書き込み数は10件です。 | ◀▶ |
50~60年代の古き良き時代のアメリカを再現したアメリカンレストランが、普天間基地近くにある「サムズカフェ」。 映画「アメリカングラフィティー」に出てくるような雰囲気のカフェレストランです。 昨日は、大学時代からの親友・当間さん夫妻と食事会で、二十年前の「ネットデイ沖縄」の話題などを愉しみながら、本格的でおいしいアメリカンステーキを頂きました。 入店してすぐは「こんな明るさで食べるの?」といぶかるくらいの照明。すこし慣れてくると、間接照明やテーブルのライトが素敵なムードを醸し出してくれます。 本土ではなかなかこんな雰囲気のレストラン … [続きを読む] |
今日の県民投票の結果が気になりますが、辺野古基地建設の是非を問う普天間の街は、とても落ち着いているように感じました。 もともと平和共存を旨とする琉球民族を、蹂躙し支配し搾取してきた日本人。 戦争で捨て石とされ、信じられないくらいの一般住民を死に追いやり、残った人たちが強制収容所からふるさとに戻ったとき、先祖代々の土地は米軍に摂取され、墓参りもできないような環境へと激変していました。 語り尽くせないほどの犠牲を強いられてきた沖縄住民に、本意ではない住民投票をさせるまでに追い込んでいる日本政府に対して、県民の「ウチナンチュー」と … [続きを読む] |
さんむSNSのMAHALLOさんに教えてもらった那覇空港の「空港食堂」。 朝9時半に到着して、レンタカーを借りだし、また空港に戻って通常メニューがスタートする11時まで待ちました。 同じように、待ちかねている人たち多数。 ますます人気のスポットになっているようです。 自動発券機のすべてのボタンが有効になった瞬間、まるで羽生くんが金メダルを取ったときのような歓声が.. あがりませんでしたが、あっという間に長い列が出来ました。 こたつは「てびちそば」と「ジューシー」。 メイプルさんは「ソーキそば」。 仲良し夫婦のふたりは、「ジューシー」をはんぶ … [続きを読む] |
京都山城地域SNS「お茶っ人」のお仲間は、京都市北区の「平野神社」で、毎年お花見をされています。 例年、お茶っ人仲間のまったりさんち「鳥おさ」で美味しい鳥料理を食べて飲んで、夜桜を楽しんでおられますが、今年は「ひょこむ」もお誘い頂いて、お昼間に『地域SNS合同花見』として実施します!! 日 時 2019年4月6日(土) 12時から JR宇治駅からバスで行かれる方は、午前10時30分に集合! バスをチャーターしてます~ゆっくりのんびり door to door(JR宇治駅からですが) 会費① 6500円(食事代・バス代・お楽しみ代~なんやろか) ② 現地 … [続きを読む] |
春野菜の準備、冬野菜の収穫、寒さに耐えて頑張る野菜の手入れなどの共同作業を、2月10日13時から2時間あまりで実施しました。 14時すぎからは、ひょこむの森整備の仲間も合流。史上最強クラスの寒気団の下ではありながら、和気藹々と作業を行い、次回24日の共同作業に備えました。 参加者は、おけいさん、hiromineさん、放浪シカさん、こたつ、お節介焼さん、ヨッシーのパパさん、そしてまるちゃん♪ 主な作業は下記の通り。 ・えーさんから頂いた「ササユリ」の幼苗を東側端に定植。 ・大量のレタスの収穫 ・大量のサラダ菜の収穫 ・総太りダイコンの収穫 … [続きを読む] |
岡山駅からしばらくは、中心市街地をぐるぐると回ったバスは、旭川をまたぐ大きな橋をわたり、文教地区を南に下りていきます。 駅前ターミナルを出てから20分くらいすると、目的地の「平井小学校前」に到着。ここが坪田少年の母校です..(^^) バス停から一戸建て住宅やアパートの中を5~6分あるいた土手上に、坪田さんの木造二階建てのご実家はありました。 家屋の半分は築後60年を迎えいて、一部は40年くらい。家屋の横には250坪近い畑がありました。 2階のベランダからは、児島湾に注ぐ旭川のせせらぎが一望できる絶好のロケーション。 とても素晴らしいおうちでした。 … [続きを読む] |
岡山駅には近距離なら路面電車が走っていますが、坪田さんの実家までは届かず、両備バスを使って20分くらい。新岡山港まで4キロの閑静な住宅街にあります。 この電車やバスの中に、和歌山電鉄貴志川線の「たま駅長」を模したラッピング車両を見かけます。 実は、和歌山電鉄は両備グループの系列会社だったとのこと。 それで岡山にたまちゃんが走っている理由が飲み込めました。 面白いのは外観だけではなく、車内のインフォメーションもたまモード。 「つぎ、とまります」というサインが「つぎ、とまるにゃ~」と表示されているのには、ついつい吹き出してしまいました。 … [続きを読む] |
「どこにいく?」と坪田さん。地元自慢のスポットを案内してくれる気で満々とお見受けしました。 「実家を訪ねたい」というのは、あえて話していません。 余計な手間をかけさせては、ご多忙な御仁に悪いから。 桃太郎の前で「おうちに連れて行ってください!」とお願いすると、二つ返事で快諾! 「そうしたらどうかと思っていたんだ」と応えてくださいました。 これには伏線があって、実家に一人暮らしだったお母さんが、施設に入居されたあと、生家でとある計画をされているから。 姫路のぼくは猫の手くらいのお手伝いをさせてもらいたいとお願いしているのです。 「 … [続きを読む] |
こんなタイトルにすると、没後何年なんて書き出しになりそうですが(笑)、元日経メディアラボ所長の坪田さんは、現在も「共感文章術講座」などで全国各地を忙しく飛び回っておられます。 横浜在住の坪田さんが備前岡山の出身だということは、知る人ぞ知るお話しですが、実際にその生家に押しかけた人間はまだいませんでした。 そこで、会津の熱中症学校で授業されたあと、実家に戻られた坪田さんを急襲。メディア界の巨人が生まれ育ったふるさとを拝見してきました。 姫路から岡山へは、新幹線でわずか20分。在来線を使うと2時間近くかかるので、この日の選択は「のぞ … [続きを読む] |
2019年1月11日、農林水産省が小売業に対し「前年の実績(と同じ数だけで)作るように」と通知を出したことで、多くのメディアが恵方巻き大量廃棄問題を報道しました。 しかし、コンビニやスーパーの店頭を見る限り、昨年より減少したという雰囲気は感じられません。 特にコンビニは、末端の店舗が「適量(減らして)販売したい」と言っても、本部が「欠品を許さない」姿勢で押し込んでくるので、結果的に業者間り競争意識が大量廃棄の要因のひとつになっていたが、見る限りこれも変化はなさそう。 10億円を超すと言われる恵方巻きの食品ロス。 「もったいない」を大切にし … [続きを読む] |
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