昨日棒だらと海老芋を炊きました。 

今日も頑張りました。でもまだ完了していません。

とりあえず今までにできたものをアップします。

煮しめ（ごぼう、れんこん、にんじん）

牛肉の八幡巻き

だて巻き

フライド・ロータス（薄切りれんこんの素揚げ）

ごまめ

手まり寿司（小鯛酢漬け、スモーク

いま、お正月の一品が出来上がりました。いもぼうです。

「こえびちゃん」という商品名で売られている小型の海老芋と棒だらの炊き合わせです。

今年の秋、「播州かしまし娘」さんたちと一緒に、京都の円山公園にある平野家本店で食べたいもぼうに比べると、味も色も濃いめになっています。

jamjam風いもぼう

明日は本格的にお節料理づくりに励みます。

♪もう３つ寝るとお正月♪

時の過ぎるのは速いですね。

わが家でも人並みにお正月準備にかからねばならないと、焦っています。

先ず手を着けたのがカレンダーです。

先ほど、予定を書き込む欄がついたA3サイズのものを刷り上げて12枚綴りにし、電話台の前の壁にかけました。

カレンダーが新しいだけ、壁の汚れが目立ちます。壁もきれいにしなくては・・・。（辛）

昨日からお節料理の材料を買い揃えています。

おせち料理といっても、2人家族なので大したものはつくりません。

スペインのソプラノ歌手にヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス（Victoria de los Angeles)という人がいた。この人は1923年にバルセロナで生まれ、2005年に生まれ故郷のバルセロナで没している（享年81歳）。

朝早く年賀状を出しに郵便局へ行きました。昨日出すはずだったのですが、送付先の選別に時間がかかったのと、途中でハガキが足りなくなって買いにいったりしたもので、結局今日になってしまいました。

昨日、大阪の事務所へ行って、さあ音楽を聴きながら仕事でもしようかとカバンの中を見たらCDが入ってない。仕方がないから何か買ってこようとタワーレコードへ行ったら、いいものが見つかった。エリック・ハイドシェック（Eric Heidsieck)がピアノを弾いているモーツァルトの協奏曲集である。後期の作品５曲（ニ短調K.466、ハ長調K.467、イ長調K.488、ハ長調K.503、変ロ長調K.595）が2枚のCDに入っている。

この２日間、ひょこむからもお茶っ人からも遠ざかっていました。小論文を書いていたからです。

筆の早いのが自慢の僕ですが、わずか6,000字ほどの小文を書くのに延べ15時間ほどもかかってしまいました。

出来上がった小論文はSNSに関することなので、こたつ先生に査読をお願いしています。

専門外の社会学的な内容に手を出したこともありますが、やっぱり歳ですかねぇ。書き上げた後は何もする気が起こりませんでした。この状態は今も続いています。あー、疲れた！

　『冬はお酒が美味しい季節でついつい飲み過ぎてしまいます。お酒と健康の関係は、なかなか難しいものです。お酒と認知症の発症との関係も、飲み方によってその影響が変わってきます。脳のためにはどんな飲み方がいいのか考えてみましょう。

　１日２合以上飲む人は、飲まない人より、脳萎縮が１０年早く進むと言われています。だから多量の飲酒は脳の健康にはマイナスです。お酒を飲める人が、適量を飲んだとき、最も脳にプラスになってきます。

　適量とは、１日量として、日本酒１合、ウイスキー水割り一杯、ビール中瓶

新しい事務所を開設してから、ぼちぼちですが職場環境を整えています。

事務所は地下室で、外の景色も見えないし殺風景なので、いずれ写真でも飾ろうと思っています。