1,856万kW/2,334万kW (03/19 17:40)
79%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://hyocom.jp/blog/?key=3431&year=2007&month=11
■2007年11月の書き込み
書き込み数は41件です。 [ 1 2 3 4 5 ]
2007年11月29日(木) 
どんなイメージをお持ちですか?

今年は義士列のコースが変わります。

http://akoubrot.jugem.jp/
いろんな立場で活動されています。



閲覧数1451 カテゴリ赤穂 コメント0 投稿日時2007/11/29 21:37
公開範囲外部公開
2007年11月29日(木) 
いろんなことを調べていました。



これは長州藩吉田松陰が平戸山鹿流入門に際して土産に持参した茶碗を模した物で十個の内とされています。



本歌は平戸に残っているということです。

閲覧数2073 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2007/11/29 13:24
公開範囲外部公開
2007年11月28日(水) 
今日は夕方まで朝風呂日記が書けませんでした。



京都美術倶楽部 創立百周年記念

現代作家新作展

11月28日 ~ 30日

午前10時 ~ 午後5時(最終日4時)

京都美術倶楽部
新門前通東大路西入る
       551-1146

のお手伝いです。




帰りにちょっと撮影、秋の京都、おいでになりませんか?


閲覧数1068 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2007/11/28 17:44
公開範囲外部公開
2007年11月27日(火) 





閲覧数2356 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2007/11/27 21:32
公開範囲外部公開
2007年11月27日(火) 
別に密接な関係があるわけではないのですが、12月が近づくと大根、蕪をイメージします。

知り合いがブログに聖天さんの大根供養を紹介していました。
http://kyotodenikki.seesaa.net/article/68778039.html

滋賀県では緋蕪干しが始まっています。
http://www.hiiragi-hp.jp/ginko/hikone/hikone7.html

辛味大根をもらいました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/karami.htm



十二月になると朧八大接心、朧八供養です。

閲覧数2651 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2007/11/27 12:50
公開範囲外部公開
2007年11月26日(月) 
写真だけです。






閲覧数1983 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2007/11/26 23:01
公開範囲外部公開
2007年11月26日(月) 
香合に見えますが、盂(鉢、皿、そのような形をしたもの)です。



お杯に使うのか、珍味を入れるのかは趣向次第です。



お茶道具にはおもしろい物があります。


閲覧数1960 カテゴリこれ何? コメント1 投稿日時2007/11/26 11:20
公開範囲外部公開
2007年11月23日(金) 
萩焼はもともと朝鮮の陶工を始祖としています。

一般には、文禄・慶長の役の朝鮮出兵により、朝鮮より連れ帰られた李勺光・李敬兄弟により、萩市松本に造られた萩藩御用窯・松本窯にはじまる。といわれています。

“朝鮮より連れ帰られた”その真意はわかりませんが、当時、唐物、高麗のものを珍重していた事は確かで、日本においてそのようなものの制作を目指したという事は想像できます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%BA%97%E8%…6%E7%A2%97


写真は錐呉器茶碗できっちりした伝来、いわれのあるものです。

先日のこの茶碗が時代を経てどんなに成長するのかわかりません

閲覧数2418 カテゴリ工藝 コメント2 投稿日時2007/11/23 16:16
公開範囲外部公開
2007年11月22日(木) 
羮臛



こうかく:羹はあつもの。五味を和した吸物。肉に菜を加えた吸物。臛は肉のあつもの。・・・・。



昼のお弁当の箸紙にあります。
年に何回か同じところのお弁当が出されるのですが、どこかのテーブルで話題になります。

さてこの箸紙どこのお店でしょう?下の写真見ずにわかった方は相当な京都通かも???



この文章でわかってもそこそこの料理通です。

閲覧数6457 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2007/11/22 21:52
公開範囲外部公開
2007年11月20日(火) 


萩茶碗の魅力。何と言っても古雅にして素朴な風情と感触、又使用しているうちにいつの間にやら変転極まりない色調の変化を期し、所謂「萩の七化」と呼ばれている点でもあります。

買ったばかりの茶碗に水をはってみました。

閲覧数3140 カテゴリ工藝 コメント6 投稿日時2007/11/20 10:54
公開範囲外部公開
[ 1 2 3 4 5 ]
■プロフィール
ROMさん
[一言]
京都でお待ちしています。
■この日はどんな日
ほかの[ 03月19日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み