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本日(3/28)に、再度あいちゃん、まるちゃんと大山桜の開花の様子を調査に、「ひょこむの森」に出向きました。 一昨日にはまだ三分咲きだった枝が、五分以上開花してきたように見えます。 風が通り過ぎる際に、花が茎ごと「はらり」と落ちてきました。 あと数日で「満開」になりそう。 花見の7日は、満開の大山桜の下、花が舞う中でのお花見が楽しめそうです♪ https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=174239&bbs_id=14 |
兵庫県立歴史博物館さんのご厚意により、2019年4月20日(土)~6月16日(日)の間に開催される、「五大浮世絵師展-歌麿・写楽・北斎・広重・国芳」の招待チケットを、抽選でペア10組(20人)の(どちらかひとりが)ひょこむ利用者にプレゼントします。 https://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/official/ex-…9-sp1.html 【展覧会概要】 成熟した女性の色香の漂う美人画で一世を風靡した喜多川歌麿。強度なデフォルメで演技の一瞬を劇的に捉えた役者絵を発表した正体不明の東洲斎写楽。末期浮世絵に新風を吹き込んだ風景画の葛飾北斎と歌川広重。浮世絵が最も爛熟した黄金期、美人 … [続きを読む] |
本日午後、あいちゃんとまるちゃんを伴って、ひょこむの森に大山桜開花状況を調査にいってきました。 なんと数日前は影も形もなかった上部の枝に、ほぼ三分咲きと思えるくらい可憐な花がついています。 これなら7日(日)のお花見は「満開」まちがいなし!! みなさん、ご参加くださいね。 https://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=174239&bbs_id=14 |
昨年からひょこむ仲間有志が集って、百山紀行さんのご先祖様が、姫路藩のお殿様から頂いた里山を、みんなの遊び場にできないものかと整備を行っています。 献身的な作業の甲斐あって、雑木もおおむね伐採できて、樹齢百年を越える大きな山桜を初め、巨木がその姿を現してきました。 遊歩道の整備など、まだまだ人手が必要な里山整備ですが、大山桜の下で「お花見会」をすることで、オープンにしたいと考えています。 この機会に、これまで作業に参加できなかった人にも、里山の魅力を感じてもらい、できる範囲で一緒に楽しく整備を進められたらと考えています。 場所 … [続きを読む] |
アンズはバラ科サクラ族の落葉樹。「アプリコット」という名称でも知られていますが、原産がヒマラヤだということは知りませんでした。 ひょこむ仲間の有志で運営する「ひょこむ農園」には、シンボルツリーとしてこの杏の木があり、梅とソメイヨシノの間の時期に、淡い紅色の気品ある花をつけています。 この花が自然受粉して、6月下旬にはゴルフボール大の実をつけてくれます。梅と違って熟すと独特の甘みが出てきて、ジャムや杏酒となって楽しませてくれます。 昨日今日と花冷えの朝ですが、自然は今年も間違いなく春の訪れを知らせてくれています。 |
【兵庫県立美術館・春のプレゼント企画】 兵庫県立美術館さんのご厚意により、2019年4月6日(土)から5月19日(日)まで開催の、特別展「没後130年 河鍋暁斎」展の招待チケットを、抽選でペア5組(10人)の(どちらかひとりが)ひょこむ利用者にプレゼントします。 https://web.pref.hyogo.lg.jp/bi01/kawanabe.html 幕末から明治初年にかけて活躍した河鍋暁斎(1831-89)は、幅広い画業で知られています。 歌川国芳から浮世絵を学び、また狩野派にも入門し伝統的な官学派の絵画を学ぶ経歴を持つ暁斎は、当時の画家や日本に滞在・居住していた外国人との交流のみならず、寺院や神社、版元・出版社、料 … [続きを読む] |
先日、上京したときにイベントコーナーで開催されていた「長野県特産品フェア」。 田舎の(すいません)自慢の物産が好きなので、ぶらりと立ち寄ってきました。 ふと目にとまった「安曇野市直産センター」のブース。ジャムと塩麹パックを購入しました。 お店の人は、とてもフレンドリーで気持ちよくお買い物ができました。 自宅に持ち帰ると、メイプルさんがあることに気づきました。 「このジャム、賞味期限が切れてる!」 たしかに、リンゴジャムは今年の6月末ですが、ブルーベリージャムは去年の4月末になっています。 数百円の商品なんで、そのまま黙って廃棄しよう … [続きを読む] |
季節が春めいてくると、この時を待ちかねたように、あちこちで綺麗な花が開いて、周囲が一気に華やかになります。 ワンコをお散歩につれていく近所の公園の中や小川の脇にも、歩いて回っているからこそ目にとまる、季節の悦びに巡り会うことができます。 今朝のお散歩で、小川のそばでふと目についた青紫の可憐な花。 アヤメ科の「アイリス」かな♪ 鉢に入れて飾りたい気持ちになりました。 |
旅行記もそろそろ大詰めです..(^^) 国道を外れて、車一台がやっと通れるような畑の中の道を徐行で進んだ先に、喜屋武岬(きゃんみさき)の「平和の塔」がありました。 本島最南端のここでは、沖縄戦で米軍に追いつめられ、自決するために身を投げたという悲惨な歴史があります。 喜屋武岬からの風景は180度のパノラマで青い海が広がっていて、水平線が曲がって見えます。地球はやはり丸かったんですね♪(笑) 南部戦跡巡りを終えて喜屋武岬から国道に戻り少し進むと、お目当ての「琉球ガラス村」がありました。 「瑠璃」「ぎやまん」「びいどろ」などと呼ばれていたガラス工芸 … [続きを読む] |
南部には「ひめゆりの塔」のような慰霊碑が各地に建立されています。 ひめゆりのある米須地区からすこし北にあがった真栄里地区には、激戦地だったことから多くの慰霊塔が集中しています。 第二十四師団歩兵第二十二連隊の佐藤少尉ほか将兵、住民12,000余名を祀る「栄里之塔」、山形県出身者40,384名を祀る「山形の塔」、沖縄県立第二高等女学校の稲福全栄校長他、職員、生徒、同窓生149名を祀る「白梅の塔」など、心静かに手を合わせてきました。 逆に、ひめゆりから南へ少し下りたところには、有名な「摩文仁の丘」があります。 ここには、内外の首脳が献花に訪れる「平和 … [続きを読む] |
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