1,513万kW/2,233万kW (01/16 01:40)
67%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://hyocom.jp/blog/?key=1428&cid=150
■連載読物の書き込み
書き込み数は322件です。 [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 33 ]
2020年11月28日(土) 

サンサーンスのオペラ「サムソンとデリラ」で歌われる有名なアリアである。

先日NHK・FMで偶然この曲を聴いた。過去に何度か聴いたことがあるが、本当に美しい曲だ。じっくりと聴いてみたいが、CDを持っていないので youtube で検索してみた。その結果、いくつか見つかった中にこんなものがあった。これは2017年に行われたMET(メトロポリタン)のガラコンサートで収録されたものである。

https://www.youtube.com/watch?v=8W_vns_SJPQ

歌っているのは、エリーナ・ガランチャという1976年ラトビア(旧ソ連)生まれのメゾソプラノである。ガランチャのことは全く知らなかっ


閲覧数33 カテゴリ連載読物 コメント2 投稿日時2020/11/28 09:31
公開範囲外部公開
2020年11月17日(火) 

約3年ぶりの土木夜話です。

 

三日前の夕刊1面に、こんな記事が載っていました。鉄道の工事の中でも最も目立たない「保線工事」の一つ、レール交換作業の模様を書いた記事です。

 

鉄道と言えば、多くの人が関心を示すのが「車両」ではないでしょうか。そのことはマスコミも同様で、報道内容の多くは、最高速度、豪華列車、SL、レトロ車両、ラッピング車両といったもので、線路、電力、信号、


閲覧数80 カテゴリ連載読物 コメント4 投稿日時2020/11/17 08:44
公開範囲外部公開
2020年10月31日(土) 

youtube でマルタ・アルゲリッチが演奏している動画を見つけた。

曲目はベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番ほかで、2019年の12月にブダペストの「リスト・フェレンツ音楽院」のホールで収録されたものだから、ごく最近のアルゲリッチの姿である。https://www.youtube.com/watch?v=BF7pmimzjBs

彼女は1941年生まれだから収録時は78歳、さすがに艶やかだった黒髪は灰色に変わり、若いころの美貌は見る影もないが、ピアノを弾く手は歳を全く感じさせないどころか、歳を重ねることで音楽性はますます豊かになっているように思える。素晴らしい!

アンコールでは2曲が演奏されたが、バ


閲覧数24 カテゴリ連載読物 投稿日時2020/10/31 18:37
公開範囲外部公開
2020年10月12日(月) 

昨日の夜、久しぶりにモーツァルトのピアノ曲を聴こうと思って、何枚かあるリリー・クラウス(Lili Kraus、1903年ハンガリー生まれの名ピアニスト)のCDの中から適当に1枚を取ってかけてみた。

その中には、ピアノソナタに混じって「幻想曲 ニ短調 k.397」が入っている。

https://www.youtube.com/watch?v=qO1A3KLSPF0

モーツァルトはこのほかに幻想曲を2曲書いている。すなわち「ハ短調 k.396」と「ハ短調 k.475」である。

https://www.youtube.com/watch?v=jALw5NwMmXs

https://www.youtube.com/watch?v=rwj1_qFkUMM

また、幻想曲という名は付いていないが、同じような雰囲気を持つ「アダージォ ロ短調 k


閲覧数34 カテゴリ連載読物 投稿日時2020/10/12 08:42
公開範囲外部公開
2020年09月27日(日) 

大分昔のことになるが、エルヴィス・プレスリーのヒット曲「愛さずにはいられない」(あるいは「好きになれずにいられない」)を初めて聞いたとき、《これはどっかで聴いたことのあるメロディーやなぁ。》と思った。

https://www.youtube.com/watch?v=5V430M59Yn8

しかし、その「聴いたことのある」曲が分からない。僕が聴いたことのある曲だからクラシックに違いないのだが、どうしても思い出せず数十年が過ぎ、そのことも忘れていた。

ところが、数日前にラジオを聴いていたら、たまたまプレスリーの特集番組をやっていて、その中でこの曲が流れてきたのである。

それで


閲覧数71 カテゴリ連載読物 コメント2 投稿日時2020/09/27 14:46
公開範囲外部公開
2020年07月11日(土) 

