| 書き込み数は42件です。 | [ 1 2 3 4 5 ] | ◀▶ |
|
明日は京都市の最北端・花背の大悲山というところへハイキングに行きます。樹齢1,200年といわれる三本杉を観に行くことが目的です。 それで1週間前から天気が気がかりで、毎日天気予報と睨めっこでした。 地域的に京都市左京区と南丹市の両方を見なければなりません。 昨日の予報では「晴時々曇」でしたが、今朝の予報では完全な晴マークに変わっています。このあと変わらないことを祈ります。
|
|
今日は「昭和の日」、40回目の結婚記念日ですが、その相手である妻が亡くなってからもうすでに20年以上が経ちます。 当時は「天皇誕生日」だったのですが、昭和天皇が亡くなったあとも「みどりの日」、「昭和の日」として残っていることで、この日を忘れずにいることができます。
一昨年のこの日に書いたブログを見ると、『しかし独り身となってしまった僕としては何もすることがありません。《せめても》と、亡き妻のために朝から薔薇の香を焚いてやりました。別段深い意味はありませんが、そろそろバラの花が咲きだす季節ですから。』と書いてありました … [続きを読む] |
|
アク抜きをしておいたわらびを使って、混ぜご飯と和えものをつくりました。
【混ぜご飯】 ご飯は出し汁で炊きます。洗った米(2合)に、酒(大匙1)、塩(小匙1)、薄口醤油(大匙1/2)を入れ、出し汁を所定の量になるまで注いで炊きます。 炊きあがったご飯に、2cmほどの長さに切ったわらび(カップ2/3)を入れて混ぜ、蓋をして蒸らします。今回は薄味で煮含めた筍が残っていたので、一緒に混ぜました。 わらびの甘味と香り、粘りが加わって、美味しい混ぜご飯になりました。 |
|
昨日デパートの魚売り場へ行ったら、鯨(赤身)の試食販売をしていた。一昨日も冷凍した状態で並んでいた鯨だが、昨日は解凍したものを生のままで醤油をつけて食べさせていたのである。 並んでいる鯨を見ていたら、売り子のおばちゃんが 《おにいさん男前やね。お酒は毎晩?》 と言って爪楊枝に刺した肉片を差し出した。酒呑みであることは顔を見たら分かるのか。 食べてみると、やわらかくて臭みのない美味しい鯨である。 値段は100g350円ほどで、激安とまではいかないが、この品質にしてはかなり安い。 それで、150gほどの、いちばん色がきれいで筋の少な … [続きを読む] |
|
朝の布団の中、ラジオからはラジオ体操の最後の部分が聞こえている。《6時40分やなぁ》と思う。 部屋の外からは、娘の階段を上り下りする大きな足音が聞こえる。 《そろそろ起きようかな》と思って、何気なく時計を見たら7時25分だった。 6時40分から一転して7時25分、その間の時間の経過は全く感じられない。
この45分間、眠っていたわけであるが、《死んでいたのかな?》と思う。 肉体的は動いているのであるが、精神的には全く活動していない状態である。 睡眠とはこういうものなのかもしれないが、不思議なものである。 |
|
旬のもの2種、一寸豆と筍を使った和えものです。 春の香りと味が楽しめる一品です。日本酒に合いますねぇ。 (^_^)
一寸豆というのはそら豆のことで、豆の大きさが一寸(約3cm)ほどあるところから、京都や大阪ではこう呼ばれています。 そら豆はほとんどが鞘で、剥いた豆はほんの少ししかありません。豌豆に比べるとグラム当たりの単価は3分の1ほどですが、豆にすると大分高いように思います。 今日282円で買ったそら豆は、たったこれだけです。(実の入りが悪かったこともありますが、) |
| [ 1 2 3 4 5 ] | ◀▶ |