書き込み数は11件です。 | [ 1 2 ] | ◀▶ |
横浜では地元新聞社の方に地域SNSのお話しをしたり、SNSによる地域情報のプラットホームを検討されている仲間達と打ち合わせと称して飲みます。 東京では、3月発刊の本の編集会議と、日経さんの勉強会で地域SNSのお話しをして、神田で地域SNS仲間と飲みます。 その後20日は、大阪で教授になった東京の仲間を囲んで飲んで、一日ダケ休んで22日は姫路おでんで一杯やって、23日はクリスマス。 はっきり言って、飲みでいるだけみたいなスケジュール。播磨夢路さんが連日の忘年会で廃人同様になっているという内部告発もきいていますので、自分は絶対気を付けなくては。 |
ひょこむの画面の右上で、昨夜から空中でトナカイと緊縛プレイではしゃいでいるお爺さんがいるのですが...どこにも何のコメントも出てません。 これは、来年度から実施を予定している「ターゲットバナー広告」のテストで、取り合えず現在は全員に「はりままちづクリスマス2006」のバナーが表示されていると思います。 ターゲット広告というのは、地域や年齢など利用しているユーザーの属性にあわせてバーナー広告を切り替えて表示するもので、単なるバーナーよりもターゲットが絞れるので安価に提供することが可能になります。たつのの魚屋さんが八戸に広告だしてもあまり … [続きを読む] |
岡山の地域情報化のリーダーである変な行政マン・sugachanさんが、泊まりがけではりままちづクリスマス2006に参加するために、22日夕刻姫路に来られます。 http://hyocom.jp/profile.php?key=1168 野里でのキャンドルは20時からなので、それまで姫路駅周辺で「姫路おでん」で一杯やりながら、地域談義で盛り上がろうと考えています。午後6時頃スタートを目論んでいるのですが、ご一緒される方はいらっしゃいませんか? sugachanさんには、先般岡山の地域SNS「スタコミ」を取材させて頂いたときに大変お世話になりました。楽しい情報交換ができること請け合いですよ~。 |
播磨の冬は「まちづクリスマス!」なんて誰も言ってませんが、今回で4回目の実施になります。誰かが勝手に企画して、どこかみたいにしっかり動員して、主催者が人数だけ数えて悦に入る日頃のイベントに立腹して、みんなで考え、みんなで創り、みんなで楽しむことで、みんなの人脈をつなぐというなんでも持ち寄りの協働イベントが真の「まちづクリスマス」です。 今年も、兵庫県立大学環境人間学部(新在家キャンパス)を根城として、新たに地域SNS「ひょこむ」の仲間を加えながら、例年以上に盛り上がりたいと考えています。 午前の部が地域SNSの未来を探る「ひょこむフォ … [続きを読む] |
地域SNS関係の記事が掲載されていたようです。 どなたか切り抜きをプレゼントして下さいませんか? 日経と間違ってコンピニ走ったのですが、入手できませんでした。 手に入れても載ってませんでしたね(笑)。 |
SNSに参加するためには、紹介者が招待メールを出して登録する「招待制」と、誰でも自由にサイトに訪問すれば参加できる「自由登録制」がある。サイトによっては、立ち上げ時点は「自由登録制」で人数を稼いでおいてから、ある程度まで達したら「招待制」に切り替える合わせ技を採用しているところもある。 どの方法を採用するとしても「招待制より自由登録制の方が信頼性には劣るが敷居が低くなるので参加者集めやすい」という考え方は一致している。あえて「招待制」のみを採用するサイトは、時間はかかっても良いから、参加者の人数より質を重視しているというわけだ。こ … [続きを読む] |
「ひょこむ」が実験運用を始めて半月くらい過ぎた頃、いつもはメールでやりとりしている友人が、慌てた様子で携帯に電話をかけてきた。 「こたつさん、ひょこむを誹謗しているブログがGoogleでヒットしてる!」 同僚にひょこむの利用を奨めていたところ、相手のPCの画面に表示された文面を読んで、憤りが押さえられずに緊急コールを掛けてきたのだった。 三田典玄の電網解説「だからそれは、さ」-共同通信・CH-K・電網解説「だからそれは、さ」に連動した個人のblogです 兵庫県のSNS:「ひょこむ」と「信頼」の話 http://blog.mita.minato.tokyo.jp/archives/2006/09/sns.html 心当たりはあった。 … [続きを読む] |
地域SNSを運営している方々と最近熱くなるのが、「どれくらいの規模がベストなんだろう?」という話題。SNSのシステムとしての規模と、それが対象とする地域のサイズ。決して行政区画(自治体毎の線引)ではなく、住民サイドの生活環境や文化意識によってゾーニングされることを前提として、一般的な議論をしています。 mixiが600万人(米国ではMySpaceが1億人)を越えても動いているように、技術的に巨大化を妨げる要素は地域SNSには見当たりません。運用面での限界がどの程度かということ。正確な数字は出しようがありませんが、数千人では少なく数十万人では多すぎるという感じでしょ … [続きを読む] |
神戸新聞(12/7朝刊25面)地域ニュース欄に、姫路支局麿記者が名文を掲載してくれています。 ・地域SNSが全国各地で増えている ・兵庫では地域活動を支援する「ひょこむ」が誕生 ・信頼を重視し密度の濃いやりとりが繰り広げられている ・地域に眠る「地域力」を目覚めさせるきっかけになる ・4月から準備も9月102人でオープン ・会員の増加は早いが大切なのは個人間の「紐帯」 ・会員の8割が県内住民 ・「県民交流広場」とも連携 ・「ひょこむは地域活性化の一助になる」(百山紀行氏談) のちほど、記事全文をスキャンしてアップします。 |
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