ソプラノ二人で歌われる「猫の二重唱」(ロッシーニ)という 3分ほどの短い曲がある。

歌詞は Miau, miau という猫の鳴き声だけの変わった曲だが、これがなかなか面白い。

僕がこの曲を知ったのは50年ほど前、「ジェラルド・ムーア フェアウェルコンサート」というLPレコードを聴いたときである。

このレコードは、当代随一の名伴奏ピアニストと謳われた ジェラルド・ムーアの引退を記念して、1967年にロンドンで行われたコンサートのライブ録音である。

コンサートの出演者は、ムーアのほか エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)、ヴィクトリ


閲覧数46 カテゴリ連載読物 コメント2 投稿日時2020/07/11 07:07
公開範囲外部公開
2020年07月09日(木) 

ただでさえ鬱陶しい梅雨の時期だが、今年はそれにコロナ禍が加わった。

いつ終わるともしれないこの暗い気分を吹っ飛ばすような音楽がある。それはメンデルスゾーンの交響曲第4番イ長調「イタリア」である。

この曲の明るさはどうであろうか。まさにイタリア的で、実にあっけらかんとしている。第3番イ短調「スコットランド」の、仄暗く幻想的で劇的な曲想とは対極にある。

この曲はいろんな指揮者の演奏で聴いているが、最近 YouTube で見つけたのが hr 交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)の演奏で、指揮は現在世界で最も人


閲覧数46 カテゴリ連載読物 コメント2 投稿日時2020/07/09 16:17
公開範囲外部公開
2020年05月09日(土) 

モーツァルトが死の年(1791年)に作った歌曲に「春への憧れ」(Sehnsucht nach dem Frühling)というのがある。

日本では「春」と言えば3月か4月だが、ヨーロッパの春は5月になるようで、この曲の表題には春(Frühling)という言葉が使われているにもかかわらず、詩の内容は5月である。(http://www.eonet.ne.jp/~gokyu/concert/11.05.14_nara…ntary.html

5月になると木々が緑になり、小川のほとりではスミレが咲きだす。大好きな5月よ、早く来て!

そんな5月を待ちわびる少年の気持を描いた詩に、モーツァルトはぴったりの音楽を付


閲覧数46 カテゴリ連載読物 投稿日時2020/05/09 09:38
公開範囲外部公開
2020年05月07日(木) 

モーツァルトは全部で6曲の弦楽五重奏曲を作っている。(カッコ内の数字は作曲年)

 第1番 変ロ長調 k.174 (1773)

 第2番 ハ短調 k.406 (1787)

 第3番 ハ長調 k.515 (1787)

 第4番 ト短調 k.516 (1787)

 第5番 ニ長調 k.593 (1790)

 第6番 変ホ長調 k.614 (1791)

弦楽五重奏曲は一般的に弦楽四重奏(ヴァイオリン2人、ヴィオラ1人、チェロ1人)にヴィオラ又はチェロを加えて五重奏にしたものだが、モーツァルトの6曲は全てヴィオラを加えたものである。

モーツァルトは、重厚さを狙うのではなく、密度の濃い音楽を求めたのであ


閲覧数39 カテゴリ連載読物 投稿日時2020/05/07 10:12
公開範囲外部公開
2020年04月23日(木) 

これもモーツァルトの作品で、ヴァイオリンとヴィオラのための「協奏交響曲 変ホ長調 k.364」 である。もちろんヴィオラが前面に出てくる。

協奏交響曲というのは、シンフォニア‣コンチェルタンテの直訳で、複数の独奏楽器を持つ協奏曲である。バロック時代の「合奏協奏曲」が発展したものとされるが、モーツァルトはこれを古典派音楽として様々な楽器編成で完成させている。

この曲は先の二重奏に比べると演奏機会が多く、僕も何度か聴いたことがあるが、二重奏曲と協奏曲が同時に楽しめる名曲である。

この曲を youtube で検索していて最初に出てきたのは、N響の


閲覧数39 カテゴリ連載読物 投稿日時2020/04/23 11:30
公開範囲外部公開
[ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 33 ]
■プロフィール
jamjamさん
[一言]
定年退職して18年、しかし40年やってきた土木屋魂は未だに消えませ…
■この日はどんな日
ほかの[ 01月16日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み