書き込み数は9件です。 | ◀▶ |
社団法人姫路青年会議所では、いまはどうかわかりませんが、以前は40歳になって卒業する際に、その功績を称えて肖像画を贈ってくれるという習わしがありました。入会するときに、卒業式で肖像画を渡されている先輩の姿をみて、頼もしく、かっこよく見えたものでした。 昭和61年(1996年)に卒業したわたしも、後輩たちが羨望の目で見ていたかどうかは解りませんが、肖像画と感謝状を頂いていました。ところが、整理が良すぎてその後行方不明に。二度三度と捜索をしたのですが発見できませんでした。 それが、この度の大掃除で、サーバルームを整理したときに、出てきたんです。1 … [続きを読む] |
「オムロンの睡眠計を買ってん♪」 睡眠異常に悩まされている親友の畑井先生が嬉しそうに話してくれた。「ベッドサイドに置くだけで、非接触・非拘束で睡眠を測定」「パソコンで眠りの状態を詳細管理」というキャッチ。つい先日、姫路医療センターで身体中に電極をつけて「睡眠時無呼吸症候群」の一泊検査をやってきた自噴としては、いくらオムロンとはいえうさんくさい感じがした。 http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=206436 「使って飽きたら頂戴♪」と軽く返しておいて2週間ほどすると、自宅にオムロンの睡眠計が届いた。なんと、アマゾンで14,000円もする..高価な機械だ。畑井さんが … [続きを読む] |
「クラスタ係数」「スケールフリー」「フラクタル性」などなど、いわゆる「複雑系」と呼ばれるネットワーク理論を研究されている先生方の発表や討論が進んでいます。一見、ネットワークの本質を普遍的な数式化するデスク上の取り組みだと思われますが、「小さな(安心安全な)ネットワークをつないで大きな(安心安全)ネットワークを構築する」という実践での教訓が、「Interconneced Network」として研究されているなど、理論と実践の橋渡しができているように感じて大変興味深く思う。 |
期日前投票にいってきました。神戸に出る予定があったので、姫路駅前の「じばさんビル」に投票所があったので大変助かりました。 エレベータで7Fにあがると、正面に「期日前不在者投票所」という掲示があり、案内の女性が出迎えてくれました。デスクについて、「宣誓書」に住所・氏名・生年月日と投票日に投票できない理由に○をつけたら、パソコンで本人の所在を確認して認証シールを発行。そのカードをとなりのデスクに持って行くと、「選挙区候補者」「比例区政党」「最高裁判事」の3枚の投票用紙がもらえました。 「身分証明」も「はんこ」も事前に自宅に届いた「投票 … [続きを読む] |
大学を半期休学して(休学の理由は聞かないように..笑)、昨年6月から東日本大震災の被災地や福島原発事故で避難している人達を支援する活動を、群馬県桐生市の方々にお世話になって活動してきた次男・ちむくん。自らが主導した桐生と気仙沼の幼稚園児たちを手作りクッキーでつなぐ「ともだちプロジェクト」の企画・運営で、自分が社会に役立つ意味を知りました。それまではお世辞にもボランティア活動に熱心なわけでもなく、どちらかといえば「暇つぶし」とか「父親の強制」くらいなものでしたが、「泥かき」「炊き出し」「物資運搬」「避難者サポート」など多様な桐生での活 … [続きを読む] |
神戸駅前のクリスタルタワービル7Fで、2年間にわたる創生塾での学びの成果として地域の現場での実践活動を5つのグループが報告されています。 それぞれ、「中高生の地域貢献」「自治会の活性化」「男性高齢者の地域参加」「コミュニティビジネスの取り組み」「まちづくり人のネットワーク化」という自ら決めたテーマに果敢に挑戦しています。 この学びをこれからそれぞれの地域で「地域づくりマイスター」して活かしてもらいたいと願っています。 |
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