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別に密接な関係があるわけではないのですが、12月が近づくと大根、蕪をイメージします。 知り合いがブログに聖天さんの大根供養を紹介していました。 http://kyotodenikki.seesaa.net/article/68778039.html 滋賀県では緋蕪干しが始まっています。 http://www.hiiragi-hp.jp/ginko/hikone/hikone7.html 辛味大根をもらいました。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/karami.htm 十二月になると朧八大接心、朧八供養です。 |
萩焼はもともと朝鮮の陶工を始祖としています。 一般には、文禄・慶長の役の朝鮮出兵により、朝鮮より連れ帰られた李勺光・李敬兄弟により、萩市松本に造られた萩藩御用窯・松本窯にはじまる。といわれています。 “朝鮮より連れ帰られた”その真意はわかりませんが、当時、唐物、高麗のものを珍重していた事は確かで、日本においてそのようなものの制作を目指したという事は想像できます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%BA%97%E8%…6%E7%A2%97 写真は錐呉器茶碗できっちりした伝来、いわれのあるものです。 先日のこの茶碗が時代を経てどんなに成長するのかわかりません … [続きを読む] |
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