・安田純平さん帰国5年、続く出国禁止　危険地取材を阻む自己責任論　石川智也2023年8月20日 6時30分
　
「紛争地取材は民主国家にとって必要。でもそれ以前に、職業や思想にかかわらず、移動の自由は基本的人権のはずです」=東京都千代田区の東京地裁前、石川智也撮影
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　5年前の秋、シリアでの40カ月に及ぶ拘束から解放されたジャーナリスト安田純平さん（49）が、成田空港に降り立った。紛争地取材が生業であるはずの彼は、以来、日本を一歩も出ていない。いや、出ることを許されていない。そのこと自体が、この国の報道を取り巻く環境と、社会の現在地を

◇米兵犯罪
・「横浜地裁は1600万円余りを支払うよう米兵に命じたのに、無視して帰国。アメリカ以外の国籍だったら、日本政府は許さないけれど、アメリカ兵なら許す。「政府としてコメントは控えさせていただく」。自国民には偉そうに振る舞って搾取し、アメリカ兵の犯罪者は逃がす政府。(2025/04/25) https://x.com/mas__yamazaki/status/1915743085172240684?s=61
(2024/02/27 火 追記)
・日本世論を怒らせた米海軍兵の事件、日米の不平等な関係を浮き彫りに　BBC news Japan https://www.bbc.com/japanese/articles/c1d12mmn887o

(元の文章)
　日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」

　「あまり親しくない女友だちの彼氏に　レイプされそうになった。男の仕事は救急救命士だ。私は殴る蹴るなど必死に抵抗したが、すべて手で振り払われた。振り払われた箇所は痣になっていた。女に生まれたことが、くやしい。男は言葉でも私を傷つけた。舐めやがって。暴力で勝てない。くやしい。」 https://twitter.com/nansounotora/status/16894344205…27776?s=61

　「レイプ犯には『無差別に見知らぬ被害者を襲う者』というイメージがある。しかし、実際の加害者に関するデータをみると、このイメージは食い違っている。オーストラリアの調査では、性的暴行の大部分が被害者の知人によるも