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■2014年1月の書き込み
書き込み数は12件です。 [ 1 2 ]
2014年01月31日(金) 
晦日正月

一月三十一日、
正月の末日は晦日正月、晦日宵、晦日節、などと呼ばれます。
松の内に年始回りできなかった家に正月最後のあいさつに尋ねたり、
年越しそばをこの日に食べたり、
団子をつくって家の戸口に挿す晦日団子の習慣があったり、
地方によってさまざまに、正月を締めくくっていきます。


旬の行事

恵方巻(えほうまき)

節分の夜、その年の縁起の良い方角、
恵方に向かって太巻きを丸かぶりすると、福が来るといわれます。
決まりは、太巻きを一本食べ終わるまで、口をきいてはいけないこと。
その太巻きのことは、恵方巻、丸かぶり寿司などと呼

閲覧数635 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/01/31 13:18
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2014年01月30日(木) 
二時から大阪へ出かけてきます。。。

もう雨は大丈夫そう…

大阪は寒いかな…?

コーラスの練習の方は2時ころ行っているはず…!

私は朗読…全体練習です。。。

では頑張ってきましょう。。。

あああああ・・・

閲覧数710 カテゴリ日記 コメント9 投稿日時2014/01/30 13:08
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2014年01月29日(水) 
大寒

末候…鶏始めて乳す(にわとりはじめてにゅうす)

鶏が卵を産み始めるころ。
かつて鶏の産卵期は、春から夏にかけてでした。
(新暦では、およそ一月三十日~二月三日ごろ)


候のことば…節分

昔は、季節の変わり目にあたる
立春、立夏、立秋、立冬の前日がすべて節分とされていました。
一年の節目にあたる春の節分に重きが置かれ始めたのは、
室町時代からだそう。
季節の変わり目には悪魔が出てくるといわれ、
豆が「磨滅(まめつ)」の音に通じることから
「鬼は外、福は内」のかけ声で豆まきをする習わしが始まったとか。
数え年で自分の歳の数(地方

閲覧数770 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/01/29 10:22
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2014年01月25日(土) 
次候
水沢腹く堅し…(みずさわあつくかたし)

沢の水が厚く張りつめるころ。
日本の最低気温*マイナス四十一度は、この時期に。
新暦では、およそ一月二十五日~一月二十九日ごろ
(*明治三十五年一月二十五日旭川市で記録)


候のことば
春隣…(はるとなり) 

もうすぐそこまで春が来ているという意味のことば、
春隣は冬の季語です。
寒さがこたえる真冬の時期にも、
かすかな春の予兆に目を向けては、暖かな季節に思いを馳せます。
冬至を過ぎ、たとえ寒さが厳しい日にも、
太陽の光は強さを増して、
日射しは一日に畳の目ひとつ分ほど伸びていきます。



閲覧数828 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/01/25 10:11
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2014年01月21日(火) 
お城が裸になりまする。。。

さっき郵便局前の交差点でふとお城を見ると

お城のカバーが外され少し骨組みが見えてきた…!

また重機が働きはじめました。。。

あっという間に美しいお城が復活しますね。。。

閲覧数839 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2014/01/21 17:39
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2014年01月20日(月) 
大寒

大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。


三寒四温

三日寒い日が続くと、
その後には四日ほど暖かい日があるという意味の、三寒四温。
中国の東北区や朝鮮半島でいわれていた言いならわしが、
日本に伝わってきたもののよう。
大寒とはいえ、寒いばかりではないよ、
寒暖をくり返しながらだんだん春になっていくよ、という
季節へのまなざしが感じられることばです。


初候…ふきのとうはなさく

蕗の花が咲きはじめるころ。
凍てつく土の下で、春の支度が着々進みます。
(新暦では、およ

閲覧数1028 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2014/01/20 09:52
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2014年01月15日(水) 
小正月

小寒 雉初めて雊く(きじはじめてなく)
雉のオスが、メスに恋して鳴きはじめるころ。
小正月は15日、正月納めもそろそろです。
(新暦では、およそ一月十五日~一月十九日ごろ)


小正月

一月一日を大正月、十五日を小正月といい、
旧暦ではちょうど満月を迎えます。

新年最初の満月の日に、正月を祝っていたのです。
なので本来がこの日までが松の内。

小正月には小豆粥(あずきがゆ)を食べるならわしがありますが、
小豆粥はお米と小豆を炊き込んだ、晴れの日の食べ物。

平安時代の宮中では、
小正月に米、小豆、あわ、ごま、きび、ひえ、むつお

閲覧数903 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2014/01/15 08:45
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2014年01月10日(金) 
小寒 

水泉動く(すいせんうごく)

地中では凍っていた泉が動き始めるころ。
十日までに備えた鏡餅は、十一日に鏡開きをします。
(新暦ではおよそ一月十日~一月十四日ごろ)

十日戎(とおかえびす)

「商売繁盛で笹持ってこい」と景気のいい声を響かせるのは、
えべっさんこと十日戎のにぎわい。
大阪の今宮戎神社では、一月九日の宵戎(よいえびす)、
十日の本戎(ほんえびす)、十一日の残り福と、
三日間祭が繰り広げられます。
神社にお参りして福娘から福笹をもらい、
鯉や俵、小判などの吉兆つけたら立派な縁起物。
右手に釣竿、左手に鯉を持つ戎様は、

閲覧数742 カテゴリ日記 コメント11 投稿日時2014/01/10 08:23
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2014年01月09日(木) 
小寒 初候 

芹乃栄う(せりさかう)

芹がすくすくと群れ生えてくるころ。
春の七草のひとつで、七日には七草粥をいただきます。
(新暦では、およそ一月五日~一月九日ごろ)

候の言葉 春の七草

春の七草は、
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。
後世句のひとつにあたる一月七日の人日に、
今年も健康でありますようにと願って、
春の七草の入った七草粥をいただきます。
江戸時代には、七草を包丁でとんとんと叩いて調理するとき、
歌をうたいながらしたそうです。

  草なずな 唐土の鳥と 日本の鳥と 渡らぬ先に


 

閲覧数728 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2014/01/09 09:06
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2014年01月09日(木) 
小寒
小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
寒の入りを迎え、
立春になる寒の明けまでの約一か月が寒の内です。

寒の入り
一年で最も寒いこの時期を「寒」(かん)といいます。
小寒からはじまるので、寒の入り。
「小寒の氷、大寒に解く」ということばがあるように、
小寒に張った氷が大寒に解けるほど、
むしろ小寒のほうが寒いと感じるときも。
冷え切った夜半、見上げると、
澄み切った夜空にさえざえと星が輝いていることがあります。
白い息を吐きながら、頬をほてらせ、
つい星のまたたきにみとれてしまうのもまた、このころならでは。

      

閲覧数722 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2014/01/09 08:44
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