昨日(8/30)午後、神戸市灘区ＨＡＴ神戸にある、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター東館６Ｆの公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構に、井戸敏三前兵庫県知事をお訪ねして近しくお話しを伺うことが出来ました。

井戸さんは、機構の特別顧問として、毎週火曜と金曜に出勤されて、執務を行っておられますが、知事在任期間の「(過労で高熱を出した日以外は)休みをとった記憶がない」という激務とは比べものにならないくらいゆったりとしたご様子でした。

「コロナ患者が連日１万人を超えるような状況は、自分の時には想像もできなかったけど、責任がなくなったい

「おとなの秘密基地やったんちゃうん？？」

そんなお言葉をたくさん頂戴しそうですが、『おとな』というワードに反応して、エッチなおぢさんばかりが集まってきたら困るので、コンセプトは変えずに、誰もがわくわく楽しめて、共に学び合う場として『みんな』にしました♪

夏休み前に２Ｆフロアの改装が完了して、１Ｆにあったインフォミームの事務所機能を移転しました。
３０年間の事業のアカを、猛暑の中せっせと片付けて、なんとか不要なブツをよりわけて、今日からめでたく解体に着手。
屈強な職人さんたちがなんと１２名も結集して、片っ端から廃棄物運搬用のダン

２０２２年８月２１日(日)、神戸メリケンパークのホテルオークラ神戸で、５期２０年にわたり知事として兵庫県を牽引してこられた、井戸敏三さんの「喜寿」をお祝いする会が、有志発起人によって開催されました。

在任中はなにかと知事にお世話になったので、発起人のひとりとして名を連ねていましたが、日程や都合があわず直前になるまで代表発起人の方々の奮闘を見守ることしかできていませんでした。

ところが３日前になって、懇親と交流を深める第二部で流すコンテンツがほぼ手つかずになっていることが判明。
代表発起人のみなさんはそこそこの年齢ということもあり

８月１３日(土)１２時から、「ギャラリーもとじゃ」(姫路市北今宿・ひょこむ農園隣)で、恒例の収穫祭を実施しました。

それぞれ手に手に、自慢の一品料理やドリンクを持ち寄り、久々の再会を楽しんでいました。

インフォミームの１Ｆを訪ねたけれど、もぬけの殻になっていた．．夜逃げしたかも～！！

こんなフェイクニュースが拡散する前に、真実を告白しておきます。

インフォミームでは、１Ｆフロアを、カフェとスタジオを併設する「おとなの秘密基地」に変身させるために、事務所機能を２Ｆフロアに移転させました。

８月１１日(祝)、改装が完了した２Ｆフロアにデスクや本棚や備品などをあげて、なんとか並べることができました。

１６日(火)まで夏休みを頂き、ぼちぼちと整理しながら、１７日(水)から平常営業となります。

なお、１Ｆフロアの改装は、１０月末に竣工予定。

１２年前に購入したリビングのエアコン。
暑い日も寒い日も、頑張って家族の平和と健康を守ってくれていました。

それがここのところ、起動まで時間がかかり、冷えが悪くなってきてました。
そりゃ、買ってから一度もまともなメンテをしてなかったんだから、調子が悪くなるのも当然と言えば当然ですよね。

そこで、専門業者さんにクリーニングを依頼してみたところ。なんとほぼ１ヶ月待ちの状態。
たぶんどちらも、ウチと同じなんだろうな～(笑)

午前９時に女性がふたりで到着。早速、作業環境を整えてから、部品をバラして洗いにかけて、あれこれ道具をつかってクリー

８月１３日の「ひょこむ農園納涼祭2022」に向けて、無農薬ほぼ有機栽培で育てた野菜をふんだんに使った「夏のキーマカレー」が完成しました！！
長男のワッキーが、台所に５時間立ち続けて腕を振るいました。

家族で味見してましたが、なんとこれが過去最高の出来でした♪
早速冷凍して１３日に備えます。

納涼祭には、このキーマカレーに加えて、ナスやピーマンなど農園野菜たっぷりの「夏のチキンカレー」を、前日に仕込みます。
相掛けで召し上がってもらえると、きっと格別だと思いますよ。

子ども時代に秘密基地で遊んだ経験はだれにでもありますよね。

環境教育研究者のデヴィッド・ソベル(Sobel, David)は、「秘密基地が何世代にも渡って子どもの間に浸透してきた」と述べているように、国や時代の別を問わず子どもの間で伝承されてきた文化の典型なんです。

でも、大人になるにつれて秘密基地は遠い思い出の世界になって、あの「わくわくどきどき」する感覚を、忘却の彼方においてきてしまったような気がします。

今年からめでたく前期高齢者となった、こたつ・メイプル夫婦ですが、そんな大人たちのための秘密基地を作ろうと決断して、先月から社屋改装の工事

昨日、猛烈な日射の中、毎日恒例のスイカくんたちのご機嫌伺いに畑にいってきました。

この高温と日差しは、人間には厳しいですが、スイカの生長にはとても好条件。大きく育った実が、甘くて瑞々しい果物になるのに、とっても嬉しいんです。

小玉の「マダーボール」がひとつ、残念ながら生長に果皮がもたなくて割れていました。そんなに時間もたってなかったので、持ち帰りカットしてみたところ、なんと最高の出来に♪♪♪

スーパーなど市場では絶対に入手できない超完熟スイカ、美味しすぎました。

大玉の「でかうま」も、目標とした長径３０センチを超えてきました