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三田市では「学校支援ボランティア」の制度があります。 それぞれの特技で学校運営の手助けを行うボランティア活動です。
放課後も残るちびっこ達にピアノを教える高度な人から、遠足のときの安全のため同行する簡単なことなど様々な活動があります。 我々は「剪定」で奉仕します。
学校は様々な樹木が植えられており、低木からケヤキみたいな巨 … [続きを読む] |
伊豆の海津さくら並木に始まる全国的なさくらを愛でる季節がやってまいりました。 三田市のど真ん中を流れる武庫川は全長165㎞の25㎞を占めております。 江戸時代以前から、戦略上からか、三田には立った一つ「車瀬橋」しかありませんでした。
三田市総合文化センタ付近の桜回廊
その25㎞のかなりの部分、土手はさくら回廊にな … [続きを読む] |
インド旅行の情報を見ようとすると、危険な国の印象が出てきます。 どこの国も、旅行者を狙う犯罪者がいるもので、楽しいはずの旅が台無しになることがあります。 東欧をあるくと、ニセ警察官がいたり、ちびっこギャングもいます。
<レシート詐欺> 世間が報道するうわさには、かなり誇張されているものがあり、恐れる必要はありませんが、国内旅行並みに安全とは言えません。 今回のインド旅行では、レストランなどでは小さな請求詐欺があり、その都度笑って解決しました。
インドの地方旅行では、レストランにはレジ機械 … [続きを読む] |
世界をウロウロしてて、日本人とわかると急に相手の態度が変わります。 原因は分かりませんが、東欧諸国は「I'm Japanese」というと、ちびっこなどハグしてきます。 小学生など”こんにちは!”といきなり片田舎で声をかけられて、「イチ・ニィ・サン・シィ・ゴ」の次を教えて!とせがまれたりで集まってきて大変です。
インドの学生さんは小学生・中学生なども同じです。スマホを持って一緒に撮ろうと寄ってきます。 一人勇気のあるやつが来ると他の子もワイワイやってきます。 こんなじじいに!?・・・と不思議に思います。中に” … [続きを読む] |
観光の本では、現地の実際のことはあまり伝わりません。紙面の都合でしょう。 だからこそ行って体験することが面白いのでしょう。 ・インドの男性の多くはターバンを頭に巻いている。 ・額に赤い印(ビンディ)をしているる女性が多い。 ・英語を話せる人が多い。 ・ほとんどはヒンズー教徒でありその宗教施設が多い。 ・牛を大切にする。 私の勝手なイメージですが、どれも見事外れました。
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水道設備がある国は190か国を超えていとか、水道から直接水を飲めるのは16カ国といわれます。 インドの水道も直接飲めるのだそうです。しかし、用心して飲みませんでした。 ホテルの部屋は湯沸かしポットがあるので必ず煮沸して飲みます。 典型的なインドの食事
ペットボトルでも「Boild煮沸化済」と記載されていて … [続きを読む] |
海外旅行の楽しみ方が人それぞれだと思います。 個人旅行や団体旅行、世界遺産・お祭り・花などに特化した外国訪問も聞きます。
私は、最初のころ「景観」に関する団体に所属した関係で、外国はどうなんだろう?の関心で訪れた。 でも、これは短期間の訪問では、かの地の景観に対する地元民の意向などわからないことが分かった。民族・歴史・宗教・紛争など複雑な関係が絡んでおり、単なる訪問ではわからない。 大戦で壊滅したワルシャワの街を復興したとき、写真や絵画をもとに、ドアのノブの色まで復元したという。レンガのヒビまで復元する住 … [続きを読む] |
いつの間にか「もう2月半ば?」と驚いています。 昨年の反省事項がいっぱいあったのに忘れてしまう、いい加減さにわれながらビックリ!
年末から正月をインドで迎えて、また、あくせくの人生を歩んでいるところです。 年末の26日から正月の11日までの16日間、ムンバイ(旧ボンベイ)から北部インドまでウロウロ。
シーク教徒の若者と歓談を … [続きを読む] |
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