書き込み数は7件です。 | ◀▶ |
玄海町と九州大学とで、知的財産は両者で共有。 自治体も知的財産を所有する時代です。 ◎佐賀新聞(2008/06/20) http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockI…de=article 研究施設11棟を整備 玄海町の薬草研究施設 東松浦郡玄海町と九州大学が共同で事業を進めている国内初の本格的な薬草研究施設の概要がほぼ固まった。玄海原子力発電所近くの約1万8100平方メートルの敷地に、硬化ビニールの研究施設11棟などを整備する。年度内に土地を造成し、一部研究施設の建設に着手する。 19日の町議会予算特別委員会に提示された。研究施設は、漢方薬に使わ … [続きを読む] |
これだけ居ると壮観ですね。 中には「開運!なんでも鑑定団」に出品できそうな物もあるかも(^_^;) ◎佐賀新聞(2008/06/24) http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0…de=article み~んな出て コイコイコイ 1240匹 「縁起物」として店先などを飾るタヌキの置物が、民家の庭先にびっしり。小城市三日月町織島の無職、山本徹さん(69)が10年がかりで大小1240体を集めた。通りがかりの人たちの目を和ませている。 県内や福岡の骨董(こっとう)市や古美術商などに足を運び、信楽焼を中心に九谷焼、常滑焼など安価な品物を買い集めた。40セン … [続きを読む] |
受験生がやる「トイレ内暗記法」のようですね。 やはり個室は集中力が増すんですね (^^ゞ 高価か物も良いですが、こんなアイデア生活必需品も良いかも。 ◎佐賀新聞(2008/06/18) http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0…de=article お尻ふきふき佐賀学ぶ トイペ人気 ふるさと納税制度で、佐賀県に寄付した人への謝礼として製作したトイレットペーパーが反響を呼んでいる。「有明海はなぜ泥色か」など佐賀県の情報を印刷した特注品で、全国各地から問い合わせが寄せられている。 評判になったきっかけは全国ネットの朝の情報番組。5月末に「 … [続きを読む] |
園児や児童は2600年前の縄文の人々と同じ体験をしています。 不思議な感じですよね。 「魏志倭人伝」に現れる「末廬国」は、佐賀県の、ここ唐津を含む松浦半島東側一帯にあったクニだと考えられています。 古代から大陸との交流が多くあった場所で、菜畑遺跡は唐津市の西南部、JR唐津駅から西へ2km程行ったところです。 昭和55年から56年にかけて行われた発掘調査により、縄文時代前期から弥生時代中期に至る遺跡である事が確認されました。 なかでも縄文時代晩期後半(約2500~2600年前)の水田跡の発掘と、付随して出土した数々の農機具は、我が国稲作の … [続きを読む] |
お父さんにもお花を贈りましょう。 バラに花束に、感謝の気持ちを込めて。 ◎佐賀新聞(2008/06/11) http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0…de=article 父の日前にバラ出荷 15日は「父の日」。神埼市千代田町余江の「いのうえ薔薇園」(井上耕太郎代表)では、バラの切り花の出荷に追われている。 広さ約5600平方メートルの温室7棟には、深紅のローテローゼやピンクのタイタニック、朱色のミルバーなど25品種が栽培されている。 6、7分咲きを選び、丁寧に切り取り1日1500本程度を収穫。長さ40センチから80センチにそろえ箱詰めにし、週3回関西市場 … [続きを読む] |
この時期の有明海の風物詩です。 ムツゴロウ、結構に跳びますよ。 ◎佐賀新聞(2008/06/04) http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0…de=article 求愛ジャンプ ムツゴロウ恋の季節 干潟は“恋の季節”。小城市芦刈町の芦刈海岸で、繁殖期を迎えた有明海の人気者「ムツゴロウ」の求愛活動が盛んになってきた。潮が引いた干潟では、雌の気を引こうと何度もジャンプを繰り返す雄。恋敵が近づくと背びれを立て、大きな口を開けて威嚇する。 県有明水産振興センター前の保護区では、ムツゴロウのほか、シオマネキやトビハゼなど干潟の生き物たちのユー … [続きを読む] |
説明はいるいませんね、見ての通りです。 ◎佐賀新聞(2008/06/02) http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0…de=article 有明海 跳び、泳ぎ、走る 鹿島ガタリンピック 有明海の豊かさを体感する干潟の祭典「第24回鹿島ガタリンピック」が1日、鹿島市の七浦海浜スポーツ公園で開かれた。9カ国の留学生ら外国人100人を含む計2000人が出場。選手たちは全身泥まみれになり、潟スキーや自転車競走など12種目に挑み、干潟を疾走した。 今年のテーマは「潟に、はまればG遊人(じゆうじん)」。開会式では福岡・柳川高国際科の加藤翔真君( … [続きを読む] |
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