書き込み数は9件です。 | ◀▶ |
次男の社会人スタートの助っ人で東京に引っ越し手伝いに出掛けていた奥さんのリクエストで、今夜の食事にミートソースをつくりました。今日のの作品は、パスタ専門店でシェフをしている友人の助言で、初めてトマトピューレをベースに一から調理したところ。いつものできあいのミートソースに味付けをするのよりも、少しあっさり目のような感じですが、とても美味しいソースができあがりました。 アルデンテで茹でた7mm細麺のパスタを大きなお皿に盛って、その上にソースをたっぷりと乗せ、パスタと有機飼料で飼育された若鶏の玉子をおき、実家から収穫したパセリで彩り、長 … [続きを読む] |
2013年3月30日(土)早朝、始発の「のぞみ102号」で次男が東京に向かいました。月曜から晴れて社会人。京浜東北線田端から一駅先の上中里にある製薬会社の本社でMR(医療情報担当者)として働くことを目指して、半年間の研修期間に入ります。 南浦和のアパートでの荷入れと整理を手伝うために、メイプルさんも一泊二日で同行します。ここまで、なんとなく要領だけで大きくなってきたこともあり、親としては非常に不安な点が巨大てんこ盛り状態ではありますが、失敗や挫折を積み重ねてしっかりと大人になってもらいたいと願うばかりです。 東京のみなさまにはご迷惑をお掛けすると … [続きを読む] |
2000年(平成12年)に西暦2000年と沖縄サミットを記念して発行され、戦後初の「2」の通貨であることや、沖縄の守礼門がデザインされていることなどが話題を集めた「二千円札」ですが、現在はすでに製造中止となり、ほとんど流通しないまま日銀に在庫の山と化しているそうです。その流通枚数は1億枚あまりで、全紙幣のわずか1%ほど。2000年度に7億7千万枚、2003年度に1億1千万枚と、計8億8千万枚が製造されましたが、2004年8月に五千円札を上回る数となる約5億1千万枚が流通したのをピークに流通数が1億枚台にまで急減したことから製造は中止され、大量の二千円札が日本銀行の金庫に積ま … [続きを読む] |
手荷物検査場のトラブルで、しばらく作業を停止している間に、おりしも春休みで全国各地から沖縄に旅行に来ていて自宅に戻る人たちが殺到。検査場が再開してもまったくさばききれずに長蛇の列。2時間おくれのフライトが続出しています。 沖縄総合通信所でトラブルの情報を聞いて、早い時間に空港に到着したのですが、優先検査を行っていて17時30分発まスカイマークの順番はまだまだです。しかたがないので、空港レストランで「オリオン生ビールセット」を二つ頼んで癒やされています♪ |
春は異動の季節。仲良く一緒に汗をかき、笑い、成果を分かち合った仲間が新しい職場に旅立っていく。 寂しいけれど、定めだから仕方ない。新天地でも大きな花をいっぱい咲かせてほしいものです。 今日の姫路は「つぼみふくらむ」。満開まであと少しかかりそう。 |
たつの市の西播磨青少年館にいます。 河川法が変わって河川整備に住民意見を反映するために、国土交通省が主宰する流域委員会。兵庫県西部を流れる揖保川では、もう28回目を迎えて、いよいよ「河川整備計画(案)」が提出されてきました。 今日は、この計画案の内容を議論して、今後30年間の河川整備のあり方の基本的考え方をとりまとめることになります。委員の先生方とも10年近いお付き合いになり、長丁場でしたがそろそろこのあたりで終了です。 |
東京の居酒屋さんで「ひねぽんください♪」とお願いすると、「なんですか、それ?」と必ず聞かれます。そう、兵庫県南西部の「播州」と呼ばれる地域では、どこの居酒屋さんにも完備されている人気メニューでありながら、他の地域では食べられていないご当地グルメのひとつなんです。カロリー、塩分、炭水化物が少なく、糖尿など成人病に悩む人には「これしかない!」というくらいぴったりのおつまみ。でもあまり飲み過ぎないようにね。 「ひねぽん」は、ひね鶏(年取った親鳥の鶏肉)のポン酢和えを略した呼称。なかなかかわいいでしょ♪ 昨日は次男の何回目かの壮行会で、長 … [続きを読む] |
この季節、新しい出逢いとつらい別れがあちこちで繰り返される時期ではありますが..。 総務省地域自立応援課長をされていた、元兵庫県企画県民部長の牧慎太郎さんが、熊本県熊本市の副市長として転任されるというニュースが出ました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000261…-mailo-l43 政令市の副市長への栄転ですが、なんだか複雑だな~。 きっと新天地でも、ご自身で辣腕をふるう舞台を作って、地域の元気づくりと登山に精を出されることと思います。 頑張って下さい。チャンスを作って遊びにいきます♪ |
2013年5月30日(木)午後、東京九段の第3合同庁舎において、「ICT地域連携フォーラムin東京2013」が開催される予定です。テーマは、「(仮称)首都圏巨大地震発災時のローカル情報の流通について~被災地では、ローカル情報があなたを守る!~」で、わたしも「地域での災害情報のあり方」のような形で「情報団」お話しをさせて頂く機会を頂けることになっています。また、情報ボランティアの始祖にあたる大妻女子大学大学院人間文化研究科・人間関係学部教授の干川剛史先生もご一緒くださる予定です。 東日本大震災から3年目を迎える、来る3月11日(月)午後、このフォーラムの打ち … [続きを読む] |
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