からのウマノスズクサを頂いたり幼虫を頂いたりして
初めてたずさわってみた。。。

気持ち悪い幼虫も不思議なさなぎも
毎日見ている間に可愛く思えてきました。。。

スズ草が少なかったのか共食いしたのか定かではない
全部成功したわけでもないけれど・・・
今年も挑戦したい・・・!!!

一時半から5時まで
まだ調子が戻っていなかったのかちょっとしんどかった。。。

閲覧数717 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2013/02/24 19:37
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2013年02月24日(日) 
故事成語・慣用句・・・「有無を言わせず」「烏有に帰す」

〇「有無を言わせず」(うむをいわせず)

  文句をいわせずに。
  無理やりに。
  強引に人を従わせるさま。
  「家出をした兄を父は有無を言わせずにつれ戻した」

〇「烏有に帰す」(うゆうにきす)

  すっかり無くなること。
  特に火災などで全財産を失った時にいう。
  「烏有」(うゆう)とは
  「どうしてそんなことがあろうか、いや、ない」の意味で
  つまり、無いということ。
  「灰燼(はいじん)に帰す」ともいう。
  司馬相如が「子虚の賦」の中で
  子虚(うそつ

閲覧数1867 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/02/24 09:37
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2013年02月23日(土) 
故事成語・慣用句・・・「牛に引かれて善光寺参り」「鵜の真似をする烏」

〇「牛に引かれて善光寺参り」(うしにひかれてぜんこうじまいり)

  思いもかけぬ原因によって
  偶然よい方に導かれることをいう。
  昔長野の善光寺の近くに
  強欲で不信心な老婆が住んでいた。
  ある時
  日に干していた布を隣の牛が角にひっかけて走り出した。
  それを追いかけているうちに、
  知らぬ間に善光寺に駆け込んでいた。
  そこが霊場であることを知り、
  これ以後
  度々参拝し信心するようになったという故事による。

〇「鵜の真似をする烏」(

閲覧数603 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/02/23 10:21
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2013年02月22日(金) 
故事成語・慣用句・・・「憂き身を窶す」「雨後の筍」

〇「憂き身を窶す」(うきみをやつす)

  辛さ、苦しさが周囲の人が見て分かるほどに憔悴する。
  転じて痩せるほど物事に熱中すること。
  特に、
  無益なことや本業ではないことに熱中する場合に用いられる。
  「彼女は最近お洒落に凝りだして、 
   海外まで出掛けるようになった。
   まさにファッションに
   憂き身を窶すというところかな」などと使う。

〇「雨後の筍」(うごのたけのこ)

  雨あがりに筍が次々と生えてくるように、
  相次いで物事が現れ出ることの譬え。

閲覧数880 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2013/02/22 09:45
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